大誤算 大衆化すれば、そんなもの　じゃない？ それより、ネットの特徴である　全ての意見が上下無く同じ平面上に並ぶ事を問題にするべきではないのか？ 昔、「フラット化する世界」などという本もあったね。

ブラックの代名詞だった10年前より、入社してる一人一人の質はむしろ上がってる。客の期待値との乖離の真因は人材の質ではなく、フラット化する世界と、DXが一巡して、まだ見ぬモデルを創り出せてないのが大きいのかなと。 生成AIとロボティクスもいいけど、イノベーションとコマースだと私は思う。

今朝のモーニングルーティンは😃 ストレッチ 体組成計 コーヒー 朝読書 ”マンガ経営戦略全史” トーマスフリードマン "フラット化する世界" ネットやアウトソーシングなどによって世界は均質化していく しかし リチャードフロリダや HBSのパンカジゲマワットなどによりあっさり否定される pic.twitter.com/RiZ2eXkf9z

「フラット化する世界」からだいぶ戻ってきた感じ。

新宿区大久保の小路あたりも、一時酷かったな。 地元民が次々と脱出して、そこかしこ居抜かれて後。 まあでも世界標準になったって事ですかね、日本も。 「フラット化する世界」ってこういう事だったのか。

フラット化する世界の終焉とブロック化する世界｜村越誠 @Makoto_Mura #note note.com/makotomuragoe/…

この感情、なんか懐かしいなーと思ったのだけど、16年前、16歳のときに読んだトーマス・フリードマンの『フラット化する世界』で、アウトソーシングやオフショアの潮流を目の当たりにした時に近い。 「フラット化する世界」は、今のAI時代を予見する上で僕の価値観のベースの一部を築いていたかも。

過去記事再掲。 最近段々と下記考え方が市場でも重要視されるようになってきて、世界的に株価への影響もはっきりと表れるようになってきたと思う。 フラット化する世界の終焉とブロック化する世界 note.com/makotomuragoe/…