今日は久しぶりにビールも飲んで、ほぼ就活の事考えず過ごしました。ナカポツの支援員さんにも元気ないと言われたので、心と体大事にします。

返信先:@Keta_Exelica何かしらの精神疾病はあったとして（例えば鬱とか）、一般就労が出来ていれば、落とされる可能性はかなり高いです（経験談）。 色々と話を聞いてみたいなら、管轄のナカポツに相談するのもいいかもしれません（手帳取得の意思もあれば、その旨伝えておくといいでしょう）。 pref.aichi.jp/soshiki/shugyo…

返信先:@Keta_Exelica名古屋ですが、一般枠で就労していたら手帳がもらえませんでしたが、無職になってから再取得してみたら、取れました。 個人的には取るか取らないかは個人個人によると思います。市バス地下鉄が無料で乗れるのは助かります（車使うけど）。 就労面も「ナカポツ」にお世話になってますが収入は減ります。

今日はナカポツとの面談で気づけました。周りと比較するのではなく、自分がどうしたいか。外野（毒親☠️）が何言ってきても大人なんだから気にしないぜと言う強い決意 。

今日のpmのタスク ①職場見学の電話 ②就職支援との打ち合わせ ③友人の誕生日プレゼント ④ナカポツで面談 ⑤応募書類の作成 疲れました😓

返信先:@utsu__utsu_utsuこんにちは 役所に相談するか 社協かナカポツ聞くか ただ労働出来る状態に あるかですよね なんとか2級年金に ならないものかなぁ🤔

返信先:@A9hskn元々障害福祉畑で、GHCHの統括してる支援センターの非常勤職員でした その後、異動でシューポツ(ナカポツ)へ トータル10年働いてました 非常勤で安月給なのに正社員と同じかそれ以上の事を普通にさせられて、鬱になって休職→退職→鬱以外の諸々も検査で発覚のパターンで現在です(´•̥ ω •̥` )

マクドの店員(障)のトラブル 元、シューポツ(ナカポツ)相談員してたから書く 募集がかかる前から情報が入ってきて「誰かよこせ」的な指導というか上からもハロワからも、就労継続Bの方からも「この子をぜひ」みたいにやんややんやなって誰でもいいや、働きたい意思のある人を全部突っ込む形になりがち

ナカポツの相談員が、急に変わるらしい。

就労継続支援A型や障害者雇用を選ぶときは事前情報集めるのが吉。 ナカポツセンターとか。 ハロワに求人出ていても仕事内容が違いすぎたり、苦情が多いところ、市が目をつけているところは紹介しないようにしているらしい。 担当者によっては対応が違うかもしれないけど、ふるいにかけれる。

返信先:@tatsuya92414853最近の就労移行は、どこも似たようなプログラムをこなすのが目的になってる側面ありますね。 色々な企業で職場見学や職場実習ができる地域性を醸成していくのが今後の地域課題かと。 ナカポツや就労移行に求められる役割はとても大きいと思います。

2年ぶりくらいにナカポツさん行く。

返信先:@pakichan_pa質問主さんは「住んでる地域 ナカポツ」で検索して出てきた事業所に相談してみるといいゆ そこから生活支援や日常の困りを相談出来る機関に繋げてくれるゆ🥹

ナカポツ…知ってるかい？

障害者就業・生活支援センター（ナカポツ）で面談してきた。 就労移行支援の6ヶ月定着支援終了後に、継続して定着支援してもらえるので安心して仕事が出来そう。 直近2社の在籍期間が共に1年未満だから、これで企業担当者にも安心してもらえそう。 #双極性障害 #障害者雇用 #就労移行支援

千葉県のナカポツって本当怠慢。

朝一でナカポツに月1面談行って、コメダで休憩。すでに疲れてるけど、カウンセリングと通院、そして相方と前前職にお世話になった方とお食事会。カウンセリングで寝そう。

理事長から、相談やナカポツはうちの法人のBに人を入れろと言う。無茶言うなと。相談に来る全員がBの対象者じゃないんだと 毎月必ず利用者を入れろと。それ相談の公平性・公正性としてどうなん？

基本的にコミニュケーション取る相手が増えれば増えるほど負担なので、母数を減らすか個々のストレス要素を減らしていくしかない で、就業にはナカポツとの関係は必須のルールだから、関係は切らずに負担軽減の方向で調整したい

ナカポツの支援員のひとりが苦手で困っている 今度、訪看を通して担当外れてもらえないか相談しようかな…🤔

ナカポツに登録してから今日初めての1：1だったけど、担当の女性の方は話しやすくて、色々話して理解してもらえたり肯定してもらえたり褒めてもらえたりして、否定されないって凄く安心するなと再認識した。アセスメントもしてもらえるから、やっと今本当の自分の人生歩めてる気がする。

返信先:@cc25Caこういうのはナカポツが担う領域でもあるのよなぁ…しかし企業と連携するのは中々難しいケースの方が多いとは聞く。

今月2回目！湯沢にてナカポツぱあとなあさんの研修が行われ、グラレコを担当しました✍ 後半は参加者がグラレコへ貼ってくれたふせんをもとに、全体ディスカッション。 松倉さんのお話のおかげで、言葉として知識として脳内にあったものを前より心に手繰り寄せられたように感じました。 pic.twitter.com/OJ4YyYlR4c