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「ブランディングの科学」的なもので、納得がいっていないことの一つは、実験心理学的な知見をばっさり否定しているのに、自らの言論にはその領域の基盤になっている精神物理学の「キュー」概念を（注釈なしに）取り入れているところ。
出会ったタイミングの問題で、戦略ごっこ→有斐閣アルマ「マーケティング戦略」→ブランディングの科学、という時系列が逆の順番で読んでいますがだからこそ理解度が高まっており結果オーライ！ pic.x.com/pjfarxjtzv
広告ってなんでこんなに儲かるんやろなって昔から思ってたけど、ブランディングの科学読んだら、少し納得はいった。 ブランドを忘れ去られないためには、常に広告をうち続けないといけないという修羅の道に陥ってるので、そりゃ広告業界はもうかるね、という話だった
『ブランディングの科学 [新市場開拓篇] 』で紹介されているキーワード「CEP（カテゴリーエントリーポイント）」を、トレンさんとどんなちゃん（誰？）が解説！ #note #マーケティング note.com/spron/n/nef50c…
経営の教科書9冊からこれをすべしという原則とされていた566個抜き出して根拠を調査したらちゃんとしたやつ1個しかなかったの草 > 最終的に １例だけが、エビデンスもあり普遍的に正しく経営の現場でも有益であると評価された。 — ブランディングの科学 a.co/94NyCUl
一回ざっと読んだくらいだったけど、ちゃんと読んでみると鉄板と言われるだけあって示唆深い 「マーケターは会社の資源を消費していないか？」 —『ブランディングの科学 誰も知らないマーケテイングの法則11』バイロン・シャープ著 a.co/bevUNNn
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返信先:@serizawa_ren_ありがとうございます。拝読いたしました。小川さんの『その決定に根拠はありますか』からシャープの『ブランディングの科学』を経て芹澤さんの『未顧客理解』にたどり着き、いま必死に勉強させてもらっています。自分のマーケティング知識の誤解に気づかされました。ありがとうございます。
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