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当たり前の話ですけど、トップダウンorボトムダウン論争って若干が的外れなんだわさよね。パレートの法則の働き蟻バージョンをグッと堪えて飲み込むとして、やる気のある2割でも、やる気のない2割でもなくて、マジョリティは中間層の6割でしょと思うのですが、
パレートの法則 「成果の8割は全体の2割から生み出される」 あなたの成果を作っているのは優良な2割 仕事をする上でこの2割に入ることが フリーランスとして生き残れるなと。 使えないと思われたら残酷やけど切られる。日々、精進です
262の法則は正確にはパレートの法則ではない。パレートの法則はあくまで顧客の上位2割が売上の8割を生み出しているという法則。8:2の法則などと言い換えられるため、262もパレートの法則と言われがち。262は昔の学業評価に使われていた相対評価がわかりやすい。
パレートの法則ってザル過ぎて血液型占いみたいなとこあると思うんだよね。 確かにそれっぽい分布にはなるけど、並べた時に上位と下位が目立つだけで、その割合になるように閾値の方を調整してるだけな気がする。 「エリート2割が利益の8割を作ってる」なんて必ずしも定量的に説明できないでしょ。
パレートの法則を初めて知った時は下層2割は居なくなってもかまわないと思ってましたが、今では感謝し居てくれないと困ると思ってる。 問題を起こすのも不満を言うのも同じ人ってだけ！どう扱うかしか頭にない(´Д` )
パイセンがどこかで聞きかじってきたパレートの法則(厳密には働きアリの法則だと思うけど…)やらを出して自論を語られるのは良いんだけど、じゃあ2割の怠け者に対するアプローチはどうするのよ。別に切るなら切るでそっちの具体案も出してよね。
今の世の中、コンプラうるさいし若者は失敗を恐れてチャレンジしないってのはわかる。 わかるけどここにパレートの法則を適用して効率化しろって発想はマネジメントする立場としてはぬるいと思う。俺たちの頃はもっと辛かったって言うくらいならそのマインドでやり遂げてみろって思いましたね。
2:8のパレートの法則は必然な事だと思いますが、意識的に20％に入れているかを意識して動くことが重要に思います。業界内でも上位20％に入っているか？社内で活躍している20%の集団に入っているかなど。ここの意識が重要ですね。
仕事と休憩の割合が8:2で😌 パレートの法則: 仕事の8割は2割のタスクでできるという考え方… ポモドーロ・テクニック: 25分間集中して作業し、5分間休憩する時間管理術… 段取り8割、作業2割: 仕事の段取りをしっかりすることで、作業時間を短縮できるという考え方… 自分に合った割合でどうぞ👏 pic.twitter.com/XYmPw9o2is
返信先:@kikaiomk2他3人ちなみに人事領域でのパレートの法則は別名、働きアリの法則。下2割が出来ないではなく、下2割を取り除いても、取り除いた集団で又同じ割合でのグループ割合になるというもの。だが人の集団はアリではない。人間の身体の様に役割分担。名将の下に弱卒なしと、優れたリーダーは集団をフル機能させられる pic.twitter.com/7mIgonbmJG
パレートの法則。2:6:2 の２割は予備戦力説あるけど、人類に当てはまるかというと疑問なんだよな。 サボっている２割だけ残ったら普通に潰れるんとちゃう？ 専門性の高い分野だと一朝一夕で身につくものでもないだろうし。
パレートの法則で2割はゴミっていうのは割と正論だったりする。ただできない2割は自分で変わろうとした時のみ人生を変えられるかと。例えばフリーランスになるとかね。 自分で環境や性格を変えようとせず、ハラスメントなど周りを変えようとするとダメ。変わろうと思わない人間は一生そのままよな。
「パレートの法則を紹介する漫画」というのが書きたかったことなのに、 その前段の具体的なエピソード紹介が休日BBQという物議を醸しやすいテーマを扱ったことで本質が紛れちゃった感ありますよね 話題性を狙った故意犯かも知れないですけど
返信先:@kakikurageパレートの法則とは、下の2割を切っても新しく下の2割が再生されるから無駄だよ、という有名な話 多分、このマンガはワザとミスリードして後半にどんでん返しがあると思われます 知らない事を調べるって大事だよね
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