対中輸入規制を強化し、メキシコ国境の壁を拡張したバイデンは、トランプ外交の正当継承者

返信先:@rockfish31当時中間選挙前で、バイデンにとっては天然ガス利権も軍事産業も大きなプラスポイントであったと思うし、トランプ外交からの転換でウクライナでの存在感を高める意味もあったと思います。特にバイデンはウクライナに元からかなりこだわりがありますし。どうでもいいは言い過ぎな気はしますけどね。

18:00〜20:00 ニコ生有料「＃62 緊急対談！内海聡氏が警告。『2025年日本は滅亡する』その真相を徹底的に聞いてみた」buff.ly/4dxthfC 19:00〜20:00 有料「島田洋一チャンネル《陣営幹部に直接聞いたトランプ外交・安保戦略》」buff.ly/4b5yZ6M *

前政権への評価考察なら失礼ながら日本の専門家より著名な専門家達が既に出してる 面白おかしく取り上げるのではなく、トランプ外交を論評したエリオット・エイブラムス氏もそのお1人、日本メディアが取り上げないが それにビジネス界出身という背景は大統領資質とは無関係なはず

中東を完璧に抑えたトランプ外交が言語化できないってのがヤバいくらい頭が悪い。 それぞれの立場の人・地域でそれぞれのルールがあると言う想像力が無いのを自分で曝け出している。 他者への思いやり、配慮というのが全く無い。

あーこれ、安倍さんの対トランプ外交とコインの裏表なのか。トランプ個人との関係を最重視したから成功した

この世の全ては取り引き材料であり、善悪や正義とかは関係無い。 ってのがトランプ外交

トランプ外交の分析を脱稿しても、自分の中でモヤモヤしたものを払拭できずにいる。それは、トランプ外交の本質を言語化できていないこと。トランプ自身には外交に関する思想も信条もないため言語化が難しい。そもそもトランプが16年に大統領選に出たのは自らのブランドを高めるためであり、→

島田洋一チャンネル（ニコ生）次回は5月8日（水）夜7時から。 テーマは《陣営幹部に直接聞いたトランプ外交・安保戦略》です。 前半無料、さらに深掘りする後半は会員のみ live.nicovideo.jp/watch/lv345148…

今年2024年はアメリカ大統領選挙だ。日本は解散総選挙が迫っているが、もしも安倍総理が健在ならば安倍トランプ外交が再び実現した可能性もあったし、日本保守党も立ち上がることは無かったはずだ。これはアメリカのせいではなく安倍総理のせいでもない。我々日本人が乗り越えるべき課題だからね。

2017年の記事より 焦点：中国が豪州に急接近 トランプ外交の「空白」狙う By Reuters 2017年4月3日午前 7:54 GMT+97年前更新 ⬇️ jp.reuters.com/article/idUSKB…

(Japanese) ナギー教授との米大統領選についての対話が公開されました。予測できないトランプ外交は、アメリカの抑止力を高める可能性がある、とコメント

返信先:@siroiwannko1麻生派が完璧に記載漏れを回避していた裏には 頭巾爺と東京地検特捜部の動きをキャッチして即対処⇒すべて記入 その頃から今回のトランプ外交が決まっていたという 自民党の中でのリーダーシップを獲得し トランプ大統領になる事を確信していて日米の裏事情に詳しく 先見の明がある麻生太郎

返信先:@zy_human_jpお願いします 麻生副総裁には 後輩に 居住まい佇まいを 伝授戴きたい 経済の見識を伝え 財務省の攻略法を教えて 日本を強くして戴きたいです 副総裁というご役職を背負いながらは重責極まりない 「安倍外交」を途絶えさせないよう それにしてもトランプ外交 素敵でした 有難うございます！

返信先:@piyokoseijiトランプ「外交はディールだ、健太」

麻生さんも政治家でいるのはもうそう長くないだろうけど、安倍ちゃん亡き後の対トランプ外交頑張って 【独自】麻生副総裁、トランプ前大統領と面会へ（テレ東BIZ） - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/1705a…

バイデン… トランプ… 外交でミスったら終わりなのに2人とも、不安要素しか残らねえよ

【緊急参戦】川口クルド人集団訴訟の当事者 石井孝明 登場！衆院東京１５区「女性の戦い」。台湾次期副総統が秘密訪米とトランプ外交。山岡×西村×三枝... youtube.com/live/CYjKylwCT… via @YouTube

トランプ2･0に備え、水面下で進むネットワークづくり。だが「実際にどこまでトランプに近いかは不明」（日米関係筋）。 ☑安倍流トランプ外交の極意 ☑先行する「北村ルート」 ☑山田駐米大使が主軸の「外務省ルート」 「安倍ロス」後の苦悩／どうする「トランプ工作」 facta.co.jp/article/202404…

6/ 旧約聖書の預言: エゼキエル書38章によると現在のロシアとイランがイスラエルを攻める。旧約の地名でメシェクとトバルを支配するゴグがロシア。一方アラビア半島のデダンとジェバという地名がイスラエル側につく。実際にトランプ外交で、UAEとバーレーンはイスラエルと国交、サウジもそれに近い。

安倍外交は殆ど意図的に「国益」と「政権益」を混同した。独裁的指導者との「個人的信頼関係」で全ての物事を進めようとした。そんな国家の私物化的やり方がうまくいくはずなかった。対ロ外交でも対中外交でも対イラン外交でも失敗した。唯一、対トランプ外交だけ「大失敗」と見なされていないだけだ。