- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
結論からいいますと、Amazonレビューは295ですが、もっと評価されるべき良書です。 本書を読んで他の本も買いたいと思ったし、著者が書いているブログも読みたいと思いました。 1冊の本でここまで興味を持たせられることが、ライターとして素晴らしい。 文芸オタクの私が教える バズる文章教室… pic.twitter.com/mKXaEzDM6Y
先日、三宅香帆さんの「バズる文章教室」をよんだのですが、文章とは少しの工夫でこんなにもおもしろくなるものなのだとめちゃくちゃ感動しました…! これを見てさらに良い歌詞がかけるように精進します✨️✨️✨️ 本当にいい本だった…!
返信先:@_ninameow0616小説だと瀬尾まいこさんの作品はやさしい言葉で読みやすいと思う! 文章術系だと「マジ文章書けないんだけど」っていう本が対話式で読み進められるからいい感じかも🙆♀️あと「バズる文章教室」って本は文例が多くてわたしは好き!! pic.twitter.com/cJmUoeYf7V
正直に言う。『バズりたい』 カッコ悪くてもいい、注目を集めたいのだ。 そんな訳で、ちゃんと勉強をしよ...『文芸オタクの私が教える バズる文章教室 (サ...』三宅香帆 ☆4 booklog.jp/users/dogink/a… #booklog
> 著作に『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』、『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない―自分の言葉でつくるオタク文章術―』、『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』、『人生を狂わす名著50』など多数。 amazon.co.jp/dp/4087213129/
【5/15発売予定】『娘が母を殺すには?』三宅香帆(PLANETS/第二次惑星開発委員会)「母」の呪いに、小説・漫画・ドラマ・映画等のフィクションはどう向き合ってきたのか? 教えるバズる文章教室』の三宅香帆が、「母」との関係に悩むすべての「娘」たちに贈る、渾身の文芸評論amzn.to/3xDVZuK