高校時代読んでたのが ポンティ、トマス・アクィナス・ハイデガー辺りだったかなぁ。

アリストテレス-トマス・アクィナスの流れが近世哲学の最大リファレンスっぽいのだが、少なくとも後者（スコラ哲学）はそれ以降にとってそんな重要じゃないらしい。なんか馴染めなかったので安心してしまう

5日からトマス・アクィナスに関するシンポジウムに参加し、6日には自分の発表も無事に終了。今回もドミニコ会修道院が会場で、立派なホールで発表できました pic.x.com/hqkUXDHOXa x.com/arusindo/statu…

(Thōmās) Aquīnās「（トマス・）アクィナス」（中羅） <Aquīnās「アクィヌムの」 <Aquīnum「アクィヌム」＋-ās「（出自や所在の形容詞接辞）」（羅） <aqua「水」

トマス・アクィナス『言と光 : ヨハネ福音書註解』、K.クレッシェル『ゲルマン法の虚像と実像 : ドイツ法史の新しい道』、F.コプルストン『中世哲学史』が、国会図書館の送信サービスに追加されていた。

ラテン語-日本語のスコラ哲学用語集ともいえる『トマス・アクィナス『神学大全』語彙集』もデジコレの個人送信で読めるようになった。

三位一体でいう聖霊が金だね(ｽﾋﾟｯ)w 卸しも金融も(先物もcf.逆位相ノイキャン)‘自己目的’的に肥大・膨張し続ける(すべての経済はバブル~)。 アウグスティヌス─トマス・アクィナス様の三角形がうまく回れば煉獄的中世。グーテンベルク経て大衆化⇒プロ倫的不安神経症⇒バーリトゥードの世界戦。 pic.x.com/ydNEkyb4fN

聖トマス・アクィナス修道女会のシスターたちが歌う聖歌。Victimae Paschali Laudesだよね？プリーストの中でも使われている聖歌だからめちゃくちゃ思い入れがある。

「聖書全体から」という言葉を権威ある言葉としてよく使う。 「世界は固く据えられ、決して揺らぐことはない（詩編93:1、96:10、歴上16:30）」などの聖句と、古代ギリシャの哲学や天文学が、13世紀以降トマス・アクィナスによって結び付けられ、天動説は「聖書全体から」長らく「正統」とされてきた。

「砂糖の世界史」を読み進めている。 中世のキリスト教社会において四旬節などの斎日は断食日であったが、その際に砂糖を摂るか否かで神学上の議論が存在した。トマス・アクィナスは「砂糖は消化を促進する薬なので摂取しても良い」と結論付けた。当時、砂糖は薬局で販売されていたという。 pic.x.com/AmpL2EuJ4S x.com/nabe1975/statu…

第三王は、とにかく、十字架に かかりなさいということで、 キリスト教に関しての勉強は、 まだまだ、足りないんです。 第三王は、過去世で、 トマス・アクィナスだった ようですが。

トマス・アクィナス 「世界を動かしてる仕組み分かった方が、むしろ神の偉大さ分かるじゃん」 58-2 科学技術の歴史 編 24:00

（トマス・アクィナス）労働は各人の生活と社会の全体を維持する為に必要な自然の目的に基づいたものであると語っているだけである。この目的な存在しない場合には、この命令はもはや妥当しなくなる。(略）人類にたいしてであり個人に対してではない（略）財産だけで生活できる人には適用されない

聖トマス・アクィナス修道女会のシスター達の歌声は、まるで天上より注がれる祝福の調べ。 その澄みわたる声は、日々のざわめきを静め、心の深くにある祈りの泉を呼び覚ますようです。 感謝と平和のうちに一日を始めることが出来ますように。 pic.x.com/zDlVRuWdU7

プラトン、アリストテレス、アウグスティヌス、トマス・アクィナスその他を思い出してください。哲学者たちは常に、政治的問題に頭を悩ませてきました。何らかの形での政治の理論は、ずっと昔から哲学の一部だったのです。このことは、政治と倫理の関係から出てくることです。↓

教会も異教徒の知識に触れることや、地球が球体であることは肯定して久しいらしい… ピタゴラスもアリスタルコスもトマス・アクィナスまで出したんだよこっちは

トマス=アクィナス曰く、記憶するには ・思い出そうとするものに関連した印象の強いイメージを持つ ・思い出そうとするものを然るべき順序に配置すること ・思い出そうとするものを熱心に心に留め、執着を持つこと ・思い出そうとするものを何度も熟考すること が原則とのこと x.com/toruti_history…

おはようございます。(月)オフ、トマス・アクィナス哲学講義、23/52週　#5jiokipro

13C~【ドミニコ修道会の活動】 スペインの托鉢修道士ドミニコが創始。観想と説教を旨とし神学論争に長け南仏でカタリ派からカトリックへの改宗を推進して1216年教皇に認可された。著名な会員はトマス・アクィナス、サヴォナローラ、ラス・カサス、ジョルダーノ・ブルーノ。pic.x.com/fChR3rlStx

サグラダファミリアの番組で生誕のファサードのペリカン像が登場。 イエス様の象徴でもあり聖具の意匠でよく見るが「教皇選挙」のベリーニの十字架も血を流すペリカンで、裏には聖トマス・アクィナスの詩。製作された金細工師さんのインスタに感激して映画を3回見てしまった。paolopenko.com/cinema/conclav… pic.x.com/Swa7IF3NTu

ゆるキャラに理解のある、トマス・アクィナス前田万葉さん。ルーチェの為に動いてくれないかな。大阪万博バチカン館（コーナー）の責任者でもあるので、うーこんどの、みたいに、ルーチェも推して欲しい。🙏 pic.x.com/PftXvOL3xx

ゆるキャラに理解のある、トマス・アクィナス前田万葉さん。ルーチェの件で動いてくれないかな。大阪万博バチカン館（コーナー）の責任者でもあるので、うーこんどの、みたいに、ルーチェも推して欲しい。🙏 pic.x.com/XmslkSHUzQ

トマス・アクィナス 「キリスト教の説明とアリストテレスの説明は矛盾せずどっちも包摂できる」 58-2 科学技術の歴史 編 18:00 pic.x.com/O9F4yF6pDy

今日、14時から河原町教会で合同堅信式があるんやけど出席できたらしたいな。パウロ大塚京都司教さんからは、まだ、一度も御聖体をいただいたことがないので。なお、トマス・アクィナス前田万葉さんと、パウロ酒井俊弘さんからはそれぞれ一度づついただいています。

しゅうぅぅ……ハイデガーの『現象学の根本諸問題』講義読了。存在と時間の補完用にいい本だった。カント、トマス アクィナス、デカルト、ホッブス、ミル、アリストテレスと色々解釈混ぜてて面白かった。テンポラリテートはプレゼンツ(現在)にのみ触れる形で、形式的な素描のみ。わかりづらい pic.x.com/DsRvGMMCHm

定期券が使えるうちに印刷博物館の黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化を観てきました✨ 貴重なグーテンベルク聖書やトマス・アクィナスやルターの本が展示されてありドイツの書体の歴史が紹介されていて面白かったです。 芳中の犬ポストカードはショップで図録ついでに衝動買いしました🐕 pic.x.com/oiJRtwHn4F

11C~14C【スコラ哲学の時代】 教会・修道院に付属する神学校（スコラ）で研究された中世欧州の哲学。アリストテレス哲学で神学の教義を理論化。主な議題は実在論と唯名論の普遍論争。トマス・アクィナスは実在論の立場から「神学大全」を著してスコラ哲学を大成。pic.x.com/21BX4lyADE

13世紀、神とは何か、人間とは何かをプラトンやアリストテレスを通して体系的に構築した中世哲学の巨人・トマス・アクィナス。 スペインの画家ベラスケス作「聖トマス・アクィナスの誘惑に」を引用し、独自の技法でズレを表現した久木田大地さんの作品。広島・下瀬美術館で展示中。実物を見たいです。 pic.x.com/LcpXGWA6Sv

返信先:@24newseveryday彼はジャーナリストであるが「地球が太陽の周り回ってるだけ」というのは「天文学者」であるという事。 トマス・アクィナスなどが、神学を体系化した時代には、今の政治と宗教の分離と同じように、専門家された分野と宗教も分離されるようになった。

この部分は反撃が全世界を舞台に展開されてものすごく読みごたえがあった。とくにヨーロッパとアメリカを舞台に指示を受けた支持派が活動を展開するところと、トマス・アクィナスの神学者を動員したところが熱かった。反則過ぎんか特に後者は。保守派の理論の柱で心の拠り所だぞ。

心のともしびホームページアーカイブに、トマス・アクィナス前田万葉大阪高松大司教さんの御名前はなかったので、ぜび、一度、心のともしびに、自作の福音俳句とともに登壇して欲しい。今度、望洋庵での「心のともしびミサ」で、心のともしび運動本部の方にお願いしてみます。万葉さんに直に会われる方

トマス アクィナス

さっき「部活動の部室」ってたとえ話をしたけども、その部室にP.K.ディックの「ヴァリス」や「高い城の男」や「流れよわが涙、と警官は言った」や「暗闇のスキャナー」が転がってる様子は想像つきますね。でも、ビートン夫人の「家政読本」やトマス・アクィナスの「神学大全」は転がってそうに無い。

マッキンタイア氏の本は学生時代には歯が立たなかったけれど、今読んだら共感できそうな気がします。 まずは氏によるトマス・アクィナス理解が面白そうです！ x.com/adamtakahashi/…

・アウグスティヌスやトマス・アクィナスのような古典的神学者は、良心を理性の働きと結びつけ、神の永遠法が人間の心に反映されたものと考えました。

こうした態度が、中世の考え方と異なるものであるのは明らかである。トマス・アクィナスもこの命令「働きたくないものは食べてはならない」という命令に注釈を加えている。（略）労働は各人の生活と社会の全体を維持する為に必要な自然の目的に基づいたものであると語っているだけである。

トマス・アクィナスのテクストを読みながら頭の中で逐一アクィナスをアナイクスと読みそうになってしまって大変困る

トマス・アクィナスからのオッカムからの近代自然科学成立の準備の話が特に面白かった なるほどね

ちなみにこの“夢魔”の行動指針についてはかの有名なトマス・アクィナスの神学大全にて語られているのは多分誰も知らないだろうけど。 語源だが、実は“サキュバス”=Succubusは、「不倫相手・肉欲の相手としての恋人」を指すSuccuba、あるいは[CENSORED]の時に下に寝る者=Succubare との説もある...。