返信先:@ChroQuicSilver他1人てかナゴルノ=カラバフってソ連が 「アゼル領土だけどアルメニア人が自治する」 とかワケワカメな事言うから揉めてんじゃん。しかも一旦はアルメニア領だと言ったのに。 あと、ロシア兵器もロシア駐留軍も役立たずって怒ってたけど、それは八つ当たりな気もするけどね。

返信先:@jpg2t785この手の兵器が破壊され始めるということはナゴルノ=カラバフの時のアルメニア軍みたいになりそうな…

この空気感を最初に作った戦いはやっぱりナゴルノ=カラバフ紛争だと思うんよな。 あの当時SNSにアホほど動画が上がって驚いたものよね。

普通にガチで戦争で人が死んでる動画がいきなり流れてくるの、異常だとは思う ナゴルノ・カラバフ紛争の時もヤバい動画流れてた。あれ見て思ったわ「戦争ゲームばっかしてるとゲームみたいに簡単に人が死ぬと思い込む」みたいなのは間違いだなって 実際はゲームより簡単に人が死ぬ

アルメニア首相パシニャンとプーチンの会談 ナゴルノ=カラバフ停戦監視のロシア軍がこぞって撤退中と聞くが撤退がてら アゼルバイジャンへのさらなる侵攻を見逃す約束とかしてそうな背後状況に油断はできない

アフガニスタンが出た時点でアレだけど、アルツァフ共和国ってどこやねんと思ったらナゴルノ・カラバフでさらにややこしくなってしまった中南米アフリカ検定問。。。 pic.twitter.com/FwSiLJnu9H

#クッソ簡単な問題を出せ また出すぞ ナゴルノ・カラバフは何処の領土？

🇹🇼→尖閣諸島 🇨🇳→西沙諸島・尖閣諸島 🇰🇷→竹島 🇮🇱→パレスチナ自治区 🇦🇿→ナゴルノ=カラバフ共和国 🇺🇦→オレンジ革命・ウクライナ東部紛争 🇷🇺→ウクライナ東部紛争・南オセチア 🇺🇸→イラン・イラク・シリア・アフガニスタン・ベトナム・グレナダ・パナマ・ソマリアその他

返信先:@yumeikumiihappi他1人科学技術の差は致命的となりうる。 →これまでの全ての戦争 (特に、長篠の戦いや、近年は2020年に発生したナゴルノ=カラバフ紛争におけるアルメニアの敗北)

😺💬直近、アゼルバイジャンに滅ぼされた ナゴルノ=カラバフでの戦争が比較的近いが それでも、大国の戦争が動き始めたこと 同時に、動ける国と動けない国が明確なこと 軍がわずか数年で激変したのに ついてこれないままの人間が多いこと 😺💬学ぶことがあまりにも濃ゆい

返信先:@Mogambo91775367アゼルバイジャンに売ってもらえるだろうか ナゴルノ・カラバフでドローンの恩は売ってた

日本での施策と同様の対策対処を他の全ての国でも推進し、日本政府の東日本大震災の総括や、ウクライナ＆ガザの両事案やナゴルノ=カラバフ事案、ミャンマー内訌＆スーダン内戦とアフリカ地域のクーデターとかの戦災紛争＆内戦内乱、

自称アルツァフ共和国（ナゴルノ・カラバフ共和国）軍のアカウント、国家の滅亡後も亡霊のごとくTwitterアカウントだけはまだ生き延びているんだよな。

ロシアはアゼルバイジャンによるナゴルノ・カラバフ侵攻でも何もしなかったし、ウクライナ以外に軍を振り向ける余力があるのだろうか。

2020年ナゴルノ・カラバフ紛争の時もあそこまでチープなドローンが活躍することになるとは思いもしなかった たった3年でフィクションがフィクションだと笑えなくなったわけだ

で ナゴルノ・カラバフ紛争の話になり 事実上の独立国なんだけど 一部が アゼルバイジャンだと 国際的に認められている　かぁ とも思いつつ (アゼルバイジャンとの対立理由はこの話でいいのかな)

そう、正しいかは分からないけど歴史の連続性なんだよね。 戦争で市民が巻き込まれて死ぬ、この光景は幾度も繰り返されてきたわけだ。シリアでもナゴルノ・カラバフでも、ガザでも。 小さな視点で見ればマリウポリの悲劇だけど、大きな視点で見れば珍しくもない戦争の惨禍が映し出されているだけ

アゼルバイジャン、今度はアルメニアのニシュク地方に侵攻するの…？アルメニア、軍事的対立はしたくないとかいって50年くらい続いたナゴルノ=カラバフ紛争で降伏したよね…結局こうなるのか、降伏するとどうなるかわかるね

ほらな、こうなるんだよ、アゼルバイジャンが今度はアルメニアのニシュク地方へ侵攻予告、ナゴルノ=カラバフ紛争で軍事的対立を選ばず無条件降伏した先に待ってたものは第二の侵攻だった

ナゴルノ・カラバフの時でさえもアレだったのにそれを上回るのがウ・ロだったからなぁ… 何ならアフガニスタン崩壊も中々のインパクトあったし……

なぜかナゴルノ=カラバフって口に出して言ってみたい衝動

未承認国 アルツァフ共和国（ナゴルノ・カラバフ）のコインを入手。 タティク・パピク 記念碑というもので おじいちゃんとおばあちゃんの意味だとか。 だいぶ前に見かけて結構気になってたのだが買いそびれて以来入手の機会がなく、入手した暁には国家解体。 と思ってたが亡命政権として存続中とか pic.twitter.com/bfJaQl5qYn

地域と社会（CIS）、ナチュラルに去年のナゴルノ・カラバフに行った話出てきて大興奮

2023年のナゴルノ=カラバフ衝突より長引いてるのおかしいですよ

湾岸戦争のCNN、第二次ナゴルノ・カラバフ紛争のSNS投稿など、解像度を上げるものは過去にも無数にあったけど、辛いね。

返信先:@9Zg8NMcl3ubbOroナゴルノ=カラバフからは離れてますけどねー。 ご飯も建築も良いですよね😊✨

ナゴルノ・カラバフにしても、バロチスタンにしても、 火がついた「振り」をしてみせて、一応ドンパチもやるけど、 カラバフでは実際はNED工作員のあぶりだしに利用したし、 aljazeera.com/news/2023/9/20…

ナゴルノ・カラバフ共和国（アルツァフ共和国）って結局、環境活動家によって国家消滅を招いたって認識でＯＫ？ 人工15万規模の国とは言え、寓話みたいな歴史だよな。 最初の転がりを何処で止められたのか考えると難しいわ。

論文を何本も書かれているので、インターネットで見つける/図書館で興味関心のあるものを閲覧してみてください。 塩川伸明「ペレストロイカと民族紛争―ナゴルノ＝カラバフ紛争の事例」 第一次に至る経緯について書かれております。段階を追って説明してくださっているのでこれも分かりやすいです。

返信先:@8AvvfXH4yl4a8Is3年前の記事だがいつの間に🤔 ｰｰｰ このアゼルバイジャンが、世界の軍事関係者を震撼させている。 AIを搭載したドローンによって、30年来にわたる係争地として知られるナゴルノ・カラバフ州を巡るアルメニアの紛争をアゼルバイジャンが勝利に導き、同州の領土の一部を奪還

返信先:@8AvvfXH4yl4a8Is消滅どころか聞いたことない国なんだけど😅 ｰｰｰ 2023年にひっそり滅亡。ナゴルノ・カラバフ共和国が消滅した経緯【ゆっくり解説】

返信先:@Z58633894ナゴルノ・カラバフがどうなったかご存じだろうか

ナゴルノ・カラバフのロシアとトルコによる共同監視センターが活動を停止。

2021年初めにアゼルバイジャンのアグダム地域に設立されたロシア・トルコ共同監視センターは、ナゴルノ・カラバフからのロシア平和維持部隊の撤退により活動を停止した。 アゼルバイジャン国防省の報告によると、式典はセンターの敷地内で行われた。 topwar.ru/241359-rossijs…

返信先:@ynn9k9nドローンに関してはナゴルノ・カラバフ戦争でアゼルバイジャン側が使用しまくっていたのでまだ分かるンですよぬ T-55/62は何なのアレ？(白目)

Lindsey Snell氏 「アゼルバイジャン人はナゴルノ・カラバフの民族浄化を否定し、動画を投稿して「ハンケンディからアルメニア人の痕跡がすべて排除されつつある」というキャプションを付ける。 最後の灰色オオカミの指サインに注目」

結局ナゴルノ・カラバフもウクライナも古典的な陣地戦になっているのだから対空火器の発展とともに要塞は結構復権してもおかしくないのでは(問題発言)

#アルメニア/#アゼルバイジャン <#ナゴルノ・カラバフ> 【解説】ナゴルノ・カラバフ、なぜ争いが絶えないのか / 1923年に、ナゴルノ・カラバフは当時の住民の94％がアルメニア人であったにもかかわらず、アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国内の自治州となった。natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/1…

返信先:@gerogeroR冷戦の隙間で巧く立ち回れただけ。 憲法は関係無い。護憲派並みの勘違い。冷戦状の対峙の方が安定するのかも知れない。ナゴルノ・カラバフ自治州を考えた結論。