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今は米国で働いている機電系エンジニアの方が韓国の某大手電機メーカーで働いていた時の話で、当時の韓国は、とにかく酒を飲むビジネス習慣があったそうで、毎晩のように酒の席に連れて行かれていて、翌日は真っ青な顔で出社し、ゴミ箱にゲロを吐きながら仕事をしていたそうです(笑)
ビジネスにおいて、「海外」という言葉だけで一括りにしてしまうと、多様な国々の文化やビジネス習慣の違いを見逃してしまうことがあります。グローバルな視点を持つためには、各国の特性を理解し、その上で適切な対応を考えることが重要だろう。
旭化成のカナダ・LIBセパレーター、三菱ケミカルの北米MMA、UBEのルイジアナ・LIB電解液など。北米の成功例には信越化学の塩ビが挙げられるが、各社の奮闘に期待。ビジネス習慣など日本との様々な違いを乗り越えて、拠点を築きあげてほしい。海外拠点の立ち上げは、エンジニアの経験値につながるはず。
化学企業、アニマルスピリット再び 海外投資に動く 日本の化学企業が海外での大型投資に動く。 – #化学工業日報 #設備投資 #海外展開 chemicaldaily.com/archives/460743
成果を出し、QOLを上げるビジネス習慣10選 ・読書 ・筋トレ ・人と話す ・湯船に入る ・早寝早起き ・行動の可視化 ・ウォーキング ・ポモドーロテクニック ・定期的な人間関係の整理 ・ポジティブワードを使う ⇩
しかし賃金的な利点が無くなった日本って 言語は特殊だし ビジネス習慣もガラパゴスでつぶしきかない 特に外国人差別に罰則もない 弱い立場とみれば低賃金でこき使う そしてなにより国民性がやたら排他的という 客観的に見て移民先としていいとこの無い国だよな。 強いて言えば治安は良いくらいか。
デザイン思考のアプローチを否定するものではないんだけれど気をつけるべき点もいくつかあると思っていて ①そもそも問題を解決しなきゃいけないという意思が弱いケース ②最終的な意思決定は正論ではなく感情論で決まる場合が多い という日本ローカルのビジネス習慣があること