返信先:@514dfoASB4SdAEOその通り。 ハンナアレントは、「お金を得るための労働」が人間性を喪失させる、と喝破しました。 本当の成功とは、お金に支配されることではなく、自由な人間性を獲得すること、だと思います。

全体主義的な政権では国を豊かにする可能性を潰してでも 政府が全てコントロール下に置けることを目指してしまう その先にはハンナアレントが考えたように 国家を運営する政治家さえも国家のために自縄自縛に陥っていくという末路が待つ 中国はどこかで変われるかな x.com/KS_1013/status…

奏章III読了。 ・CCCファン大歓喜&EXTRAEXTELLA卒業式 ・アーキタイプアースさんの旧人類の触媒エモすぎる ・ここの世界すごすぎる あと奈須さん、ハンナアレント読まれてるなぁと改めて感じました。仕事と労働を分けてる描写がいい👍

返信先:@TrojanMan_ish_気持ちはわかりますがね。 自分は正義マンではありませんので。あくまで活動家(ハンナアレントがいうところの活動)であり社会起業家です。

哲学って、これまでの哲学史前提で話してくるから古代ギリシャの文献から漁っていくのが妥当なんだろうなと思わされたハンナアレントの『人間の条件』 ヘーゲル『精神現象学』に比べて訳が流暢だなぁと思っていたのですが、解説見て知ったのは、出身ドイツやけど、原文英語なんですね。 pic.x.com/04f4exyhox

奈須さん、ハンナアレント読んだのかな

映画「関心領域」を観てきた。人間の’業’が描かれていた。昔読んだハンナアレントの『エルサレムのアイヒマン』とは別のメッセージを感じた。思考を停止し他人の痛みに気がつかぬふりをすることとは‥。 pic.x.com/48u1fkq9x0