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9月7日、高円寺「本店・本屋の実験室」営業中です!セシオン杉並まつりのひとはこ古本市とのハシゴもおすすめ🐦 腐女子の名のりはもうしませんが(ヒント:ミソジニーとホモフォビア)映画でも文学でも名付けえぬ関係性をついクィアに読んでしまう、そんなあなたに。フェミニスト批評とあわせてどうぞ🕊️ pic.x.com/cieldcsrv0
フェミニスト翻訳だって。外国映画等の字幕で、「あたくし、〇〇してもよくってよ」等と過剰に女らしく翻訳されていたりします。きっとそういうのを批判するんだろうね。フェミニスト神学(聖書の男尊女卑を研究する)、フェミニスト批評(小説の男尊女卑を批判する)といろいろあり、翻訳である x.com/chikumashobo/s…
【筑摩書房 近刊情報9/11発売】古川弘子『翻訳をジェンダーする』(ちくまプリマー新書) 翻訳小説の女性達は原文以上に「女らしい」言葉で訳されている。翻訳された言葉には必ず私たちの社会があらわれ、翻訳されたものは社会に影響を与える。社会に抗する翻訳、フェミニスト翻訳の可能性を探る。 pic.x.com/ah0yqpiyod
その上で、 「あなたの選択肢は二つ この発言x.com/cristoforou/st…はあくまで「私のフェミニスト批評の観点からの仮説に過ぎない」と妥当性を大幅に留保するか、あるいはもし仮説ではなく本気であるとすれば、壇原に対する名誉毀損として訴えられても戦う覚悟を決めるか、どちらかである」 かな
返信先:@lattina301北村さんのご専門は「フェミニスト批評」であり、それはつまり「男/女の区別を主導的観点として世界を観察すること」と同義ですからね。 性別を捨象した人との対峙は、専門性との兼ね合いからも難しい要求でしょう。
シェイクスピア受容史の研究本は至極真面目ですが、批評本についてはコラムの集成、寄せ集めといった趣があり、あくまでカジュアルなフェミニスト批評を展開している印象がある。一昔前の「おじさん」による放談めいた批評を女性批評家が担っているといった塩梅。
さえぼうと『ダーティハリー』:ロマン優光連載305 | 実話BUNKAオンライン bunkaonline.jp/archives/5651 - 武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授でシェイクスピア研究、フェミニスト批評を専門とする、北村紗衣氏の『ダーティハリー』に関してつまらないと述べた記事を巡って変な騒ぎが起こっていた。
Multiple Spirits 抄訳: キンバリー・クレンショー『人種と性の交差点を脱周縁化する:反差別の教義、フェミニスト理論、反人種差別主義政治に対するブラック・フェミニスト批評』(1989) marusupi.love/kimberlecrensh…