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今日の愉快だった授業。ドストエフスキーの長編の登場人物を男女に分けて、それぞれによく使われる動詞を計数する。 結果、男はよく「考え」「殺し」「叫ぶ」。女はよく「愛し」「身を投げ」「泣き」「叫ぶ」。 pic.twitter.com/gmHluBT36h
人間のできる唯一のことは、自分自身が精神的に成長することです。ドストエフスキー 数秘 11-7-4 命を慈しむこころを育てること。 #成人思考 を身につけること。 学校の先生も、 暗記や公式ばかりではなく、 頼みます。 不登校は病気じゃないよ‼️ x.com/nomorenukeinja…
こっわ😱不登校=精神疾患⁈😱😱😱 不登校特化 専門病棟開設へ 磐田・福田西病院 50床、静岡県内最大規模 news.yahoo.co.jp/articles/ca013…
今月の #100分de名著 トーマス・マン『魔の山』は、毎年のように読み返す愛読書。やはり6章の人文主義者セテムブリーニとイエズス会士ナフタの論争の数々が白眉です。神権政治が民主主義に代るべきとのナフタの狂信的主張は、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の大審問官を彷彿とさせるものが。 pic.twitter.com/gLHjxqTxIX
えすごい面白いし怖い…!私好みの短編! いかにも朔太郎さんが大好きな心理的錯乱とか恐怖がテーマで、ドストエフスキーとかポーみたいな狂気 夢野久作さんも好きそうな話😂 数ページしかないけどこの話読んだ事のある人とぜひ話してみたいな…笑 aozora.gr.jp/cards/000067/c…萩原朔太郎
狂気から日常を逸脱し、重圧の中でよろめきながら孤独と少女性で荒涼とした無限大へ発狂する。その魂がドストエフスキーのように、神に賭けた、永遠を。精神医学とは違う、かかる世界性を星のように透明にまなざし評価する、時代とは祈らずとも、円環が、単音となつて、響く、霊性の宇宙である
RT ドストエフスキーは男女共通で『叫び』、トルストイは男女共通で『愛』を語るのか。 これ、チェーホフとか他のロシア文学の作家も気になるし、日本の近代文学の作家やフランス文学、ドイツ文学、英米文学の作家でもみてみたいな!
トリフォノフ!! 前の爽やかな感じもよかったけど、ドストエフスキーとかゴーゴリの小説に出てきそうなこの雰囲気も良すぎる😆
📺 Now streaming on @stageplusmusic. @daniil_trifonov is acclaimed the world over for performances defined by a captivating blend of poetry, power and intellectual rigour. Watch the full performance at stage-plus.com
#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 第5位(改訂版):11作品(2票) 朝井リョウ『何者』 綾辻行人『十角館の殺人』 上橋菜穂子『獣の奏者』シリーズ 小野不由美『十二国記』シリーズ J.D.サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 ドストエフスキー『罪と罰』 ↓続く
今日はライブ行ってました。 ひかりのうま「夢で逢いましょう」 オープニングアクト:森島慎之助 森島さんのドスト(ドストエフスキーのことをそう呼ぶのだ)と、友達の島田のことをうたった歌きけた!傑作と思う。 森島さんはときどき右上をギッと眺めながら歌う。 特殊な位置に陣取ったため写真が!😹 pic.twitter.com/O5XJRkkWLp
#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 第5位:10作品(2票) 朝井リョウ『何者』 上橋菜穂子『獣の奏者』シリーズ 小野不由美『十二国記』シリーズ J.D.サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 ドストエフスキー『罪と罰』 宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』 ↓続く
ディーノ・ブッツァーティ『七人の死者 神を見た犬 他十三篇』『タタール人の砂漠』『シチリアを征服した クマ王国の物語』 手塚治虫『陽だまりの樹』 トーマス・マン『死の山』 ドストエフスキー『白痴』 内藤了作品 ちくま日本文学の『中島敦』 凪良ゆう『汝、星のごとく』 ↓続く
悪いけど、詩人も小説家も閉じこもってるから作品が広さを持ち得ないんだと思うわ。詩人はドストエフスキーやフォークナーぐらいは読め。ヘミングウェイは読まんでいいけどw あれはただ文体だけの小説家で深みもくそもないから。
イワンがアリョーシャに言う有名な大審問官の章とか、そういうところからイワンが主人公扱いされてきたんよね。江川卓(えがわたく、ロシア文学者)の解釈ではドストエフスキー自身あれは序章にすぎないと言ってるから、後に書かれるはずの続編でアリョーシャがもっと活躍するはずとのことだけど。
あさましいばかりの愚劣さに必死でとりすがるのも、ただただ、人間がいまだに人間であって、ピアノの鍵盤ではないことを、自分で自分に納得させたい、そのためだけにほかならないのだ。 ドストエフスキー『地下室の手記』
理性はあくまで理性にすぎず、たんに人間の理性的判断力を満足させるにすぎない。ところが恣欲のほうは、全生命の、つまり、上は理性から下はかゆいところをかく行為までひっくるめた、人間の全生活の発現なのだ。 ドストエフスキー『地下室の手記』
何年か前にドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を日本に舞台を置き換えてドラマ化したのがあって、そこでストーンズの黒く塗れ!とか使ってたけど、あれちゃんと使用料たか払ったんかね?あれで斎藤工が兄弟の長男役(原作のドミートリー)で出てた。まさか後にシン・ウルトラマンになるとは。
(自分は割と,見逃してきた,範囲の大きかった話,のだ(安部公房の,ドストエフスキー(カラマーゾフの兄弟,)評を,見て 「あらゆる約束事を,破り捨て,破滅に向かって疾走し続ける,登場人物達が,当時の,軍国主義しか教えられてこなかった,その時の安部公房には魂の昂揚として,映った」という,話に関連して,と
ドストエフスキーの小説は二項対立的にできあがっている、とゴロソフケルが書いていた覚えがある 思想的にはプラトン以来の西洋の伝統的な二項対立だろうけど、様式としては『エウゲーニー・オネーギン』のオネーギンとタチアーナの二項対立に由来すると思う
私はあまりドストエフスキーは読んでなくて、なんか女がリアルじゃないところがひっかかって(色々読んでみたら違うのか?)。トルストイの描く女は愚かなところも軽率なところもそして崇高なところもすごくリアルだと思う。