Netflix映画🎬鑑賞 「Winny」 天才プログラマー金子勇氏が開発した ファイル共有ソフト「Winny」 著作権法違反幇助の罪で7年戦い抜き無罪を勝ち取るドキュメンタリー 技術開発を志す若き開発者が安心して挑戦出来る国を目指す国益を願う金子氏と弁護団を描く素晴らしい作品😎 ★★★★★5️⃣ pic.twitter.com/1VegWohGLr

2002 年に開発されたファイル共有ソフト Winny の作者、金子勇さん(47氏)をテーマにした映画「Winny」をNetflixで観た。突然逮捕され著作権違法を幇助したかの様な供述文書を「後から訂正できるから」という説明で警察に書かされた内容などいろいろ描かれていた。 #Netflix netflix.com/title/81775791

出版社はマジでファイル共有ソフトの摘発をちゃんとやった方がいいです！！　なぜなら運営者不明の海外サイトと比べて、賠償金の回収が超簡単だから……　ただし「できるだけ初期のシーダー」を捕捉して、「正確な秒数まで表示された時刻」を証拠確保しておくことが重要です

ファイル共有ソフトは新しい時代が来たなってくらい革新的なソフトでした 天才プログラマー金子氏の話し

Winnyは、WinMXの悪いところを受け継いだ「違法ファイル共有ソフト」で、ソフトウェアの違法ダウンロードや児童ポルノの違法ダウンロードの温床になっていましたからね。使い方を間違わなければ良かったのですが、時代が悪かったです

自宅のPCでP2Pはやめてくださいと言うのはあったなぁ(律儀に守ってるとネトゲとか出来なくなるのでファイル共有ソフト禁止と解釈した)

『Winny』という映画を見た。これは、Peer to Peer（P2P）でのファイル共有ソフトで、サーバーを介さずにパソコン同士が直接繋がるもの。著作権問題で警察が告発し開発者の金子勇氏が勝訴するまでの7年間、日本が技術的に世界に遅れを取ることとなった。警察の不当介入が日本に悪影響を与えた一例だ。 pic.twitter.com/4iviuV712U

今からwinnyをNetflixでチェックどら💙 ビットコインのP2P技術の大元ともいわれる ファイル共有ソフトどら👀 自分はWINMX派だったどら💙 pic.twitter.com/WyllSQIoG8

あのファイル共有ソフトをあの時代に肌感で感じた人にはおすすめ かなりグッと来ます その人物が無駄にした時間がめちゃくちゃ惜しまれる 『人は理解できないもの恐れるものを破壊する傾向にある』という名言があるようだけど、この事件が無ければ全く日本の景色が変わっていた心底思う

返信先:@taka_eth他1人ちょうど自分もみました！winnyのファイル共有ソフトがビットコインのブロックチェーンのサトシナカモトと被ることとか日本がいかに技術者を大事にしてこなかったこととか色々調べると興味津々です

映画『Winny』★★★★4.0点。 　P2P技術を使って作られたファイル共有ソフトWinnyというファイル共有ソフト。映画内でも語られているよう… filmarks.com/movies/84467/r… #Filmarks #映画

「Winny」とは、2002年ごろに日本で開発されたファイル共有ソフトですが、もし開発当初から進化し続けていたら、いくつかの方向性が考えられます。最も明らかな進化の形は、技術的な向上と法的な対応のバランスを取る形でしょう。 1.…

映画『Winny』 Winny、どこかで聞いたことがある そうだ！一時期、危ないと言われていたファイル共有ソフト はるか昔の記憶に中で思い出した私の記憶は、ニュースの断片をかじっただけの間違えた認識だった。 日本の優秀な開発者が違法という名の元 →続きは今夜のメルマガで書こう #winny

革新的なファイル共有ソフト・Winnyを開発した金子勇は、著作権法違反幇助の容疑で逮捕されてしまう。弁護士の壇俊光は裁判で金子の逮捕の不当性を主張するが… 当時、話題になった事件なので知ってる人も多いかも。 さらに警察内部の汚職事件も含めながら、裁判を中心に展開するドラマに魅せられる。 pic.twitter.com/aSFStF0c6S

MUGEN懐かしい。いろんな人がいろんなキャラアセットを突っ込んではファイル共有ソフトに流してたから権利的にまずいやつも混じり込んでて亜流が出来まくったmergeされないブランチみたいなことに。不幸の手紙のゲーム版みたいな構造。今では考えられない。

2004年5月10日は、ファイル共有ソフト「Winny」開発者の金子勇さんが逮捕された日 ここから彼の長く厳しい闘いの日々が始まることになります。 映画「Winny」は、その事件の端末と彼の生涯を描いた作品 日本映画がこうした地味ながら奥の深い事件を映画化できたことに感動です。 必見の作品です！ pic.twitter.com/1S211DaUNX

-金子さんにとって、Winnyって何んなのですか。Winnyは、私の"表現"です。プログラミング言語以外で、喋る術を知らなくて- 　 映画「Winny」 金子勇-東出昌大 壇俊光-三浦貴大 桜井恵子-木竜麻生 仙波敏郎-吉岡秀隆 監督：松本優作 -Winnyとは（P2P)技術を用いたファイル共有ソフト- pic.twitter.com/AW7TYr8E8c

"Winny"の記事をWikipediaで: Winny（ウィニー）とは、2002年に開発されたPeer to Peer（P2P）技術を応用したファイル共有ソフト、電子掲示板構築ソフト。 ja.wikipedia.org/wiki/Winny?wpr…

まだP2Pファイル共有ソフトで違法送信されているんですか…？ てっきりもう漫画村等のWeb掲載が大半かと思ってましたが…

今朝からファイル共有ソフトについて検索して調べていましたけど、勉強になりました。

ファイル共有ソフト使って違法アップロードてまだあんのね。イメージはトレントだけど形を変えて存在してんかね

こういうの新しいから揉めてるんじゃなくて単純に権利侵害してるから揉めてるだけに見える。 かつてのファイル共有ソフトも新しい技術ではあったのだろうけど権利侵害や違法データで被害がどうしようもなくなった まず、新しい物は素晴らしいという価値観を捨てて欲しいと思う。

20年前、2004年5月10日にファイル共有ソフト「Winny」の開発者、プログラマー金子勇が逮捕された

P2Pファイル共有ソフトを、やってませんか？真面目、まともに、なりたいなら、データ消去を頑張りましょう。

ファイル共有ソフト「Winny」の開発者、金子勇 semispiral.com/s/timeline/162…

Winny（2023 / AP） いまいち 2002年にP2P技術を応用したファイル共有ソフトとして開発され、著作権侵害による違法アップ・ダウンロードが社会問題化した実際の事件に基づくノンフィクションドラマ やはり実話を基にしているため、展開が単調で映画としては正直面白みに amzn.to/4afwcGT pic.twitter.com/nXKhUjct03

【3/10全国公開！映画『Winny』】ファイル共有ソフトを巡る事件の実話を映画化、不当逮捕から無罪を勝ち取った７年の道のり！ topic-curation.com/winny/

ISPから帯域制御されて下り1Mbpsくらいしか出なくなった。 ファイル共有ソフトとか使ってないし、恐らくゲーム買いまくってたのとか日常的にYouTube垂れ流してたので容量引っかかったんだろうけど、さすがに低速すぎて困る。

返信先:@tokkiiia_tmg09当時ファイル共有ソフトが流行ってて55巻まではZIP(jpg)で持ってたのよね。

＞アングラサイトだった あー、なつかしい！ 2006年（大学1回生）の夏休み明け、仲の良い大学の同期が「面白いサイト見つけたぜｗ」と見せてくれたのがYouTubeだった 初期のYouTubeは、当時まだ流行していたFLASHサイトとP2P型ファイル共有ソフトを足して割ったようなノリだったと記憶している

返信先:@sswyorikoWinnyと言ったら、ファイル共有ソフトしか思い浮かばなかった(笑)

返信先:@inversionjokerそもそもファイル共有ソフト時代から吸い出した漫画はRAWなので、他の形態になってもこの名前は続くのだ……

Winny 東出昌大主演。ファイル共有ソフトを開発した技術者が著作権法違反幇助の容疑で逮捕される。ソフト製作者が罪になるなら技術者は怖くて作れなくなる。10年近い歳月をかけて最高裁で勝利するが、その1年半後心筋梗塞で亡くなった。この人は日本のソフト開発を守る為に生まれてきたんだと思えた。

返信先:@whoami10466967他1人何度も言うが、開発者は、当事流行していた違法なファイル共有ソフト「winMX」の「後継ソフトとしてMX→NYの一文字ずらししたWinnyを開発」した。 しかもMX利用者が摘発された理由の「アップロード者が誰か分かる」を「誰がアップロードしたか分からなくする」改良をして。故意だよ。

返信先:@Farifa0924う、WindowsXPのやつやから！！ 完全に当時はやりのファイル共有ソフトで手に入れたやつ！！ あと若いころのばしくちめちゃイキってるのでこれは焼却炉ｗｗｗ

返信先:@GameKoyoteぶっちゃけさ、、多分なんだけどさ、、ファイル共有ソフトで貰った何か（お察し）なんだよね🥲🥲

“観察報告書” （出所不明 ファイル共有ソフトで流れたもの） （一部抜粋） おしなべて無気力、無感動。全ての者が一日の大半を寝て、あるいは座って過ごす。簡単な意思の疎通は可能だが、能動的なコミュニケーションは調査期間中一度も見られなかった。生理的欲求にともなう、必要最低限の行動（食事、

GWに観た映画 ・わたしの幸せな結婚★★★☆☆ めめが人を倒しまくる映画。映像は綺麗だけどストーリーが少し駆け足 ・Winny★★★☆☆ ファイル共有ソフトWinnyの裁判の話。難しい内容だけど、最後の15分が印象深い ・青春18×2★★★★☆ 台湾×日本のラブストーリー。とにかく主演2人の演技が最高

①『もうだめぽ』の初出 某大手匿名掲示板『2ch(2ちゃんねる、現5ch)』のﾀﾞｳｿ板(Download板)のあるスレッドが最初と言われている。 2001年11月30日の7:38の書き込みがそれ。ファイル共有ソフトのはしりとも言えるWinMXの利用者が警察に踏み込まれた時に残したと言われているが真偽は不明。➡️ pic.twitter.com/rIpsLQVnY7

昨日映画「Winny」観た。 ファイル共有ソフトの開発者が逮捕された件についての実録裁判映画って感じで逆転裁判が好きな人なら結構面白く観られるんじゃないかなって思った。 私は使ったことないけど当時かなり話題になってたからあまりよく知らなかった内容が知れて興味深かった。 ちょびっと泣いた。