返信先:@jpg2t785ナゴルノ・カラバフ戦争時の無人An-2みたいだ…

ナゴルノ・カラバフ戦争 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A…

第二次(?)ナゴルノ・カラバフ戦争の後もこうした土地をアルメニア側が押さえていたのだとするとアゼルバイジャン側の失地回復軍事行動が継続していたのも理解できる。

日本ではほとんどアルメニアとアゼルバイジャンの報道見てないけど、実はいつの間にかパニシャンが4集落返還を合意し、両国は平和的解決に向けて話し合ってるらしい中、アルメニア現地民は反発するという混乱状態にある。 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争とは…？🤔

小泉悠「2020年の第2次ナゴルノ・カラバフ戦争を振り返る」【国際政治ch ダイジェスト】 2022/11/18 youtu.be/fvY9g-7_ggo (この動画の時から事態は進んで、去年アゼルバイジャンがナゴルノカラバフのイスラム勢力を駆逐してたんだな)

ウクライナ、ベラルーシ、ジョージア: ウクライナ侵攻 アゼルバイジャン: ナゴルノ・カラバフ戦争。バクー油田があって海に面している アルメニア: ナゴルノ・カラバフ戦争。アルメニア人虐殺だからトルコに面している キプロス: 地中海の東にある島国

ナゴルノ・カラバフ戦争不可避

返信先:@Yuuto3776他2人ドローンも火砲もあくまで歩兵の戦闘をより効率的にサポートする技術であって、小銃分隊が地上戦の基本なのは変わらない ドローンによる奇襲ばかり話題になったナゴルノ・カラバフ戦争にしても最終的に戦局を動かしたのは特科と山岳歩兵、それを稼働させるための通信と補給であって新兵器ではない

なんていうか、ナゴルノ=カラバフ戦争の時に「これが現代の戦争か〜」とか言って世界大戦の頃に比べたら人類進歩したねとか思ってたけど、ウクライナやパレスチナで前近代的な大虐殺を観てからはもう「やっぱり人類ダメだわ」に戻った

ウクライナが小型有人機サイズの自爆ドローンを投入したならば、2020年ナゴルノ・カラバフ戦争のアゼルバイジャンみたいな戦法を採用しないのだろうか(An-2使ったやつ)

横須賀ドローン撮影。 まぁつまり、開戦30秒で軍艦数十隻が、港湾施設多数が、数ヶ月使い物にならない被害を受けるわけだな。 妨害電波とか日頃から出せないしねぇ。 ナゴルノ=カラバフ戦争やウクライナ戦争から対ドローンの戦術見出さないとねぇ

この戦争は、塹壕や地雷原などを多用したWWⅠと、航空機や戦車などの高い機動兵器を多用したWWⅡと、ミサイル兵器を多用した中東戦争や湾岸戦争と、センサーやネットワークの情報共有で戦ったイラク戦争と、ドローンや自爆が多用されたシリアやナゴルノ・カラバフ戦争のタイプが全部詰まってる

第一次🇦🇲ナゴルノ・カラバフ🇦🇿戦争1988年2月20日 - 1994年5月12日 第二次ナゴルノ・カラバフ戦争 2020年9月27日 - 2020年11月10日 GDPで言えば1990年➡2020年の30年間に逆転どころか4倍の差をつけられている↓ pic.twitter.com/WwihIU5PmD