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『ガラスの城の約束』実話ベースのブリー・ラーソン主演父娘の愛憎劇。『モスキート・コースト』と『ヒルビリー・エレジー』を融合させた様な話。監督はラーソンの出世作となった『ショート・ターム』の人。貧乏でもアル中でも思想を持つ人間は、どうしたって周囲の人間に多大な影響力を与えてしまう。
ヒルビリー・エレジー amazon.co.jp/dp/4334039790 最も心に残ったのはここだった。 > 海兵隊では、入隊した人間はまったく何も知らないと想定している。健康や衛生意識、金銭管理といったことについても、まったく誰からも教わったことがないと想定されているのだ。 >…
ヒルビリー・エレジー amazon.co.jp/dp/4334039790 個人的には、海兵隊のくだりが一番面白かった。 著者は海兵隊に入ることで人生が変わったのだろうね。 著作の中で海兵隊に関しては相当言及している。 海兵隊に入って厳しい訓練にパスすれば、家族として迎えてくれる。
返信先:@inchikihillaryヒルビリーエレジー、著者のJDヴァンスは海兵隊が如何に自分の人生を変えたかを繰り返し述べている。 多分、戦前の軍隊も同じ様な役割を担っていたのだろうと思う。 躾をし人生に必要なことを教える。 当然学徒動員されたような大学に行けるような恵まれた人から蛇笏の様に嫌われる。…
返信先:@inchikihillary> どんな社会不適格者でも、訓練を終える頃には一端の兵隊らしくなるから自衛隊の訓練は凄い > ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち amazon.co.jp/dp/4334039790/… pic.twitter.com/ievqQuA0HP
・J. D. ヴァンス『ヒルビリー・エレジー』とオーウェン・ジョーンズ『チャヴ』とを同種の本だと思ってしまう。 信じられないことに、本当にいるんですよ、こういうひと。ヴァンスは極右、オーウェン・ジョーンズは、ちょうど最近右傾化が止まらない労働党を見限って離脱したSocialist。
これ、いい見分けかたがあった。 ・J. D. ヴァンス『ヒルビリー・エレジー』の邪悪さが感じ取れず、大喜びで騙されに行く。そして「なるほど……トランプに入れたのはこういうひとたちか……」と悦に入ってしまう。 ※あの本には、実は共和党支持者など一人も出てきません。皆代々民主党支持。
階級という揺るがぬ観点を持たない「リベラル」は、実際には、バイデン、ブリンケンのようなアメリカ民主党と同じネオコン+帝国主義者+新自由主義者(+リバタリアン)だったりする場合が多く、階級的マイノリティを脅かし得る存在です。読むならせめてあくまで批判的に読まれることをおすすめします。
「ヒルビリー・エレジー」 Netflix配信 アメリカの田舎の街で薬物中毒の母親に育てられた青年の話 実話らしくて、主人公は現実では後にイェール大学を卒業して政治家になるみたいです #映画好きな人と繋がりたい ⇒ ameblo.jp/miomio-black-a… #アメブロ @ameba_officialさんから
例えば俺のヒョロガリチック症の幼馴染は、両親は訳あっていなくて育ての祖父母も死んで、高卒で地元の施設で介護職やってるんだけど、独身でもう若くない。肉親は妹だけだ。あんたらってこういう人生に何が出来ると思ってんだ?ヒルビリーエレジーごっこをやりたいならもっと考えてくれよ
ぼくが研究室や弊学・弊学科の学生にほんとうに伝えたいのはこういうことかもしれない.たまたま18歳のときに入った大学で自分の能力を測ってしまってはいけないんだよ. (「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」より) pic.twitter.com/HspZPs2GWW