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ノルマンディーOCの馬が利用している外厩について、掲示板で盛り上がっていたので、現役の活躍馬について調べてみた。 チャンピオンヒルズ、吉澤ステーブルWESTなどの大手は、やはり上位の活躍馬で利用されている。 他には、松風馬事センター、ケイツーステーブルの利用が多い感じ。 ⇒
ちなみに現在、ノルマンディーOCの馬の預かり頭数が多い外厩 ①ケイツーステーブル(美浦)11頭 ②チャンピオンヒルズ(栗東)10頭 ③石橋ステーブル(美浦)9頭 ④キャニオンファーム土山(栗東)7頭 ⑤松風馬事センター(美浦)6頭 ⑥須藤ステーブル(美浦)5頭 ⑦NSR(美浦)、チェスナットファームTC(美浦)3頭
京王杯はアイルハヴアナザー産駒のウインマーベルが勝利。 アイルハヴアナザーは2018年まで日本で供用。 その後米国へ戻り、2023年に引退し養老牧場で繋養中。 米国に戻った後日本で活躍馬が出て成績が上昇し、勿体無かった種牡馬。 ノルマンディーOCと相性も良かったし、また日本で供用されないかな。
明日の京都5Rダ1800m・3歳1勝クラスへ出走する、ノルマンディーOCのグランアルティスタ。 8枠15番と外枠になったけど、改修後の京都は外枠有利となっているし、初ダートも踏まえると良い枠。 あとは今日の京都で11番人気の2頭を、2着・3着へ持ってきた高杉騎手の手腕に期待!
しかし、ノルマンディーOCの現3歳(2021年産)の早期デビュー組の結果を取りまとめてみると、ノルマンでは早期デビューが必ずしも良い訳でないことが分かる。 ただし、今年からは育成スピードが早まっているので、違う結果になるかもしれない。
ノルマンディーOCのホークレアの函館参戦。 東京開催がある中で函館を選択したのは、東京にはない1200m戦を求めてのもの? そうならば、尾関調教師は1400mは長いと判断しているのかも。 今後は1200m以下の路線を一貫して進むのかな? ただ、函館のダート1000mは先に繋がらないので使わないで欲しい。
昨年のノルマンディーOC2歳馬(2021年産)の、早期デビュー順とデビュー日時 ①リルフロスト6/17 ②ブリッツクリーク8/13(九州産馬限定) ③ファルギュラント9/17 ④イリスアスール9/23 ⑤レアグリファン9/24 ⑥ミシェット10/7 ⑦アレスエルピーダ10/14 ⑧カーマインライン10/22【21年産初勝利】 (続く)
ノルマンディーOCのレクスノヴァス(ウルティマミューズの22)の2週間振りの近況更新。 15-15を開始しており、馬体重も過去最高。 アップされた画像は、冬毛が抜けバランスが良い馬体で好印象。 あとは課題の精神的成長があれば、移動の日は近そう。
ノルマンディーOCの2歳馬 育成が最も進んでいる組と思われる、小野町で15-15まで進んだ以下3頭が、トレセン近郊外厩へ移動 ライツユーアップ(チェアユーアップ22) デアリングエア(デアリングバード22) エリタージュソング(デスティニーソング22) 早ければ7月にデビューか 従来の王道路線組の今後に注目
ノルマンディーOCのホークレアの近況が更新。(早い!) 函館開催を目指すとのこと。 当初は東京開催を目指すと言っていたし、3歳限定1勝クラスへも出走できなくなるのは残念😥 ただ、成長を促して馬体重を増やした方が良いと思うので、そういう目的で放牧が長引いたのなら仕方ないと思う。
京都芝2000m・あずさ賞でなく、初ダートで京都ダ1800m・3歳1勝クラスへ出走する、ノルマンディーOCのグランアルティスタ 相手関係を比べると、あずさ賞は前走つばき賞組のレベルが高く強敵であり、人気上位馬の強敵度という点ではダート戦の方が楽 騎手といい、寺島調教師は合理的に判断していると思う
🖊TOP30ブログが更新されました🖊️ poginfo.ddo.jp/pogs/userRssli… スライムの競馬ブログ等 blog.livedoor.jp/slime0/archive… 【ノルマンディーOC】アスコットアイ、素軽さと力強さを兼ね備えている印象 #競馬ブログ #競馬
ノルマンディーOCのグランアルティスタ 最終的にあずさ賞でなく、5/12(日)京都ダ1800m・3歳限定1勝クラスへ新人の高杉騎手で出走確定 初ダートだけど、調教走るから問題ないと思う 新人騎手だけど、既に4勝挙げているし不満はない ただ、原騎手に続き、厩舎と縁のない新人騎手を起用する意図とは?🤔
ノルマンディーOCのホークレアは、今日現在まだ放牧中。 3歳限定1勝クラスの最終週である5/25・26に間に合わせるため、さすがに今週には入厩すると思ってけど… 放牧に出て1か月半経ち、状態も悪くなさそうなのに、なぜだろう? 10日競馬ならまだ間に合うけど、その予定なのかな?🤔
ノルマンディーOCは20年産駒から、シルクHCは22年産駒から出資の一口初心者です! 私のヒーローはタイトルホルダーです。メーヴェの2023になんとか出資できないかと妄想中……将来タイトルホルダー産駒には必ず出資します!!! pic.twitter.com/U1H0XIIS5N
レックス(≒岡田牧雄氏)とノルマンディーOCの、現在の中央のリーディング順位と、勝率、連対率、複勝率、賞金額 15位 岡田牧雄氏 0.053、0.089、0.160、31,330万 18位 ノルマンディー 0.063、0.119、0.143、28,541万 ブローザホーンが賞金16,422万獲得したことでレックスの順位が上になっている→
単に小野町がキャパオーバーになっており、受け入れる余裕がないのかも 今後のノルマンディーOC2歳馬は、小野町はキャパに余裕がある場合のみ経由し、基本はトレセン近郊外厩へ直接移動となるかもしれない この場合、北海道での育成法を変える必要性がありそうだけど、今年は出来ているのだろうか?🤔
ノルマンディーOCの2歳馬で5/7に脱北した馬は11頭で、移動先は次の通り 【小野町】美浦0、栗東0 【トレセン近郊外厩】美浦6、栗東5 小野町は0頭で、今まで0頭だった栗東組のトレセン近郊外厩への直接移動が5頭に 今回の移動で小野町を経由する馬の規則性が分かると思ったけど、規則性はないかも→
ノルマンディーOCとレックスの厩舎を見比べて分かったのは、ノルマンの方が成績上位厩舎への預託が多いという事 でも最近の成績はレックスの方が良い また最近のノルマンは以前の高木厩舎の様に、クラブとの相性が凄く良い厩舎もない 今のノルマンは、厩舎は中堅以上ならばあまり気にしなくて良いかも
2022年産のレックス(≒牧雄氏共有名義)とノルマンディーOCの、岡田スタッドGとしての合計預託頭数が現在最も多い3頭の厩舎 【美浦】稲垣厩舎、尾形厩舎、千葉厩舎 【栗東】千田厩舎 ※いずれもレックス2頭、ノルマン1頭 この4厩舎は岡スタGの評価が高くて、良い馬が預託される可能性が高いかもしれない
ちなみにこの基準は、数年前にキャロットC、ノルマンディーOC、ロードHC、グリーンFの中央重賞勝馬について、数世代〜10世代程分析して自分なりに導いたもの。 なので基本的には、重賞を勝てる可能性がありそうな馬を探す基準。 キャロットでは多数がこの基準を満たすけど、ノルマンではそうでもない。
ノルマンディーOCの活躍馬を分析すると、当たり前かもしれないけど、ノルマンでも「良血馬」が殆どを占める。 募集価格や馬体のみなどで判断し良血でない馬に出資しても、活躍する可能性は低いと思う。 ただし、良血とは一体何なのかということ。 その基準を自分でしっかり定める必要があると思う。
ちなみに、個人馬主、牧雄氏名義(≒レックス共有)、ノルマンディーOCにおける岡田スタッド産の成績は、次のとおりとのことです。 ここ数年で変わってきているかもしれないけど、ノルマンの成績が著しく悪いということはないと思います。 x.com/eigo18/status/…
返信先:@su_inu確かにノルマンディーはそういう話を聞きますね ただ、それでノルマンディーを避けるとデアリングタクトは出資できないわけで😅、そこが難しいです なお現3-12歳世代で岡田牧場産馬の平均獲得賞金を調べたら、ノルマン1,425万円、岡田牧雄1,261万円、その他の馬主1,442万円でした
岡田スタッド産の走る馬が回ってくる順番は、①個人馬主→②牧雄氏名義(≒レックス共有)→③ノルマンディーOCという順で、ノルマンには走る馬が回って来ないという意見を目にした。 この前牧場スタッフの方にお話を聞いたところ、ノルマンとレックスは、ドラフト形式で馬を獲り合っているとのこと。 →
ノルマンディーOC情報。 バレルロール 4歳せん馬 父:キズナ × 母:タムロウイング(母の父:ブラックホーク) ドゥラチェレステ 4歳牡 父:ドゥラメンテ × 母:メルジェリーナ(母の父:ハービンジャー) 2頭が競走馬引退。おつかれさまでした。余生をゆっくり過ごせるといいですね🐎
ノルマンディーOCのバレルロール、ドゥラチェレステがファンド解散。 最近ファンド解散した馬って、解散の臨時情報の時点より所属馬一覧等から既にデータが削除され、過去の情報を一切見ることが出来なくなった。 情報を見返したいこともあるので、従来どおり一定期間はデータを残して置いて欲しい。
5/11(土)京都の3歳限定1勝クラス、あずさ賞・芝2000mへ特別登録したノルマンディーOCのグランアルティスタ。 鞍上は前走同様、原騎手との想定。 寺島厩舎の起用騎手の状況から考えると、空いている武豊騎手とか良さそうだと思ったけど。 原騎手が騎乗なら、2回目で手のうちに入れてくれることに期待。
ノルマンディーOC2歳馬のうち、全6冊のPOG本(優駿含む)の中で記事掲載冊数が多い馬 【静内ノルマンディーファーム組:5冊掲載】 キングズトゥルー(クイーンズトゥルーの22) シュヴァルノワール(ブラックカシミールの22) ヴェルダリオ(ライムスカッシュの22) アストロマーチ(アラマーチャンの22) →
ノルマンディーOCのラーシャローム(アンジェリカスの22)の全POG本まとめ ・背中の感触が良く、バネの利いた走り ・春になって成長 ・父産駒らしくマイルあたりで瞬発力を生かす競馬が向きそうだが、母系は中距離向きの配合なので、活躍の場を中距離まで求めたい
5/2に更新された、ノルマンディーOCのラーシャローム(アンジェリカスの22)の調教動画 4/30の近況では上限20~22秒ペースとあったけど、動画ではどう見ても16秒ペース位に見える 撮影した馬の間違い? 間違ってなければ、一気にペースアップしたのにしっかり走れていて好印象 youtube.com/watch?v=QpFfuh…
2024年5月3日現在 出資現役馬 グリーンF ・アンデスビエント ・ブラゾンロワイヤル ・ノーブルノワール ・プロピエダッド ・レイナデアルシーラ インゼルTC ・シュニー ・シャーンゴッセ ノルマンディーOC ・タキザクラ
ノルマンディーOCのホークレアは、調子が良さそうだけどまだ外厩で調整中。 次走は6月からの古馬混合戦が始まる前に、最後の3歳限定1勝クラスへ出走させたいと考えていると思う。 東京開催でとのコメントもあったので、次走は東京最終週の5/25(土)芝1400mか、5/26(日)ダ1400mになりそう。
ノルマンディーOCのノワールエブラン(ブランメジュールの22) 小野町からチャンピオンヒルズへ移動したけど、馬体重が390キロ台しかなく、「この体では毎日は乗っていけない」とのことで困ってそう もう少し馬体重を増やしてから移動させた方が良かったと思うけど、小野町では増やせないのかな?🤔
ノルマンディーOCの中央2歳の脱北先 【小野町】美浦2頭、栗東10頭 【トレセン近郊外厩】美浦6頭、栗東0頭 【小野町→トレセン近郊外厩】美浦0頭、栗東2頭 今年の脱北の大体の流れは、 ・美浦所属はトレセン近郊外厩へ直接移動 ・栗東所属は小野町へ移動 従来と違う美浦所属が上手く行くのかに注目