昭和初期のプレスガラス小皿の修理です 欠損部分には金箔を貼り、錆を埋めて造作、金丸粉蒔きをしています。 縁の欠けを埋めた錆漆は、縁の形状に合わせて薄くなり過ぎると強度が低くなるので、適度に厚みを残しました。 #金継ぎ pic.x.com/ltpguz4nvq

飾り棚部分のスタイリングを考える。ステンドグラスのキャビネットには見た目のいい趣味文具を。オープン棚は鉱石標本(小)と戦前のプレスガラスのボンボニエールを。 こんな…感じでどうだ…！ pic.x.com/lxwc9n5vnw

親戚が引っ越すことになり、「家にあるもの、なんでも持っていっていいよ」と言われたので、いただいてきたプレスガラスのお菓子入れ かなり昔に鬼籍に入った方の持ちもので、どんなに新しくても昭和20年以前のものだとか 摘まみが曲がっているし、気泡も入っているけれど、佇まいが素敵です pic.x.com/ocng78cwjy

さっきの地震で鉢植えが倒れ、糸永新太郎氏のプレスガラスに砂利と石が直撃❗️😱 割れたッと思ったけど奇跡的に耐えてましたッ これから安全な場所に移して寝ます💦 pic.x.com/vc6neq8rsn

古いプレスガラスならではの美しさ 小さな気泡がたくさん入り込んでいます 中央底の丸い部分がガタガタしていたり、縁にバリがあったり、現代のものより作りも粗いのですが、そんな個体差も好き チェコスロヴァキア時代のプレスガラスフェアは今週末まで 東京都台東区三筋2-5-6 浅草線蔵前駅から7分 pic.x.com/iuxrqzpr1e

アールデコ時代のプレスガラス 現代ではありえない変わった形が多くてとても好き 厚みのあるプレスガラスならではの、まったりとした色合いも好きです チェコスロヴァキア時代のプレスガラスフェアは今週末まで 終了後も引き続き販売しますが、スペースは縮小しますのでガラス好きさんは今週中にぜひ pic.x.com/xubfo3wpe2

1920-30年代に作られたアールデコ様式の花瓶 足の形やカクカクしたシルエットが特徴的で、置いてあるだけで絵になります 1925年パリ万博でルネ・ラリックが成功を収めたことにより、美術品としてのプレスガラスがボヘミア地方でもたくさん作られるようになりました 1937年の万博ではグランプリを受賞→ pic.x.com/aw0sruw4p0

ハーチェク店内で開催中のチェコスロヴァキア時代のプレスガラスフェア 私のお気に入りはこちら 縁がカクカクした形は1910-30年代のアールデコ時代のチェコガラスとして書籍などでよく紹介されているデザインですが、それに模様が入っているものは初めて見ました 色も可愛い 東京都台東区三筋2-5-6 pic.x.com/ubtcctl4cs

【ルリツムギ】 チェコビーズとプレスガラスビーズのかんざし作りました✨ 小さな花束のイメージです💐 わーーってぎゅうぎゅうに並べるのもかわいいなぁ🤤💕 蛍光灯下での写真なのでまた改めて撮り直します💦 pic.x.com/zlnzxenzpj

ハーチェクは本日より通常営業を再開いたしました 店内には涼やかなチェコガラスがたくさん並んでいます 使いやすいプレスガラスのプレートから珍しいアールデコ時代の変わった形をしたガラスまで、色々なチェコガラスをお楽しみいただけます ぜひご来店ください 東京都台東区三筋2-5-6 12-19時 pic.twitter.com/cjGjhcdTzT