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ノルアドレナリン、アドレナリンは似た化学構造をもち、いずれも強いストレス刺激として脳が感知した時に放出され「闘争逃走反応」の準備をする 両者ともに肝臓でブドウ糖を生産する ノルアドレナリンとアドレナリンごちゃごちゃになってた✋
今更な覚え書き ノルアドレナリン:神経伝達物質 交感神経から放出 精神的肉体的ストレスを感じたときに放出される 血管を収縮させ血圧を上げる 心臓のはたらきを高め心拍を上げる 脳内分泌あり脳の活性化(長期記憶)や感情にも関与 副腎からのアドレナリンの分泌をうながす
この3つの中でも 特に重要なのがセロトロニンで あらゆる機能の調整しており、気持ちの安定や体温の調整、睡眠等に関与し ノルアドレナリン/ドーパミンの調整 の働きもしているので セロトニン機能が低下すると 倦怠期、イライラ、不安、焦燥感が増え 睡眠の質も下がり、寒がりになったりする pic.twitter.com/8w28fL9f1C
人は「セロトニン/ドーパミン/ノルアドレナリン」の3つの脳内神経伝達物質で感情や精神/記憶/体温/運動機能/睡眠といった心と身体を調整しており この3つのバランスが崩れる事で 心も身体も自分の意思で動かなくなる pic.twitter.com/GCDoQMORrZ
返信先:@gdgdRealAchan抗うつ剤は基本的には脳内物質、ノルアドレナリン、セロトニン(やる気を出したり元気になる物質)をわざと止めて脳内信号に危機感を覚えさせてもっと物質作らなきゃ!って思わせるモノやから多く飲み過ぎても余計に酷くなっちゃうから組み合わせ大事よね…
モノアミン神経伝達物質のこと調べたら、私が精神科医に「藤原さんはファイター」と言われたのが「ノルアドレナリンが活性化してるか、もしかすると制御出来てない可能性あるね」の意だったことに気付く。 ノルアドレナリンが司るのは緊張、危機感、戦闘、逃避、ストレス、イライラ、怒り、不快です
なんか急に「なるほど!!ドパミンとノルアドレナリンが快の興奮性と不快の興奮性を司っていて、それらを抑制・制御するのがセロトニンなんやな!!!!だから抗うつ薬は減ったセロトニンを増やすことでそれらの抑制を行い、かつ扁桃体の調整もさせるってことだ!」みたいなLINEをアロちゃんにしてる
皆さんがテストステロンについて詳しくなっててあたしゃ嬉しいよ😭 このままエストロゲンとかプロゲステロンとかアンドロゲンとかレニンとかエリスロポケチンとかプロラクチンとかアドレナリンとかノルアドレナリンとかコルチゾールとかアルドステロンとかプロラクチンとかオキシトシンとか勉強してね
ミトコンドリアの活動率低下により、視床下部の機能が低下し、セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリン等の分泌が乱れ うつ/双極性/季節性感情障害/冬季うつが増加している傾向がある 気持ちが上がらない、集中力が続かない、寒い等は気持ちの問題ではない、視床下部の機能が低下している要因が強い pic.twitter.com/B43SnSmB5n
体の反応が答えを示す 肯定されると セロトニン、オキシトシン、ドーパミンが分泌される 否定されると コルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンが分泌される これは、発する側も、受け取る側も同じ 体に良いことは、体の反応も良い反応を示す 答えは、体が反応の仕方で教えてくれる x.com/tttimen/status…
あなたの考えに 「いいじゃない!」 と言ってくれる人、 いますか? “肯定されること”が大事です。 ”否定”と“無関心”は あなたの気持ちを だだ下がりさせます。 どんどん自己肯定感がなくなって 意欲も能力も落ちていきます。 なので、必ず近くに “肯定してくれる人”を 作りましょう。
糖分を分解してエネルギー(ATP)に変換する際に 「たんぱく質、マグネシウム、ビタミンB群、ナイアシン」等が消費されるが、これ等の成分はセトロニン/ドーパミン/ノルアドレナリン生成に必要な材料でもあり、糖質を取りすぎるとセロトニン生成率が下がりやる気が気持ちが上がりにくくなる pic.twitter.com/2bjEGqWZQQ
「糖質過多」近年増えている疲労障/うつ病の原因の1つ 糖分(白米や小麦粉(パン、ラーメン))等を食べすぎると血糖値が急上昇する、それを抑え込むために膵臓から血糖値を下げるインスリンが大量に分泌され、次は下がった血糖値を上げるに副腎からアドレナリン/ノルアドレナリンが分泌される pic.twitter.com/xcIZYqFmC2
【下行性疼痛抑制】 PFCや偏桃体から興奮性入力 →中脳水道周辺灰白質(PAG) →①吻側延髄内側部(RVM) セロトニン性の投射 ②背外側橋中脳被蓋(DLPT) ノルアドレナリン性の投射 →脊髄後角(DH) 痛み信号を抑制・遮断 中枢性感作(CS)の原因にもなりうる。
返信先:@ma_minimumまあさん、おはようございます。 「ありのままは、循環している状態・・・・」 脳科学でも、つらい状態(ノルアドレナリン)があるから、幸福のドーパミンが分泌されるそうです。 感情をリセットするだけで、気持ちが楽になることもありますね。 穏やかに過ごしたいものです😊🎐🎶 ^ ^
ストレスが溜まっている時に温泉に入ったり、リラックス効果のある体操などを行ったりすると癒されるのは、セロトニンが増え、ノルアドレナリンが減少するからです。しかし、ストレスや疲労が溜まると、セロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりしてしまいます pic.twitter.com/OMsUZ666ys
神経伝達物質(セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリン・GABA)の分泌とそのバランスに大きな影響を与えているのね! つまり、どういうことかというと、糖の摂り過ぎは、精神的に不安定になりやすい、っとこと。 悪化すると、うつ病・統合失調症などの精神疾患になってしまう可能性もあるよ。…
細かいことはしらんけど、「脳を鍛えるには運動しかない」って名著の中に、有酸素運動はADHDにも効く(意訳)てのがあって、調べてるとウォーキングでも十分ノルアドレナリンとドーパミンに(あとBDNFとセロトニン)効果ありらしく、 だいたい7500歩を目安に通勤を利用して歩数稼いでます。時間ないので。
日本人的にはノルアドレナリンと書いた方が良いだろうなとは思うけど(参考pref.aichi.jp/eiseiken/3f/jp…)、論文内でnorepinephrineって書かれていたから…
うつ病は、頑張りすぎた結果の病気。 脳内の神経伝達物質「セロトニン」「ノルアドレナリン」が正しく機能してない状態。 いわゆる、脳の骨折状態。 骨折しているのに歩こうとしても、余計悪化するだけ…。 摂食障害も似た部分がある。 心に寄り添えるギプスになれるように、活動していきたい。 x.com/badassceo/stat…
#カガク。#生体分子。#分子。#医薬。膜タンパク質。ADHD。LigPlot+による“鍵と鍵穴”。グラデーション。本日公開のPDBデータ243件の中から8Z1LとそのPDBsumデータ,アトモキセチン(atomoxetine)が結合したノルアドレナリントランスポーター。緑優勢。Jmol ADHD薬 ecosci.jp/chem11/adhd.ht… pic.twitter.com/UkhGWf5Da7
神経細胞にはセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンを分解し、全体量を調整するモノアミン酸化酵素という物質がある。この酵素の分解の度合いには遺伝的な個人差があり、これが脳の個性を生み出している。 #科学がつきとめた運のいい人
ここからヒューマンデザインの話になるが、ルートセンターが定義されてるかどうかがアドレナリン耐性と関係しているようで、ドーパミンは神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体ということなのでドーパミンを受容できるかどうかはルートセンターが関係してるっぽい。
鬱とかを心の病気と言うけど、結局脳内物質であるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリン、オキシトシンなどなどの影響なので、普通に臓器の疾患だよねとは常々思ってる x.com/thattappingguy…
“こころ”という視点の影響力が大きいために、脳も臓器であり生活習慣の影響をもろに受けているということが忘れられがちになってはいないでしょうか。 “脳の生活習慣”という視点は、養生にとってとても有用ですヨ。
統合失調症はドーパミン過剰低下はパーキンソン病。鬱病はセロトニンの低下オーバードーズで過剰になるのはセロトニン。ノルアドレナリンの過剰や低下は発達障害。だから鬱病の傾向がある様なメンヘラはセロトニンが不足してるからodでその補充をしようとする、まあ俺もだけど x.com/satou_mohamedo…
統合失調症ってまじで連想ゲームよね、よく妄想っていうけど脳にある3大神経伝達物質の均一が大体は過剰で崩れてる状態だから常にod何かで頭が回ってない状態に近くて思考が単一化して物事を俯瞰して見れなくなってるから電磁波どうこう騒いでる、逆に鬱病なんかは伝達物質の不足