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三つ目は、先日補選で当選した亀井亜希子さんがエマニュエル・トッドを引用したことで批判されていましたが、その辺りを雁琳さんが膨らませていて、面白かったのでインタビューを読んだのですが、西洋史(フランス革命史など)を専攻した私にとってとても刺激的で説得力のある議論に感じましたのでやや…
かのんさんから「フランス革命史」の書籍いただきました、ありがとうございます!マキナカルタ企画にアンドロイド×革命をテーマにしたシナリオをお出しする予定なので、こちらでバリバリ勉強して執筆したい所存です。拙作でハッピーになっていただけるのが一番幸せです!楽しく遊んでくださり感謝…
バーネット『小公女』でセーラの屋根裏部屋が様変わりする場面ってどんなだったかなと思って十数年ぶりにとりあえず菊池寛訳で読んだのですが、主人公がまさかの十歳前後でトマス・カーライルのフランス革命史を読もうとしていて、おわぁ……ってなった。大人になってから読むと細部の印象が変わるなあ
女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」 #革命の大天使 #サン・ジュスト #男の娘 fujinkoron.jp/articles/-/119…
女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」(婦人公論.jp) news.yahoo.co.jp/articles/e2a8b…
「女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか」 >ヤマトタケルの女装暗殺譚は、21世紀の日本でも生きている。それは、フランス革命史のサン・ジュスト語りに飛火し、これを変容させた news.yahoo.co.jp/articles/e2a8b…
荒木飛呂彦の描くフランス革命史は、ジョジョ好きのウチの子供と一緒に読みたい。君塚先生監修というのも熱い。
荒木飛呂彦氏、堀越耕平氏、野田サトル氏ら人気漫画家が表紙担当『学習まんが 世界の歴史』 📚表紙一覧/22年ぶり全面一新 oricon.co.jp/news/2323974/?… 1巻:原泰久『キングダム』 2巻:浅田弘幸『テガミバチ』 3巻:堀越耕平『ヒロアカ』 4巻:森本梢子『ごくせん』…
#わっくニュース 女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」(婦人公論.jp) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e2a8b…
女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」(婦人公論.jp) #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」(婦人公論.jp) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e2a8b…
【新着記事!】 ヤマトタケルともつうじあう人物にしてしまった 女装者がその魅力で敵の男をたらしこみ、隙をついて暗殺する。なぜサン・ジュストは「美貌のテロリスト」として日本化されたのか…井上章一が語る「ヤマトタケルとフランス革命史」fujinkoron.jp/articles/-/119… #婦人公論
くっっそ分厚いフランス革命史を隙間時間に読んでてやっと中盤、ルイ16世が処刑。 一度挫折してるから今回は読み切ろうと食い下がってておかげで他の本に着手できない。 なのに『モハメド・アリ評伝』と『悲しみの収穫』の極厚2冊が積読で控えてる。
ミシュレ著,桑原武夫責任編集「世界の名著37 フランス革命史」(中央公論社,1968)読了 人類史に冠たるフランス革命を熱血詩人ミシュレが謳う。史書というより叙事詩、散文だけどな。抄訳版。王も革命家も軍人もフラットに並び「革命」という舞台で演じているのが凄い。主役は「人民」というより人類か
4月9日付読売新聞夕刊「世界史アップデート」のコーナーに「フランス共和政」特集! 取材を受け導入部の記事に協力しました。拙編著『王のいる共和政』(岩波書店2022)も引用してもらい感謝。私の後、フランス革命史の松浦義弘先生とスウェーデン史の古谷大輔さんが協力された記事が続きます。ぜひ! pic.twitter.com/HZDc4kobSR
「フランス革命以前、中世末から近世にかけて、ヨーロッパでは広く、君主(=王)がいる状態でも共和制は成立すると考えられていた」 4/9読売新聞夕刊「世界史アップデート」のテーマは「フランスの共和制」。参考文献として中澤達哉『王のいる共和政』が紹介されました。☞ iwnm.jp/061544
高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。