- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
以前からYouTubeに上がっていて有名な音源、CBSコロンビアとは契約に至らず、サイアーレコードと契約前、完璧主義のデヴィッドが公式リリースを許可するとも思えず トーキング・ヘッズがデビュー以前の75年にレコーディングしたデモ・セッション音源集「CBSデモ」がYouTubeに amass.jp/41757/
全オリジナルアルバムの拡張版を収録したボックスセットはCDとDVDを貼り合わせた次世代ディスク、傷が付き易い等の弱点を早々と露呈、CDとDVDオーディオのフォーマットで出し直し、バラ売りされ トーキング・ヘッズ『Little Creatures』、デュアルディスクが879円 blog.sa-cdlab.com/?eid=811392
各誌書評で絶賛の渦、価格的に重版が掛かり難く、版元との契約が切れると絶版、御早目に デヴィッド・バーン|『音楽のはたらき』4月19日発売|元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンが生涯をかけて考え続けてきた、音楽を快活に祝福する情熱的な試み。待望の初邦訳。 tower.jp/article/featur…
サイアー社長のシーモア・スタイン、扱い難いルー・リード、マドンナを巧く手懐け、下積み時代の仕事仲間の1人がフィル・スペクター、黄金の耳を備え、調整能力に長けていたというか トーキング・ヘッズ、シーモア・スタインを偲ぶ「彼は我々のチャンピオンだった」 faroutmagazine.co.uk/talking-heads-…
現場出身の叩き上げ社長、テレヴィジョンを狙い、トム・ヴァーラインがのらりくらりと返事を先延ばし、リチャード・ヘル、ラモーンズ、トーキングヘッズに切り替え マドンナ/ラモーンズ/トーキング・ヘッズらと契約 サイアー・レコードの共同設立者シーモア・スタイン死去 amass.jp/165693/
ロキオン渋谷氏が安易に黒人ミュージシャンを動員、ファンキーにバンドを改造していてけしからんと酷評、今野雄二氏が噛み付き、論争に発展、今の若い人に言っても理解出来ないだろうな トーキング・ヘッズ ~ リメイン・イン・ライト * | あれも聴きたいこれも聴きたい ameblo.jp/memeren3/entry…
当時はパンクと聞いただけで📻から締め出し、サイアーレコード社長シーモア・スタインがトーキングヘッズはニューウェイヴとDJを騙し トーキング・ヘッズのクリス・フランツ、サイアー・レコード契約の裏話/パンクを流すことに抵抗があったラジオ局がヘッズを流した理由を語るamass.jp/165777/
クレジットは4人連名を口頭で約束、テストプレス盤がバーン、イーノ、トーキングヘッズとされているのを見て3人がすくみ上り トーキング・ヘッズ『リメイン・イン・ライト』誕生の裏にあった「不仲」と「再発明」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) rollingstonejapan.com/articles/detai…
スピーキング・イン・タングスの頃からギスギスしているのが伝わって来て、解散の時もやっぱりと然程驚きは無く トーキング・ヘッズ時代の自分は「暴君のようだった」解散時の自分の態度にも「後悔している」と、デイヴィッド・バーンが語る。バンドメンバーとの今についても rockinon.com/blog/nakamura/…
クリス・フランツがヘッズ解散について新聞報道で知った、デヴィッドは最後処理が巧く行かず、醜い対応を後悔しているが、避けられなかったと思うと述べ、あれだけ再結成を頑なに拒んでいるのに、どうするのかな トーキング・ヘッズのクリス・フランツがバンドの再結成を予告 nova.ie/talking-heads-…
始めて書いた曲はサイコキラー、数年前に聴いたアリス・クーパーのアルバムの数曲を気に入り、過度にドラマティックな題材を取り上げ、繊細な方法、その人の心の内面から書いたら。上手く行くと思ったそう トーキング・ヘッズのシンガー、デヴィッド・バーンが最初に書いた曲 faroutmagazine.co.uk/the-first-song…
さらに書評欄では五十嵐正(監修)『デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ アルバム・ガイド&アーカイヴス』シンコーミュージックについて書いています。にわかに高まった深堀りへの欲望に応えてくれる充実の一冊です。こちらもあわせてお読みください!
5/15発売レコード・コレクターズ6月号のお知らせです 【特集】 フュージョン・ベスト100 邦楽編 シティ・ポップ同様、近年は海外から注目を集めるようになっている日本の1969〜89年のフュージョン作品から1〜100位を決定しました。 【特集】 マグナム ほか 詳細は↓ musicmagazine.stores.jp/items/6639a625…
トーキング・ヘッズ 「レディ・ドント・マインド」 1985年 5月14日は、デイヴィット・バーンの誕生日。おめでとうございます! アルバム「リトル・クリーチャーズ」収録 pic.twitter.com/5XhFXvgEWP
もっと低コストに人体を改造できる社会になったら罰ってどうなるんだろうな 暴行罪には筋力剥奪+発達阻害が課せられ詐欺師や法廷で発狂したふりしたやつには二度と真実を口にできなくなるトーキング・ヘッズ刑を課せられるとか
返信先:@kurukuruparご来場ありがとうございました🙇♂️ 正におっしゃる通りで、クラウトロック+ポストパンク+ファンク=トーキング・ヘッズという方向性を念頭に曲を作っています。 (+sly and the family stone)
昨日観たデヴィッド・バーン祭りは何度も言ってるので感想はいいよね?心の中で一緒に踊りながら観た。しかし私なんで好きなんだこの2本。特にトーキング・ヘッズのファンでもないのに。我ながら謎である。 pic.twitter.com/MLCzOFa7fV
#まだ広く発見されていない映画 「ヤング@ハート」(2008年) おじいちゃん、おばあちゃんの合唱サークルのドキュメンタリー でも、歌うのは本人たちが好きでもない ラモーンズ ソニック・ユース トーキング・ヘッズ etc. 終盤の亡き仲間に向けたコールドプレイの"Fix You"は生涯ベスト級 pic.twitter.com/WeSrmeHxyW
『Stop Making Sense』観賞終了。ぶっちゃけ、デヴィッド・バーンはトム・トム・クラブくらいしかちゃんと聴いたことなくて、それでも最初から最後まで、歌と演奏と舞台に圧倒された。トーキング・ヘッズも聴かなきゃだなー。いい映画だった
単調ながら様式美を感じるベルリン・天使の詩さん。 五感を刺激するMVも秀逸。 美と狂気、ポップまでの距離感は(曲が似ているとかではなく)、トーキング・ヘッズと似たものを感じます♪ Wings of Desire - Choose A Life open.spotify.com/intl-ja/track/…
トーキング・ヘッズ リトル・クリーチャーズ Taking Heads が1985年に発表した6thアルバム。本作品は前作までの先鋭的な楽曲が少なくのどかでのんびりとした牧歌的な楽曲が多く全体的にゆったりとした印象を受けます。 『Road To Nowhere』の出来は秀逸で分厚いハーモニーが素晴らしいです。 pic.twitter.com/KR4nulSEVn
トーキング・ヘッズ Speaking in Tongues サポートミュージシャン主体では無くバンドに主導権が戻ってきた感じと、本作のエレクトロポップ路線が気に入っています。 トーキングヘッズのアルバムで一番ファンキーなのがこのアルバムです。 pic.twitter.com/XtEEGlUh8J
トーキング・ヘッズ フィア・オブ・ミュージック ニューウエイブの中にもカントリーなどの要素も含んでいる彼らですが スタイリッシュに初期の集大成としてまとめているのが本作です。 1曲目のジンブラだけ毛色が違っていてこれは次作のための習作となっています。 pic.twitter.com/lOMVS1HXnE
トーキング・ヘッズ リメイン・イン・ライト 実は、あまり熱心なヘッズファンではないのですが、このアルバムだけは別。数少ない Brian Enoプロデュース作品であり、ユニバーサルな音楽要素が入り混じった独特な世界です。元アナログマスターが存在するのか、かなりクォリティが高いリイシューです pic.twitter.com/t7kzg6slHo
トーキング・ヘッズ『Little Creatures』、スクイーズ『Babylon and On』、グランドマスター・フラッシュなど幅広いアーティストと仕事をしたレコーディング・エンジニア/ミキサー/プロデューサーのエリック・ET・ソーングレンが死去 amass.jp/175056/
Dj itooooooh @ Oriental Force !! デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ周辺を中心に選曲のDj itoooooohさん! instagram.com/p/C6xqiLQPdpj/… pic.twitter.com/gsGpgNJp02
昨日トーキング・ヘッズから届いて今日の朝開封🎁 ノベルティ可愛いー❤でもTシャツのサイズ間違えた💦めちゃデカかったー💦まぁ着れないことはないから 着ていこーっと✨買う人いたらサイズ小さめでもいいかも👍 pic.twitter.com/hhOa2t2kas
知られていたそうな。いわゆる、売れた、らしい。自分がCDで知っているトーキング・ヘッズからはズレていて、正直、上映中は「あー。なにこれ。」と思ったが、ライブの演出としてはうまく挿入されているし、あれだけ知っている、という人もいるのだろうし。まあ、なんというかそこらへんの事も余計に
するので、それを買って観るのも良いと思う。劇場に行けない人も世の中にはいるのだから。ただ、トーキング・ヘッズというバンドを知っていて、聴いた事があって、まあまあ好きだけど、そこまでじゃあないな、という人は是非観て欲しい。ブッ飛んでるから。自分はプレミア価格になってるBlu-rayを
「トーキング・ヘッズの頃の自分は小さな暴君だった」「ストップ・メイキング・センス4Kレストア」が彼らにもたらした<ユートピア>とは ひとシネマ #ひとシネマ hitocinema.mainichi.jp/article/x8cgt3…
(…聞こえますか…JAM!!のみなさん…今あなた方の心に直接呼びかけています…「#アメリカン・ユートピア」を観るのです…全音楽人必見の映画…トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーン率いるバンドが歌い踊ります…映画館通り盛岡中劇で明日から…同日公開の「パリ、テキサス」もいい映画だよ…)
🗓️スケジュール更新のお知らせ🗓️ 中劇公式HPにて5/10〜5/16の上映スケジュールを更新しました🆙 ✅5/10から『パリ、テキサス』『アメリカン・ユートピア』 ✅5/16まで『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章』 🎟️5/17公開『碁盤斬り』ムビチケの販売は5/16まで🎟️
トーキング・ヘッズ『ストップ・メイキング・センス』トリビュートアルバム『Everyone's Getting Involved: A Tribute to Talking Heads' Stop Making Sense』2024年7月26日 (金) 発売 hmv.co.jp/news/article/2… @HMV_Japanより