ブーゲンビル島の八九式らしいけど綺麗だな。回収しないのかな。 pic.twitter.com/GPaahUOEFI

返信先:@R103103他1人位置付けるなら バフムート=ガダルカナル アウディーウカ=ブーゲンビル島沖海戦 位の感じですかね···

承前）「白露」は19年4月辺りまで主力艦の護衛にあたっていて、その後の時期だ 「五月雨」とは18年秋のブーゲンビル島沖海戦以来か？（たぶん 竹輸送の後も任務をこなしつつ両艦はタウイタウイに向かう 5月20日「あ号作戦」発動 ということは「時雨」「春雨」も含め27駆が合流したのはタウイタウイか??

🌄が来ましたね。雨☔ですよ～今日の🌄の欄はパフィオペディルム属インドヒマラヤ山からニューギニア。ブーゲンビル島まで分布し1茎1花。と言われていますが沢山の種類があり1茎に多花する花も珍しくはない花は同時に咲誇ります。今は花屋さんにも沢山出回る欄です。一度母の日にいかがですか?ニコリ🤭 pic.twitter.com/YF6po3RhMk

昨年は分解したままブーゲンビル島の奥地山本長官機墜落現場まで運んで組立てましたが不都合無し❗️ さすがタミヤ👍 pic.twitter.com/cRF5GCSeuJ

返信先:@prsy3みじゅきは水木サンと同じでブーゲンビル島とかニューブリテン島に行ってたのだとすると、復員するまで、いや、してからも復興するまでは 冷たくて甘いものとか、死ぬほど食べたかったはずなので 水木サンのようにアイスやあんみつはすごく好きだと思うんですよね

５万人の命を託された二式飛行艇「晴空」　元機長・堤四郎が綴った最後の救出劇　＜ミリタリー誌「丸」６月号＞ sankei.com/article/202405… 昭和２０年４月、ブーゲンビル島（パプアニューギニア／ソロモン諸島）の将兵を救うため、横須賀から医薬品を空輸した堤四郎氏の昭和３９年の手記を紹介します。

返信先:@kadutitiガダルカナル島が「餓島」と呼ばれるように、ブーゲンビル島（当時はボーゲンビル島）は「墓島」と呼ばれるくらい過酷な場所でしかも本土から最も遠い戦場でしたから （ニュージーランドやオーストラリアの目の前）

返信先:@kadutitiうちの大叔父（祖父の弟）がブーゲンビル島で戦死したのを思い出した…………。 (当時読みはボーゲンビル島。略して「墓島」と呼ばれた）

返信先:@nikkei1944年1月、ブーゲンビル島への輸送を行なった伊41潜水艦の板倉艦長はブーゲンビル島の第八艦隊長官鮫島中将へのおみやげとして、手元にあったサントリーを提供した。鮫島中将からは、「サントリーは水割りにして将兵で回しのみにした。おかげで元気百倍誓って敵を撃破する所存」との返信がきた。

長岡には山本五十六記念館があるのか。ブーゲンビル島で撃墜された搭乗機の残骸も展示されてるとか pic.twitter.com/gesfh84ZQF

おはよう😆ございます😊 川内型軽巡洋艦1番艦川内です。1922年2月三菱重工長崎で起工、翌年10月進水、1924年今日竣工。1941年11月3水戦旗艦に。エンドウ沖海戦、第3次ソロモン海戦に参加。歴代艦長に森下信衛大佐も。1943年11月ブーゲンビル島沖海戦で戦没しました😭 #川内竣工100周年㊗️ pic.twitter.com/WFnkyEKELr

第１フェイズTF移動日本軍： 一木支隊を乗せた輸送船団をブーゲンビル島に移動させる。 トラックからはCV*2,LCV*2,BB*2,CA*1,DD*1から成る機動部隊が出撃。 ラバウルを出撃した第8艦隊は隠密移動でガダルカナル沖に移動。輸送船団の援護とガ島地上支援のどちらでも可能なように遊撃の位置に付く

第１フェイズ日本軍方針： 一木支隊はDD1ユニット護衛の下でブーゲンビル島に上陸し、ブイン飛行場の設営を開始する ラバウル在泊の第8艦隊主力はガ島泊地に突入して米軍の地上支援を妨害する トラック在泊艦艇から燃料事情の許す範囲において可能な限りの大兵力の機動部隊を編成し、間接支援を行う

日本軍全般方針： 陸軍輸送の可能枠は2個師団なので登場戦力のすべて（2個師団半）を輸送することはできない。 開始当初から使用可能な1個旅団（一木支隊）をブーゲンビル島に送って飛行場設営に当たらせ、第3フェイズに登場する第2師団でガ島への強襲上陸を狙うものとする。

【艦これ】夕雲は下の方の妹を特に可愛がってそう - 艦これ速報　艦隊これくしょんまとめ kancolle.doorblog.jp/archives/61453… ベララベラとセットで構いませんので、異聞ブーゲンビル島沖海戦やって下さい。川内とチャールズ・オースバーン（新艦娘）に特効1.5倍くらいあるやつ。

返信先:@sirokemo画像1、2、タミヤ1/48零戦ニニ型甲、進藤三郎少佐搭乗機ブーゲンビル島ブイン、画像3進藤三郎氏1943年ラバウルにて撮影。 pic.twitter.com/FEE6XsliNg

おはよう😆ございます😊 妙高型重巡洋艦4番艦羽黒です。1925年3月三菱重工長崎で起工、1928年3月進水、翌年今日竣工。スラバヤ沖海戦、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦、第2次ソロモン海戦、ブーゲンビル島沖海戦、マリアナ沖海戦、サマール沖海戦に参加しました😊 #羽黒竣工95周年㊗️ pic.twitter.com/khPOxMeMsU

「豊かなるかな萌え。この萌えの前に権田ルバの存否など瑣末。久弥はスパイラルであるが故に」 1943年4月18日午前8時、ブーゲンビル島上空で連合艦隊司令長官山本五十六は Kanonをプレイしながら、こう語った直後、 アメリカ陸軍Ｐ－３８ライトニング戦闘機に撃墜されたというが、むべなるかなである。

では羽田-ブーゲンビル島の直行便を #wbs

ガダルカナル島「……」 ブーゲンビル島「……」

#今日は何の日 #夕凪進水日 1924年:駆逐艦夕凪、進水 開戦前は南洋諸島の長期調査航海に参加 開戦後は第一次ソロモン海戦、ニュージョージア島攻防戦、ブーゲンビル島攻防戦、クラ湾夜戦、コロンバンガラ島沖海戦、セ号作戦、ブーゲンビル島沖海戦等に参戦した 1944年:米潜の雷撃に遭い沈没 pic.twitter.com/wieXIHIvr4

一木支隊はブーゲンビル島に送って飛行場設営させる方がよいかもと思い始めた

1944年4月16日 ブーゲンビル島 米軍とニュージーランド軍の #SBDDontless pic.twitter.com/Y4QbtAwXu4

返信先:@781akagiあ、なら取りに来ていただけますか？場所はブーゲンビル島南方何ですが…

引退してブーゲンビル島で余生を過ごしていたいですが、真面目に考えると市場に出る前にリファラルや会食で決まってそう、もしくは独立していそうなのでオープンな転職市場には極めて少ない...みたいな現象がおきてるのかも。

タミヤ1/48零式艦上戦闘機甲進藤三郎少佐搭乗機ブーゲンビル島ブイン昭和18年6月完成です今回も特に操縦席を作り込みました座席後部の固定紐追加 座席のシートベルト追加、破損率No1の金属製20mm機銃銃身、金属製ピトー管はタミヤ純正品を使用してます、画像3進藤三郎少佐1943年ラバウルにて撮影。 pic.twitter.com/iFfXlJi6bk

ちょっとズレたけど本日は 山本五十六さんの命日。 ブーゲンビル島上空で撃墜された日です(多分😅) さ、DVD見よう〰️っと。 pic.twitter.com/waHugsgMpT

返信先:@siho_sirakumoそう、指揮官が居なくなったら戦争は終わらないねえ それこそ、山本五十六がブーゲンビル島で偵察中に撃墜されて死亡したようなもん

昭和18年 ビスマルク海海戦 アッツ島沖海戦 クラ沖夜戦 コロンバンガラ島沖海戦 ベラ湾夜戦 ベララベラ海戦 ブーゲンビル島沖海戦 セント・ジョージ岬沖海戦

返信先:@HD_NepenthesDoiブーゲンビル島上空にて。合掌。

彼人は８１年前にブーゲンビル島沖航空戦にて帰らぬ人となりました。隊長機であった彼は1番機として敵の対空砲火の正面を潜り何とか一撃を与え離脱旋回をしました。2番機、3番機は同じ方向に離脱しましたが、4番機からは逆方向に離脱するのです。続く⇒

山本五十六（やまもと いそろく）。 一式陸攻機（いっしきりっこうき）。 ブーゲンビル島･･･南太平洋のソロモン諸島の島で、パプアニューギニア🇵🇬の一部。 この事件の1年前の1942年4月18日、日本本土へ初めての空襲があった😓

81年前（1943年）の今日、日本海軍の連合艦隊司令長官の山本五十六が戦死した日😓 山本五十六が乗った一式陸攻機が、ブーゲンビル島上空で、アメリカ軍の戦闘機に待ち伏せされ、撃墜された。 暗号が解読され、山本五十六の行動予定がばれていた。 太平洋戦争の開戦は慎重だった🤔 #山本五十六 #4月18日

#今日は何の日 #山本五十六 1943年:海軍甲事件 連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将は前線視察 視察中にブーゲンビル島上空にて米軍機の襲撃を受け、戦死 享年:59 カラー画像は映画『連合艦隊司令長官 山本五十六』より引用 pic.twitter.com/pEpSIkzfQx

知らなかったが四月十八日という日は、昭和十七年はＢ‐25爆撃機を空母ホーネットから発進させて行った日本初空襲の日、昭和十八年は山本五十六連合艦隊司令長官がブーゲンビル島方面の視察中、Ｐ‐38戦闘機の待ち伏せ攻撃により乗機の一式陸上攻撃機上で戦死した海軍甲事件の日であったとは・・・。

今日は山本五十六長官戦死の日か またブーゲンビル島行きたいな

#海軍甲事件 #4月18日 #紺碧の艦隊 "山本五十六、死す" 1943年4月18日　 ブーゲンビル島上空にて米軍機の待ち伏せを受け、連合艦隊司令長官山本五十六は戦死するが…………… pic.twitter.com/LBsOEboEuD

一死君国に奉ずるは素より武人の本懐のみ。 あに戦場と銃後とを問はむや。 勇戦奮闘戦場の華と散らんは易し。誰か至誠一貫俗論を排し斃れて已むの難きを知らむ… そう言い遺し、閣下は昭和18年4月18日、ブーゲンビル島の空に散りました。 pic.twitter.com/66U65CxAqM

ブーゲンビル島なう