375.哲学を１００年ぶりにアップデート！フッサールの【現象学】をAIで完全再現　#ロボマインド・プロジェクト youtu.be/1c5I0RoC3DM?si…

フッサールも文庫で大体の思想は掴める。 中公文庫『危機』 岩波文庫『省察』 岩波文庫『イデーン』I 平凡社『フッサール・セレクション』 は文庫で読める。 ちくま学芸文庫様。私は更なる草稿の翻訳待ってます...... 『内的時間意識の現象学』 『間主観性の現象学』のように。

フッサールにおける心理学と現象学の関係は『危機』にて詳しく論じられている。 フッサールの心理主義に基づいた論理学への批判は心理学への批判ではないように思える。

ハイデガーはフッサールが論理学研究とか書いていた頃の弟子だった気がするけどどうだったかな。イデーンの頃にはかなり道を違えていたのだったような。

現象学的還元とかエポケーとか言い始めるとまた話が難しくなってくるので、そういうことを言い始める前の時代のフッサールの思想をちゃんと学んでおきたい気分がある（が、別に哲学者になりたいわけじゃないしなあという気分もある）

フッサールの思想は超越論的観念論って言うくらいだから心の話をしているようにも見える（し、たぶん部分的にはそう）。でもフッサールの『論理学研究』という本の最初の方を読むと数学を心理学的に基礎づけることをめっちゃ批判していたりする。

でも最終的には時間概念を使って存在するとはどういう事か説明する雰囲気がある フッサールの方は、心的な方向に持っていくのでけいこうはちがうのかな？というのが素人の印象(一応RTしてコメントくれたので頑張ってコメントしてみました) x.com/39percent/stat…

こういう事を言いたいのかな？と言うのを小説化してみるとかすると自分なりの理解は得られる フッサールの現象学の理念は小説化しようと思っていたので来月ぐらいに再開してみようかな x.com/39percent/stat…

『存在と時間』はハイデガーの中では初期の作品だった気がするから特にフッサール思想の影響を色んな意味で強く受けているのだろうと思う。が、前にパラパラ見た感じだと全然そんな雰囲気じゃなかったので、なかなかよくわからない。

ハイデガーはフッサールの一番弟子だったけど途中で決別した人らしいので、ハイデガーの思想とフッサールの思想には密接な関係があるっぽい。そういうところをちゃんと見ていきたい気分はある。

フッサールの現象学の理念 は漫画化されてる、ので漫画版も見てみたが、ラーメンの作り方を通じて現象学を説明してる、という内容で全く原作に忠実でない内容だった だが、此処からヒントを得て　続 「現象学の理念 1」 ⇒ ameblo.jp/thirtynine/ent… #アメブロ @ameba_officialさんから

興味深くフッサールを読んでいたんだけど、気になったことがあって今日はこちらを。 買ったのは6月。 むずかしい話。 中途半端に齧らないで、知らないままでいたほうがいいこともあるのかもしれないと思いつつ。 pic.x.com/h52l9h5lys

フッサールの研究者になれるわけが無いが、しかし気になるからしょうがないだろう。私は超越論的主観性の行方が気になってしょうがない。私は自分の直感にあった哲学を、つまり現象学を、フッサールの哲学を追求したいのだ 自分で哲学することのつまらなさ！ 自分だけで哲学することのつまらなさ！

FFの方から頂いた『現代日本思想大系 哲学思想』『日本哲学入門』が面白すぎて泣いている。 私が元々近代の問題などといったところから思想に入っていったことを思い出す。今はフッサールは読んでいる。フッサールもまた時代の人である。本当にいい読書体験だ。 ありがとうございます。

「フッサールがプレゼンするアビーロードの 聴き方講座」やって欲しいな🤔 なぜその名盤は素晴らしいのか、については過去把持をフックにして原印象とのつながりをもたらしながら未来把持に見事に繋がっていくこの流れ、的なアルバムの流れの説明にフッサールはピッタリだと思う。

フッサール思想を理解する上では『論理学研究』の最初の心理主義批判みたいなパートをちゃんと検討することが必要な気がするけど、めんどくさい

フッサールの『論理学研究』でなされているところの現象学というのは、理念的な対象が認識されるということがどういうことであるかに関するある種の心理学的な研究ということなのだろうか。

返信先:@Diary_of_Roddleハが言ってたことについてマジレスするなら間接的影響自体はフッサール（意識の指向性）とアリストテレスやろなあと思って読んでる 直接誰かに指南云々のその辺りははっきり言えんね

マトリクス図からの関係図表が示せればいいのか。哲学も未だ読み途中だからな。フッサールとベルクソンが本当に求めていたものに近い。こういう名は小学時代に知っていたのにな〜。自分との関係性が見えなくて向き合えなかったということなのかな？兵法を学んだのも何故昔の見通せる人は解ったのかだし x.com/hanponokouari/…

NotebookLMにフッサール全集をドイツ語PDFのまま上げてみたら、フッサールのことなんでも聞けるマシンが3分で出来上がった。何より回答に関連ページのリンクまで貼ってくれるのが便利。10年前に欲しかった。 notebooklm.google.com pic.x.com/pvoth3q12w

カントやフッサールという名前を出していたのは覚えとる。

恩師がカントやフッサールをいいモデルに、なんか喋っていた気がするけど、ほとんど覚えていない。

借りたのは佐藤駿という人の『フッサールにおける超越論的現象学と世界経験の哲学』というやつ。わりと読みやすそうな文体なので哲学しばらくサボっていた身でも読めるかなというのと、論理学研究からイデーンにいたる流れを知りたいという気分が前からあったので。

フッサールに関するなんか本を借りてみた。ほんとは論理学研究を借りたかったのだが、誰かがすでに借りているようだった。

「元々はフッサールの研究をやっておられて〜」 「いま元々って言われちゃいましたが〜」

返信先:@YuiShimamo39284他1人フッサールなんかは若い頃は数学しかやってなかったんじゃないかな。 人と比べても仕方ないです。今の自分にとって最善の手を尽くせばいいのです。

…知らんけど…私の初見の人なんだが……　　つまりねえ…私が現象学研究会…なるものを立ち上げましたのもね…何もアンタ……フッサールとかハイデガーの有名な本を仲良く一緒に回し読みしましょう……てなことではないんですよ……えーとね… /23

福生を去るフッサール

映画「惑星ソラリス」と原作「ソラリス」の対立を、 様々な現代他者論の対比から考察してみたいと思って、フッサール、サルトル、レヴィナス関連を読んでる。（映画がフッサールよりで原作がサルトルよりであるように、今は見えてる）

現象学のコンセプト群は使えます。　どうやら、世の趨勢としては、いわゆる関係論的に、人がＡＩに意識があると感じれば、それでいいとする(いいとしたい？)流れがあるようで…。　それに対し、いや、待て、と言えるのが、フッサール現象学のいいところ。

……最終的には、フッサールファン(今でいう推し)になっていた。あの孤軍奮闘ぶりというか、ドン・キホーテぶりというか、弟子筋も曲者揃いだし、おもろすぎ。　今現在の現象学に対する評価は、定着してる批判があったり(いわゆる感性移入論批判)、もはや終わった哲学(というのは言い過ぎだけど)、

フッサールの倫理学がマジでカント的だからちょっと読むの億劫になってきているかも

今回の紀伊半島の旅では、空海と親鸞、唯識と或いはフッサール現象学、そして本居宣長らが、脳裡に去来した。今は熊野古道と名指される事になった道も随分歩き、また長駆1900kmに及び911DAKARを走らせた。それだけの事ではあるが雪山へ向かうのとは別の有り様の時を家内と過ごす事ができた。20240919 x.com/surcarrera/sta…

そういえばこの話、もうほんの少しだけ詳しく書いたことがあった。 ◼️ルーマンにとってのフッサール現象学 socio-logic.jp/luhmann_acc/20…

フッサールについての話のフックとして「晩年のフッサールはハゲていた」が成立するかの裏取りをしたんだけど、まあハゲていると言えなくもないか、くらいの一番つまらんハゲかただったのでボツです

今日フッサールの勉強会でいきなりコサインについて語り始める異常者になってしまった

(ここから現実に立ち帰ろうとして七転八倒した結果がフッサールの現象学ってのが味わい深い処。( ´∀｀)ｼｭｷ♡ x.com/buvery2/status…

フッサール現象学の立場から現代数学を見つめ直したい。そのために現象学を見つめ直さないといけないなら、それもまた楽しい試みになるだろうと思う。

フッサールの「形式的論理学と超越論的論理学」をいずれ読まないといけないかも