海積の分流が 盛られた氏 そもは海積本流や穂高見 分流の珍彦倭国造系 や 高倉下の尾張氏の一つに過ぎないのが ニギハヤヒ名前贈与から 久志玉彦が物部で盛られただけ 事跡は古事記とおり程度 櫛玉(久志玉彦)饒速日と 古事記日本書紀に神武天皇統一の相手役にさせられた そも物部は神武論功行賞部外者 pic.twitter.com/Mt1FfdwGZe

物部て中臣と仏教対立云々主事に 仏教をはやくに積極取込んだ氏が物部で そんな仏教理念の国家憲法(厩戸王云々)になる過程で 物部が独立した皇孫で応神朝のニギハヤヒ贈名も乗って勘違い(物部の活躍は偽書※資料は参考文献程度の旧事本紀が上塗り)古事記程度 海積で下流分流の一つが「物部」で盛られた pic.twitter.com/Vpvbze6kWe

七年に一度の祭事(自然崇拝) 諏訪（長野）御柱祭　ミシャクジ🐉 石見（島根）大元祭（大元神楽）🐉 どちらも御神木に神(龍神)を下ろし 五穀豊穣を祈る祭 やり方は 荒御魂　アラハバキと 和御魂　ニギハヤヒ　に分けている感じ かな？ 陰陽道も組み込まれていった感じで。

返信先:@pilori_nuピロ魂さん奈良にいらしてたんですね、私は京都に行って帰宅したところです。ニギハヤヒから始まる歴代天皇100-1000年後のナガスネヒコ大王(オオヤマト)と神武天皇(タカチホ)東遷での両族の話が正しく伝わってない.真実を知られてはまずい方々にとってはと思っていましたが、ニギハヤヒの頃から🌀とは

返信先:@nbe222島根は出雲の神さまか 新開監督の天気の子 竜神族が動くのかな ニギハヤヒのお供も覚醒して よい地球に向かってほしいです。

🟡ニギハヤヒは大和の大王！神社伝承が紐解く古代日本史 youtu.be/Gq0M9UEY6xU?si… @YouTube

神話は、過去の話ではありません。 時代を関係なく存在します。 元々、時間という概念はこの世だけですので。 時折、頭に浮かぶ話が、ナガスネヒコとニギハヤヒのお話です。 どうしてかは分かりません。 同時に、御先祖様をご供養する必要性も漂います。 心から感謝申し上げます。

饒速日【ニギハヤヒ】様@suzutakashi4 おはようございます（🌰•᎑•🌰）クリ いつも拡散ありがとうございます よい一日を🌾｀∇´🌾 モデル　あいこ様@aiai5631家の、のらち姫＆くぅ姫 pic.twitter.com/1w4bxHb5xi

返信先:@pilori_nu弾丸ツアーおつかれ様でした！ 無事に帰られて良かったです✨ 興味深いお話をありがとうございます。 私にゃ全然わかりませんが、 チャンスがあれば稲蔵神社へお参りに 行ってきます。 ニギハヤヒさんとセオリツさん いつもこちらをイメージしてます😄💞 pic.twitter.com/kaTVRtLH0r

ニギハヤヒ、個人的に今激アツ（？）神様なので磐船神社もうらやましい… 一回行ってみたいもんだぜ…

そこから薩都神社の由来になるわけだが この祭神はやふわけのみことは土着の神 これがどの神を指すのかが重要でな ニギハヤヒだったら面白いわけなんだが 対になりそうな似てる女神も石に刻まれとるわけよ水速女神だったかなんだか

下流の混乱はこのあたりですね 布留多摩が下流の応神朝にニギハヤヒ(饒速日)と名前つく 矢田(八田)皇后のゆかり地域に物部祖が既に久志玉比古(神武朝の領民の呼び名)で富雄川沿いに祀られていて→櫛玉の冠 布留多摩(系譜名)に 櫛玉饒速日(天皇が贈る名)が決まり 後世に古事記日本書紀も 物部祖饒速日 pic.twitter.com/31f7AyEDxP

海積天火明ー布留多摩 ニニギ(弟)ー山幸 海幸 養子だと三兄弟 布留多摩⭕(久志玉比古) ＝櫛玉+饒速日(応神朝) 祭神名 櫛玉饒速日 下流で 古事記日本書紀もこの祭神名を採用 ニギハヤヒ pic.twitter.com/wJaRI6g2eJ

ニギハヤヒ(物部祖) ⭕系図アップデート pic.twitter.com/NG3jpMWSge

海積天火明ー布留多摩 ニニギ(弟)ー山幸 海幸 布留多摩 そもそも富雄川沿い久志玉比古で※矢田(八田)皇后ゆかり地域 応神朝にニギハヤヒ命名(ニニギに合わせた感) 久志玉比古＝櫛玉 応神朝に饒速日命名 で 櫛玉饒速日＝祭神名 下流古事記日本書紀もニギハヤヒ物部祖 養子にすれば三兄弟 + 海幸山幸 pic.twitter.com/11dNoTYTtO

海積天火明(兄)ー布留多摩(久志玉比古) ニニギ(弟) 応神天皇ー仁徳天皇 応神朝にニギハヤヒ名前付けた 矢田(八田)皇后のゆかり地域に富雄川沿い久志玉比古神社 祭神名誕生 久志玉比古+ニギハヤヒ で 櫛玉饒速日 下流の古事記日本書紀もその名前の流れ pic.twitter.com/zkxQ7I0YbV

補足 矢田(八田)皇后 そもそも久志玉比古の櫛玉 応神天皇がニギハヤヒの饒速日を付けて 祭神名としては(これ以降に※古事記日本書紀もこの流れの名前) 櫛玉饒速日 (登彌→等彌) pic.twitter.com/VgE2oRhBvS

余談 そもそもニギハヤヒは久志玉比子(櫛玉)で それを冠にして応神天皇がニギハヤヒ(饒速日)を命名か 応神朝→仁徳朝(皇女) 矢田(八田)皇后 pic.twitter.com/rvuWuQd2XH

ニギハヤヒの名前を付けたのは 応神天皇だったかな？

いわゆるニギハヤヒとは布留多摩のこと pic.twitter.com/84M5U2S1tD

人神時代なら香取鹿島人神習合の御魂 人神でない ふつのかみ⭕(布留 多摩)とは久志玉比古のｺﾄﾅﾘ 即ちニギハヤヒ「櫛玉饒速日」 書物記載時代なら 兄海積天火明ー布留多摩 弟ニニギ pic.twitter.com/LYTS1d5O4r

アメブロを投稿しました。 『ニギハヤヒのお墓に行きました』 #アメブロ ameblo.jp/pirori-nu/entr…

船で上陸 1添神社本殿真下にナガスネヒコ密かに祀る 物部は神武天皇論功行賞から外れる 富雄川に久志玉比古神社と登彌神社周辺時代 乱後に2綏靖天皇即位 2等彌山の上津尾神社(水害前旧地)に宇摩志麻遅がニギハヤヒ祀る 3六代孝安朝に物部縁者姫石上の神籬(今の禁足地)に神降臨縁起に石上神宮 4阿斗台頭 pic.twitter.com/Dd2s4b9T0q

®️世代に問題無し 神武とも大和で出合う 神宝も高千穂から受け取れる位置 布留多摩だね(天神の天火明海積の次世代ニギハヤヒ) pic.twitter.com/eJcTvKldq9

京都市右京区太秦の『木嶋坐天照御魂神社』を参拝し。 本殿の左手、三柱鳥居の脇にて。 サナトクマラ主催の会議に参加するよう指示を受けました。 会議参加者は。 サナトクマラ、ニギハヤヒ、トヨ、龍神ネン、他三柱。 私 「ところでさ、この会議のプロジェクトリーダーってどなたなの？」… pic.twitter.com/b5Mxr9pta1

総合的に 物部とは職業部で 氏(宮中祭礼宮中警護から天皇家の外戚十市縣主大目から)としては海積(天火明)の次世代の布留多摩(ニギハヤヒ)で天神(高千穂神宝) pic.twitter.com/QQDX7Tpmen

天前玉か武位起かポィ 異父兄弟？ 天神の ※大和の出雲族と馴染む たぶんねニギハヤヒ(フル)は布留 多摩ですに そもそもニギハヤヒは天神(海積) 「天火明(海積)ー布留多摩(ニギハヤヒ) 船で大和入り 海幸山幸」 です pic.twitter.com/S2CmZq5RLR

海積系統 Aの系図にニギハヤヒがいる どれだぁ？ Bで神武朝の世代の人 pic.twitter.com/WL6uEa4oRQ

天皇家の外戚だから⭕ですに天孫でなく天神 🈁からニギハヤヒは天孫でなく天神 「海幸山幸」 海責天火明系下流にニギハヤヒ よく二重に人神が書かれている祭神は 高倉下のいる系統の高倉下の親のあたりかあ ニギハヤヒは天神(神宝)で ニギハヤヒ(←天火明系統中にいる天火明本人でない)ーウマシマジ pic.twitter.com/LT97Q3PIcJ

いやほんと面白すぎる！！ニギハヤヒとニニギの兄弟、欠史八代の謎、香取→大和への天孫降臨、鹿島→鹿児島の天孫降臨、とおもろすぎる！！

ニギハヤヒが船団を組んで先立ち来るなどない なら 神武東征の時に家来たちはニギハヤヒにつくか神武につくか関ヶ原の戦いのように先に来ていた九州の家来たちは東西に分かれて戦わないといけないし そもそんなニギハヤヒと同伴した九州の家来たちが大和で神武を待ち構えた話しもない 先代旧事は偽書 pic.twitter.com/ORXZOZmaI0

6大目十市縣主 神武朝(密かに三碓添神社本殿真下に祀る) 物部は神武天皇の論功行賞に外れる 乱(事代系神武皇別2綏靖天皇即位)後 ウマシマジ(磯城縣主近く等彌山にニギハヤヒ祀る) 男子1河内阿斗(女系本拠) 男子2宮中の大夫(地鎮祭) pic.twitter.com/0rWImzTefX

でも一番の目的は「磐船神社」なんだわ。 饒速日命（ニギハヤヒノミコト）がこの地に天降った際に乗っていたといわれる「天の磐船」をご神体とする神社。 最近、ニギハヤヒブームなんです... pic.twitter.com/Ty7Bl3Zpei

物部肩野連(©️が男系9開化天皇朝の物部伊香色男の男子の多弁宿禰からが交野物部の肩野物部で®️女系は交野市隣の山代国造の天津彦根－天目一箇即ち天御影ー意富伊我都ー阿多根が山代国造→山代縣主長溝娘)が興るのが崇神朝以降で やはり船岩＝ニギハヤヒ(クシヒコ)が大和入りポイントは富雄川沿いですよ pic.twitter.com/yXeHVX4uwZ

返信先:@saaaaaaaaako17心配せんでもニギハヤヒの末裔ルシファールシオがこれから鹿嶋神宮と香取神宮の要石にパワー与えに行ったるわ😂

富雄川沿い ナガスネヒコ(添神社®️) ┃ 妹 鳥見屋姫 ┃ーウマシマジ(等彌山) クシヒコ(ニギハヤヒ©️) 🈁夫婦 🉐あれですね(船岩) pic.twitter.com/nrhzIlyzOh

一部下流偽書(古事記日本書紀後作られた※但し斎部の一族再興の中臣意識した下心思惑からの古拾語遺は参考資料になり得る)の影響での社は別とし 大和にニギハヤヒ祭神がないのは富雄川沿いに温存してから事代系神武皇別2綏靖天皇即位からウマシマジで宮中奉職で二代目物部祭神の祖中心 但し®️本物祭神 pic.twitter.com/EclEnbcF4W

近鉄南生駒線(ご先祖の大塔宮護良親王が側近赤松円心と立てこもる虎の寺※25年前に散策した※裏側が最近散策した恩地神社)沿いでなくや龍田社でなく) ニギハヤヒらは富雄川沿い(添神社の本殿真下にナガスネヒコ鎮座※で添社二つある※下流クシヒコ)ですね→次世代で三輪山近くに等彌山にニギハヤヒ祀る pic.twitter.com/1f5ej0IrHi

ニギハヤヒは後で知ったの。倭姫もいるの嬉しくて…呼び方統一しないとね