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Down Home Girl ベティ・デイヴィス(ヴォーカル)、ジョン・マクラフリン(ギター) 1969年 #5月14日 #5月20日 ニューヨークのコロンビア52番街スタジオで録音 youtu.be/oErOTh6Q9cM
Born on the Bayou ベティ・デイヴィス(ヴォーカル)、ジョン・マクラフリン(ギター) 1969年 #5月14日 #5月20日 ニューヨークのコロンビア52番街スタジオで録音 youtu.be/VDVaRDjjqSw
I'm Ready, Willing & Able (take9) ベティ・デイヴィス(ヴォーカル)、ジョン・マクラフリン(ギター) 1969年 #5月14日 #5月20日 ニューヨークのコロンビア52番街スタジオで録音 youtu.be/N3U5qst-tpY
Politician Man ベティ・デイヴィス(ヴォーカル)、ジョン・マクラフリン(ギター) 1969年 #5月14日 #5月20日 ニューヨークのコロンビア52番街スタジオで録音 youtu.be/V2k-PDI_Lf8
Hangin' out ベティ・デイヴィス(ヴォーカル)、ジョン・マクラフリン(ギター) 1969年 #5月14日 #5月20日 ニューヨークのコロンビア52番街スタジオで録音 youtu.be/uyaqDh5KADk
【映画の中の詩】『化石の森』(1936) レスリー・ハワード、ベティ・デイヴィス、ハンフリー・ボガート。 ベティ・デイヴィスは母から贈られたヴィヨンの詩集をお守りのようにして日々の希望のない生活に耐えている、という設定。 pic.twitter.com/nm0ETceD3P
返信先:@triggermauve_skニヒルっちゃあニヒルだけど、なんせ映画が映画なだけに😅 オリバー・リードやカレン・ブラック、そしてベティ・デイヴィス…メインキャストも三竦み級に強怖かったですね。
『追憶の女』。我儘・無節操・やりたい放題の妹スタンリー役はベティ・デイヴィス、お見事。真ん丸お目目で勝手な持論を語る。よくできた姉はオリヴィア・デ・ハヴィランド。黒人メイドのハティー・マクダニエルもいい感じ。まだまだ黒人は住みにくい。この時代ですでに本人に余命宣告している。
アン・バクスター（1923-1985） ＞（中略）アメリカ合衆国インディアナ州出身の女優。（中略）1950年の『イヴの総て』では、ベティ・デイヴィス演じる大女優マーゴ・チャニングを踏み台にのし上がる新人女優イヴ・ハリントンを演じて名実共に彼女の代表作となった ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…
オフィス3○○の「さるすべり」の劇中劇の「八月の鯨」（1988年）をもう一度観てみた。リリアン・ギッシュとベティ・デイヴィス。煌めく海と暮らしの佇まい。本当に美しい名作。若い時にはピンと来なかったけどこれから何度でも観たくなるだろうな。 pic.twitter.com/9SQxPRgXdE
『痴人の愛』 悪女ミルドレッドに翻弄され、さんざんな目にあっても、それでも彼女をほおっておけない医学生ケリー 化石の森でも共演してる、ベティ・デイヴィスとレスリー・ハワード、強欲な悪女が嵌まるデイヴィスです。サマセットモームの人間の絆 から pic.twitter.com/wqdu1QZLtP
#痴人の愛 ベティ・デイヴィスが悪辣なヒロインを演じて一躍有名になり、彼女の転機となった作品🎥 原作はサマーセット・モームの『人間の絆』であるが、邦題イマイチ😵 1980年代に「♪ベティ・デイヴィスの瞳」という歌が流行ったが、彼女ほど「瞳で演技できる女優」はなかなか居ないだろう🙂 pic.twitter.com/NJzE0488nz
自己中心的な妹スタンリーはベティ・デイヴィス、理知的な姉ロイはO・デ・ハヴィランド。 恋人を捨て姉の夫を奪い、逃避行が終わればまた姉の幸せを邪魔する妹。実直に生きる黒人青年の前途も危うくするスタンレー、人種差別も扱う #追憶の女 デイヴィスは壊れていく妹の姿を見事に見せます。 pic.twitter.com/MPW4d8hsVV
#追憶の女 婚約者がいるベティ・デイヴィスは、姉オリヴィア・デ・ハヴィランドの夫と駆け落ち、その男がいなくなると、姉とイイ仲になった元婚約者を取り戻そうとする😱💦 やりたい放題のベティ・デイヴィスはホント凄い‼️ ベティ・デイヴィスの悪女ぶりを堪能できるジョン・ヒューストン監督の佳作✨ pic.twitter.com/pugS3AcZC4
(本特集の上映作品)『追憶の女』 金持ちの叔父や男たちからスポイルされまくって悪魔のように我儘になったベティ・デイヴィス。優しい姉（デ・ハヴィランド）の夫と駆け落ちしたあげくに自殺に追い込み…。悪女を演じきったデイヴィスが凄いが、20年後の『ふるえて眠れ』で立場が逆転するのも面白い。 pic.twitter.com/r2hjPvR3GH
Her hair is Harlow gold 彼女の髪はハーロウ・ゴールド Her lips sweet surplus 唇は甘い驚き Her hands are never cold 手は決して冷たくない She’s got Bette Davis eyes 彼女はベティ・デイヴィスの目を持っている pic.twitter.com/vI95mBKQEk
明菜さん次の戦略どうするんだろ？ 昔のハリウッド大女優のベティ・デイヴィスみたいに美貌が老いに負けても逆手に取って卓越した演技力であっといわせるとか、その方向も無理だし。YouTubeの再生回数で目をそらせてもなあ。
【映画の中の詩】『恋愛手帖』(1940) ジンジャー・ロジャースはこの映画でアカデミー主演女優賞。 キャサリン・ヘップバーン、ベティ・デイヴィス、ジョーン・フォンテイン、マーサ・スコットといった強力な面々を抑えての受賞で、フレッド・アステアのダンスパートナーとしてではなく一人の女優として pic.twitter.com/5zCVMpesNk
ラリー・コーエン『おばあちゃんは魔女』、面白い。 ベティ・デイヴィス演じる継母の魔女が、役者降板の関係で途中から喫煙する猫に変わるノリも凄いし、猫アレルギーで顔をぐちゃぐちゃにしてた主人公が、終盤魔法を習得して家を破壊し始める所の動きも見ちゃいけない物見てるようなヤバさがある。
「サイト・アンド・サウンド」1969年1月号でのロバート・アルドリッチへのインタビューを読む。エピソードの中で面白いのはやはり『何がジェーンに起こったか?』の裏話。この作品はカンヌに出品され、アルドリッチとベティ・デイヴィスは観客と一緒に映画を観た。ところが開始から五分ほど経つと→ pic.twitter.com/dnN5Yet2jV
返信先:@sousaiXXrider持ってました～😂 熊のぬいぐるみに潜んだり、首無し地蔵になりきってたり…どのコマも、ビジュアルが超絶に恐かった！ 化粧して着飾るシーンは、🎬何がジェーンに起ったか？のベティ・デイヴィスを彷彿。
シネマヴェーラでジョン・ヒューストン『追憶の女』。ベティ・デイヴィス様を拝みに行った。さすが。まるで吸血鬼…そして轢き逃げの最も似合う女。夫殺しはいうまでもなく。さらに、「演じること」を演じるのに最も秀でた女優にちがいない。ここでは嘘のかたまりのような女だ。一片の真実もない！ pic.twitter.com/MEBtQyipdg
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