専門分野はドイツ哲学・現代思想と書いてありますね…｡ｱｯﾗｰﾌｱｱﾗﾑ pic.twitter.com/5jLyxhcCCG

近世近代のドイツ哲学に関する哲学者横断的な研究会は順調に協力者を集めているので、今年度に何かしらの形で実現できそうです。

聖書はドイツ文学とドイツ哲学を理解するものに読むためのものであって信仰の対象とするものではないかなという認識

#デキリコ展 小学生の頃に好きだったのは、ニーチェなどドイツ哲学の影響を受けたという20代くらいの形而上絵画初期作品が多かったが、人体模型や古典、いろんなモチーフや技法、いろんな影響を取り込んで80代くらいにそれらを総動員して自由に遊び始める新形而上絵画がすてきだった。年取るのも良いな pic.twitter.com/CMb9szCstY

フォイアーバッハとＢ･バウアー、シュティルナーに代表される最新のドイツ哲学、および種々の予言者によるドイツ社会主義の批判 mlwerke.de/me/me03/me03_0…

返信先:@tezheyaこういう人達が6割ぐらいいるという現実が日本をダメにしています。 政治って何だろう？なんてコメント返してる人、プロフにドイツ哲学研究なんて 崇高な事書いてますがここまで無知な所を見ると嘘でしょう。 本当残念…。 pic.twitter.com/jWyhBjKApH

重い辞典項目はなんとか書いて出したのだけど、ずっと前に出したドイツ哲学・思想事典はどうなったのだろうか。。。そろそろ出てもいいはず。。。

サブタイトルに「明治文壇のニーチェ熱と宗教の季節」とあるように、ニーチェ受容が議論の柱になっているのだけれども、自分もちょうどカントに関して色々読んでいてこの時期にどちゃべちゃっと日本に流れ込んでくるドイツ哲学の話はきちんと整理していくと面白いな、と思う。

逆に「本命」であるはずのドイツ哲学へのコメントは、まだ全然できなくて困る。基本テキストであるフィヒテとシェリングをまともに読んでいないという根本的な問題はあるのだが、ヘーゲルについてさえもなかなか的を射たことが言えない。

ただ、私が教わった宋明学の先生なんかは哲学全般に方に興味があって、『史記』や『左伝』をほとんど読んだことがなく、むしろドイツ哲学の方を好んでいた。 中国文学の話もほとんどしなかった。（近現代の日本文学はよく読まれるようだが） こういうタイプは中国学では珍しいのではないかな

返信先:@sylvia1na哲学ゼミ（ドイツ哲学）所属していて、哲学と生命倫理学を勉強していました。

真理のメタファーとしての光　コペルニクス的転回と宇宙における人間の位置づけ ハンス・ブルーメンベルク 〈概念〉による論理認識以前の領域に遡行し、その豊かな連関を自在に横断して人間の生と思考の実相に迫るメタファー学の実践。20世紀ドイツ哲学巨匠による傑作2編。 bokenbooks.com/items/79276920 pic.twitter.com/T5DD7jOzfd

仏文vs. 独哲　私にとって、ドイツ哲学のコスパや如何。ドイツ語。

仏文vs. 独哲　私にとって、ドイツ哲学のコスパや如何。ドイツ語。

東京都美術館にてデ・キリコ展へ。遠近法を活かした「らしい」構図で事情を抱えてそうで抱えてない気分になったり、はたまたモネやシニャックを連想させる繊細な描き込みだったり。静物画だけではなく人物画の側面も存分に確認出来る。ニーチェやドイツ哲学に影響を受けていたのは知らなかった。 pic.twitter.com/lEssDGQkPx

ここまで来たらドイツ哲学の演習をドイツ語一切やらずに乗り切ってやろうと思うがどうだろうか？？？

専業主婦を蔑むポストが目に入った。分かってないねww ゲオルク•ジンメル（ドイツ哲学•社会学者）は、『家庭を作ったのは女性の偉大な功績である』と書いている。 繰り返し、反復の持続、恒常性、その中で微々たる変化をつける技術を持つ『専業主婦』は、まさに偉大であり、活力そのものである。

返信先:@FramResurrectedドイツ哲学やる人間にとっても大事な言語だけどキモすぎてイタリアの方の思想学に逃げようか迷うレベルで嫌だ

ロボットアニメの『ぼくらの』と『マクロスプラス』って武士道の『葉隠』とドイツ哲学のトーマス・アプトの思想を映像化した作品よね。 @Polandball_2003 　 @Slime66327192 　 @KTrr6617 @tonoti @amane_murakumo

私も働かなくていいならずっと近代ドイツ哲学の文献を翻訳してたい。

哲学的なことは基本的なことだから時折気になる. 私の場合,何を考えても,認識能力の限界＝わからないということに帰着し,そこから展開していく感じ. 頭が悪いので1960年代ドイツ哲学のミュンヒハウゼントリレンマと決断主義の初歩的なところに留まり続けている twitter.com/nichijohe/stat…

【その他の参加者】 カレルさん（中世日本） @zattukur チレキスキーさん（ドイツ哲学） @chireki25LCs 汎用人工無能さん（世界の料理） @CustomTsumi Bethnal smoker（イングランド海軍） @BethnalSmoker 研究主任さん（近代ドイツ）

して、真善美に代るに利善美の体系を打ち樹てられたのであった。先生は広くこれを世に問うために、創価教育学体系の出版に着手されたのであったが、当時の哲学界は全く西洋流の哲学に押されていた。しかもこのようにドイツ哲学に傾倒している世界の哲学界が、先生の学説を理解するためには先生の没後三

ゲストコーナーは #天野涼 さん。大学院でドイツ哲学を学び、外資系企業で働きながら歌手を目指した異色の存在 #ここ唄 #エフエムいたみ

少し齧った程度だったドイツ哲学を勉強し直したい。

このシナリオは、人間本性がいかに理由のないような不条理でなものでありつつ、その形式からは理屈のようなものは取り出せる。理由のない不条理というのは書き手の逃げであり、重要なのは理屈である。ここにあるのはフランス文学ではなくドイツ哲学のやり方だ。

返信先:@84kamoneドイツ哲学の系譜でカント、ヘーゲル、フォイエルバッハときてマルクス、という展開はできないものですかね。自由の問題はマルクスの専売特許じゃないんですから。

こないだも、「ドイツ哲学学」みたいな話があった。

28日（日）21時～ 歴史とその隣接分野の投稿者9名でCIVやります live.nicovideo.jp/watch/lv345033… 現時点で私の他にメスキィタ氏が配信予定 【参加者】 汎用人工無能（世界の料理） @CustomTsumi チレキスキー（ドイツ哲学） @chireki25LCs Bethnal smoker（イングランド海軍）@BethnalSmoker （続く） pic.twitter.com/MH6zLoKiDz

例えばドイツ哲学を勉強するのにドイツ文学専修に行くのと哲学・思想文化学専修に行くのとではどういう違いがあるんだろう。 独文学の概説でアレントの研究も紹介されたような気がする。

ドイツ哲学史とドイツ映画史

ドイツ哲学史とドイツ映画史

小林秀雄あるいは翻訳によるドイツ哲学理解について

小林秀雄あるいは翻訳によるドイツ哲学理解について

返信先:@Peppermint_2525＞日本人が海外で有機的なコミュニティを作るのは、難しいよね ドイツ哲学の中島義道先生によると、ヴィーンの外交官や”商社マン”等の奥様連中が名士階層トップの日本人会で ”音楽留学なんて皆早く夢何て諦めて帰ればいいのに”云々 コミュニティも何も；

で、1910年代以降にドイツ哲学の翻訳とかをし始めた人たちが、それまでの英仏独法学の訳語を参照して影響を受けていなかったかどうかはじっくりと見てみたい気がします。

パワー…ニーチェが説いた力への意志…（私がドイツ哲学で一番好きな概念）。

「マルクス主義は、19世紀に人類が生み出した最良のもの、すなわちドイツ哲学、イギリス政治経済、フランス社会主義の自然な後継者である。」 【といっても、観念論者は唯物論哲学を学ばなけれは終生、理解できないだろう。そうでなくとも、その学びは一生ものです。】

返信先:@mtkharu3世の中の一部を見た時に世の中の全てを見てしまった気になる気持ちは、共感は出来ないが大衆心理として理解しているよ 日本各地で行われた教育というものを一言で表すにはあまりにも雑だと言わざるを得ない あと私のルーツに哲学があると理解してるなら大したものだが、私はドイツ哲学権威では無い