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ビリギャルさんは応援してきたけど、今回の離婚報告は全く共感できなかった。自分も留学に配偶者を連れてきたので「そこまで自分中心に人生を考えられるのか」という事に驚いた。一方で共感するコメントも多数ついており、それでいいのかも知れないと少しだけ思う。
男性垢たちが「すごく酷いんで見てくださいビリギャルの人の離婚note!」って言ってるので見たけど、「男に人生を委ねず依存もせず、自己の主義主張を貫き、精神的にも経済的にも自立出来てるビリギャルの方羨ましいな」としかならなった。同じビジョンが共有出来ないなら夫婦は即解雇でいいと思う。
ビリギャルの方が、仕事を辞めてアメリカに着いてきた配偶者を「同じビジョンを見ていないから」という理由で離婚した話、結構燃えてるけど燃やしてるのはだいたい男で、男女逆なら割とある話なんじゃないかねこれ。男に1ミリも媚びない、人生を譲らない、主義主張を崩さない女が嫌なのかな。
ビリギャルの人、配偶者に1ミリも自己の主義主張を譲らない感じ、生き方に他者を介入させない姿勢、時に見習いたい。それを敢行するには、自身の経済力や実家の太さだと思う。経済的に自立さえしていれば、あなたとは将来のビジョンが違うから同じチームとしてはやっていけないって解雇が出来る。
ビリギャルさんの離婚記事を読んで、趣旨とは全然別の話として、土台私は「ついて行こう!」とならないタイプなんだよななど思った。 私の実家が単身赴任家庭だったので、パートナー/家族が日本に居ないみたいなのに全然慣れてて。 なんならどっか行って頑張っててくれる方が安心感さえあるのよね。
ビリギャルさん離婚されたのか。同時期に社会人で海外留学ということで親近感を持てるエピソードが続いていたので、思わず読んでしまった。片方の環境が劇的に変わるのに、片方は一見停滞する時って、どんなカップルでもチャレンジングなのは間違いないよなあ。特に片方の事情に合わせる場合、→
ビリギャルってどの層にハマったんだろう。ある程度ちゃんと大学受験をした人でビリギャルを評価してる人を見たこと無いわ。
ビリギャル本人のNY留学のために、英語話せない夫は仕事を辞めて帯同していたそうだが、離婚されたのね。 ちょくちょく本人のツイート流れてくるのを見る度に、その年齢でまだそんな考え浅いのかって思った記憶がある(具体的に何かは覚えてない)。今回も、「ビジョンの違い」とか薄いなと思った。
ビリギャル本人のNY留学のために、英語話せない夫は仕事を辞めて帯同していたそうだが、離婚されたのね。 ちょくちょく本人のツイート流れてくるのを見る度に、その年齢でまだそんな考え浅いのかって思った記憶がある(具体的に何かは覚えてない)。今回も、「ビジョンの違い」とか薄いなと思った。
ビリギャルの離婚報告 「自分の人生、自分の好きなように生きたいので、方向性が変わってしまった人とは別れるしかない」って内容。結婚に向いてないなとしか。 note.com/sayaka_suto/n/…
ビリギャルさんの離婚報告で結婚を互いに高め合うためのプロジェクト的な感じで書いてて、辞めるのも選択肢ってなってたのでちょっとドライだなーと感じた。あとせっかく大逆転物語だったのでわかりやすく幸せであって欲しいなとか思った。(部外者の勝手な感想だけど)
ビリギャルさんまた炎上してるけど、男女の問題は理屈じゃ割り切れない部分があるのでそっとしておけば良いと思う。ビリギャルさんも離婚の理由を詳細に公開するんじゃなくて、単に「離婚しました」だけで済ませれば良かったのに。
ミリオンセラーとなった本『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(角川文庫、通称:『ビリギャル』)のモデルとなった小林さやかさん(36)が12日、自身のXを更新。離婚したことを発表した。
ビリギャルさんの離婚報告が話題ですよね。O-1あたりのVISA取得目途が立ち、引き続きNYに滞在して生活できる一方で、男性パートナーが米国に適応するのが難しいなら、この結論にはなるのは仕方ない気がする。
俺ビリギャルのブログちゃんと読んでないけど結婚における「ビジョン」とか「チーム」って表現自体には賛成なんだよな 結婚って結局は法的なもので本質的には子供を育てるためにやることなんだよ そして子供を育てるとは家庭という会社を運営していく共同経営に近いんよ 結婚にロマンなんかねえよ
RP>ビリギャルモデルの方の離婚報告エントリー。注目されている有名人だから、報告義務を果たそうと後付けで整理して説明した結果、チームやビジョンという言葉選びになったんだろうな…お疲れ様でした。 夫婦のスタイル、どう在るべきと言うつもりはないが、「破れ鍋に綴じ蓋」という諺が好き。
離婚をnoteのエントリで雄弁に語るのが流れてきて、誰やこの人と思ったけどビリギャル?の人らしいねんな。自分の人生をドラマティックにノンフィクションライティングするのがお得意でらっしゃるようですけれども、2人の人生が交錯する事案を一方的に切り売りするのってまぁなんともお人柄が透ける
やっと思い出した!すっきり! 今日はじめて「バリキャリ」という言葉を知ったがどこかで聞いた覚えがあった。でも思い出せずにいた。そう!「ビリギャル」だっだ! 「バリキャリ」と「ビリギャル」似てるよね?ね?笑