- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@suiyou_0327一部のアニヲタでは、コードギアスのルルーシュ という事になっているが 実際は、 アメリカの小説家レイモンド・チャンドラーの小説『大いなる眠り』内で主人公フィリップ・マーロウが発したセリフとの事である。 英語の原文には『覚悟』に相当する単語が含まれてないんだけどね………
返信先:@namastB_aquariu最近。通勤時は目が疲れるのでAudibleっ子。 フィリップ・マーロウとかクリスティあれこれとか読み返しものをもちもちと。 海外ミステリが、もっと充実するといいんだけど。
5/12 朝刊《産經書房》掲載 ◤🕵プレイバック/レイモンド・チャンドラー/市川亮平訳◢ 私立探偵フィリップ・マーロウ作品の新訳! この物語、マーロウと友人のテリー・レノックスの関係も読みどころの一つなので、ぜひ新訳でどうぞ。小鳥遊書房より発売中! 🔎日曜日は新聞で📚本探し pic.twitter.com/QYYZOXPZAx
フィリップ・マーロウに代表されるようなへらず口あるいは軽口を「ワイズクラック」というのをこの小説の解説で初めて知ったんだけどそのワイズクラックが最低でも一ページに一回は使われるという乱発具合でほとんどふざけたパロディみたいだ
旦那が母の日だから何か買おうか? わざわざ聞いてきた。私、あなたのお母さんじゃないけど…プリン買ってもらった。40年前に行ったきりで初めてマーロウのプリン食べた。フィリップ・マーロウとかハンフリー・ボガート知ってる人は同世代😁 ボーギー、ボーギー あんたの時代はよかった…byジュリー pic.twitter.com/Y6rfyQewlI
フィリップ・マーロウの「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけ」、反撃の合図みたいな引用のされ方してるけど、元ネタの「大いなる眠り」をちゃんと当たると、銃を少女に返しながら「撃つなよ」の意味で言ってるんだよな。
『強くなければ生きていけない』(フィリップ・マーロウ)
たまに「他の界隈は◯◯だった!東方のファンはおかしい」みたいな言説を見かけるけど、それこそが東方が他の界隈に埋もれずに生き残っている理由なのでは?とも思ってしまう
ちなみに… マーロウの語源は「フィリップ・マーロウ」の小説からきています。 仮面ライダーWのフィリップと同じ由来です。 なのでこんな商品も…… pic.twitter.com/oAy9nSaxhL
千葉公園に移動して読書。 スターバックスの辺りは再開発されて素晴らしく雰囲気が良くなった。 ここに #アルティーリ の新アリーナができたらどれだけ素晴らしいか...残念。 チャンドラーは清水俊ニ訳が好きだな。 アイロニカルなフィリップ・マーロウの魅力が簡潔に日本語に溶け込んでいる。 pic.twitter.com/kW9Pb6Npjq
「ファム・ファタール(運命の女)」がなぜそう呼ばれるのか長年ピンとこず、一種の誤認では?と思っていたんだけど、婚約破棄される令嬢マンガをしこたま読んでやっと理解した。婚約破棄するクズ男が新しい女を「運命の人」と連呼するわけですよ。それならフィリップ・マーロウもちょろすぎんか(雑)
西新宿の殺人事件は意味少し変わってくるけどフィリップマーロウの I brought you back your artillery. I cleaned it and loaded it up. Take my tip -Don't shoot it at people, unless you get to be a better shot. Remember? だと思うんだよね。 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ。
ジョブズは日本人が自明すぎて言語化しなかった風景をロジックにした結果、もっと過激に日本になったのかも。 村上春樹がレイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウから生き方を言語化して取り入れた結果、そこまで書いてないような過激さを身に着けた、、、ように?
そんなAppleのジョブズがかつて憧れた日本製品の品質に関してのインタビューがこちら。初心忘れるべからず。日本企業もね。
色んな名優がフィリップ・マーロウを演じたが、やはりハンフリー・ボガートのマーロウが至高だと思う。 ボギーは本当にカッコいい。
まあそれでも、フィリップ・マーロウ好きとしては優しさは忘れないようにしたいと思ってますよ。 「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」
まあそれでも、フィリップ・マーロウ好きとしては優しさは忘れないようにしたいと思ってますよ。 「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」 pic.twitter.com/UMtvfqSC7I
世界中の男性キャラクターに影響を与えてきた、フィリップ・マーロウ。レイモンド・チャンドラーの『ロンググッドバイ』シリーズの主人公です。 彼が作中で食べていたミートローフをイメージしました。依頼人をつけ回すライバル探偵・ゴーブルと食べていたミートローフです。 #文学カフェ #逃げBar pic.twitter.com/tW2qWl4pBa