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裏を返せば 地球に火山の冬をもたらした 1991年フィリピン・ピナツボ火山噴火や 成層圏への大量の水蒸気放出により 地球に温室効果をもたらしている 2022年トンガ・ハアパイ火山噴火が どれほど大規模な噴火だったか分かるが アイスランドの火山噴火は それらを上回る威力を備えている #火山噴火 pic.twitter.com/SQaf27ihTx
東京大学地震研究所は インドネシア・ルアング火山の2回の噴火について 噴煙面積は 1991年フィリピン・ピナツボ火山噴火や 2022年トンガ・ハアパイ火山噴火より はるかに小さく 1707年富士山宝永山に相当する 比較的強い噴火だったとの研究結果を報告 地球の気象に影響を与える事はない #火山噴火 pic.twitter.com/Br84YI1LgQ
同じ言葉、同じような言葉を連ねるような言葉が好き。 ファイブ・ファイブ・ファイブ・ファイブ・ファイブ フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山 エボガエルエボガエル cleaning & clearing ファイブ・ファイブ・ファイブ ホーム・ホーム株式会社
座標は洞爺湖ですね… 国内で3番目に大きいカルデラ… かなりの震源深さ… ラ・パルマ島や鹿児島と同様の原理ならば、マグマの供給が進んでいるのでしょう… 洞爺湖が本気出したらVEI7…? ならばフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイのVEI5.5を遥かに凌ぐ噴火ですね… pic.twitter.com/y2eIXnREFl
マンギシ大使は、NPO地球市民の会の深川千幹理事と東洋大学松丸亮教授から、トンガでの防災教育支援計画について説明を受けました。防災教育は、地球市民の会のフンガトンガ・フンガハアパイ火山噴火と津波災害支援において、奨学金制度による教育支援に加えて計画されました。 pic.twitter.com/KKxbJaeAx0
2022年1月のフンガトンガ・フンガハアパイ火山噴火から、 火山噴火に伴う津波のイメージがこれに固定されちまった。 バカメディアがバカ騒ぎして火山噴火の歴史を振り返ることなく放置したせい。 気象庁がメディアの圧力に負けて日和ったせいでもある。 本当にばかばかしい。
2022年1月15日に発生した南太平洋トンガ沖海底火山「フンガトンガ・フンガハアパイ海底火山」の大噴火は、噴煙の高さが観測史上最高の57 kmにも達する激甚イベントでした。 その影響は、熱圏や電離圏といった大気圏の最上部まで及んでいたことがこれまでの観測データの解析で明らかになっています。
2022年 実際の津波の有無 1/15 ◯ トンガ(フンガ・トンガ・フンガ・ハアパイ) 3/08 × パプアニューギニア 5/28 × ロシア 2023年 4/10 × ロシア 11/20 × パプアニューギニア 12/03 × インドネシア 2024年 4/17 ? #インドネシア? #大規模噴火 yequalrx.com/eruption-tsuna…
★『火山噴火等による潮位変化に関する情報』に関する時間を振り返ってみた(津波予報)|Rxと学ぶブログ #大規模噴火 #津波予報 #インドネシア yequalrx.com/eruption-tsuna…
2022年1/15のフンガトンガフンガハアパイ火山の噴火のとき 噴煙の高さが16000mで被害の心配無し発表5時間後に津波警報 奄美で1mの津波を観測してるんか この時より噴煙の高さは3000m高く上がってるわけだから それだけ大規模な噴火ってことかな それなら普通に津波が起こっても不思議じゃ無いな