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返信先:@kooji1001スラップだとバンドシフトだろうから、ファーストかセカンドの早い方がベースに入る形になると思うよ 距離が近すぎるから後方ベースカバーはまた別の人になる気がするな……
ピッチャーに捕られなければかなり有効だと思います。自分もショートやってたときは二塁ベースカバーに動いてたので、ショート前のバントがくると意識していませんでした。
ランナー1塁でバントの構えをしたら…多くのショートはなぜか無条件で2塁ベースに寄る。 ショート前のバントがかなり有効になりそう。 バントの構えをみたセカンドは1塁ベース方向に走り2塁ベースが空くので最低でも送りバントは成功かな。
菊池選手の妙技は今更言うまでもないが 8日の阪神戦では見る目を疑った。 3回 無死2塁から同点に追いつかれ た直後だった。 3塁ライン寄りのゴロを小園選手が2塁へ転送・・。 ベースカバーに入った菊池選手 2塁上で走者のスライディングを避けるようにジャンプ 横向きで体をひねって1塁へ送球。 pic.twitter.com/2XgPen4Jmm
返信先:@bakuga_Taro他1人ランナー1塁にいるときが一番難しいですもんね バントのファーストベースカバーに併殺でのセカンドベースカバー バッターもセーフティ気味とかバスターとかで惑わしてくるし
【呼び込み君】ソロベースカバー TAB譜面付き / BassSoloCover 難易度★★★☆☆ - YouTube youtube.com/watch?v=oVI_tO… ソロギターみたいにソロベース?弾くのすげえええ!!
返信先:@natural2seam通常のジャンピングスローはあったでしょうけど、この場面で倒れ込みながらまではどうだったんでしょうね🤔 小園の処理が早くベースカバーがギリギリになったのでこの選択をしたのだと思いますが、このスピードで動きながら瞬時に対応するのは本当にとんでもないですね!
返信先:@tatsudaisuke20やらないチームが多いことに理由があるかと 技術もいるし、リスクも大きい ランナー1塁の時はバントじゃなくてもショートは2塁ベース寄りにいますよ セカンド前のプッシュはピッチャーが打球を追いかけてファーストベースカバーが遅れることがあるからだと思います
返信先:@mizumizu_25一球ごとに低い姿勢になったり戻ったりするのも大変ですよね キャッチャーなんか特殊な姿勢にまた構え直さないといけないし… ベースカバーも大変そうですよね パワプロの捕手のなりきりプレイするとベースカバー忘れそうになります
返信先:@tatsudaisuke20ご無沙汰しております。 ソフトボールでは当たり前のプレーですね。 一球目はバントの形で引いて、陣形を見てベースカバーが早い野手を狙ってプッシュバントの様な軽打。 バットの面さえ作れればできるので有効な戦術だと思います。 守備側は外野カバーも含めて1人でも判断が遅れると大事故ですね。
X(X JAPAN) - 6年半ぶりに弾いてみたBlue Blood ベースカバー bass cover youtu.be/SWBDiZ3XN2U?si… @YouTubeより 音良すぎてびっくりして投稿が3日前でまたびっくりした
. 令和6年度春季大阪大会準々決勝 興国 vs 精華 2024.5.6(月) 興国高校⚾️ ベースカバー!! セカンドゴロ送球💨 #高校野球 #高校野球大阪 pic.twitter.com/LrbPGqN25q
返信先:@tatsudaisuke20自分、高校の時セカンドでしたが、チームの教えでは、セカンド・ショートはプッシュバントに備えて前進する気持ちとベースカバー(セカンドは1塁、ショートは2塁)の気持ちを50:50で持っておくように教わってました。バントされてからでもベースカバーは充分間に合いましたし、教えは納得でした。
ダイビングの後じっとベースカバーを待ち、 立たずに伏せた状態できっちりトス。 打者走者の走力も考えて、 ダイビングの後の動きを観察する とやっぱり1つ 2つ 余裕を持たせている。 このレベルの選手。 共に戦えることが最高。 脳汁が止まらない。 #baystars #京田陽太 pic.twitter.com/R1ezlveLKC
5回表。ボテボテファーストゴロ1塁ベースカバー速くて1塁アウトと、ある程度の脚もありそうな。 140㌔前半の左打者内角に入れてくる変化球とか、130㌔台の落ちる球で空振り奪えるとか、ある程度使えそうな変化球もあるのもいいですね。(チーム力の差があるかもですが、現状三凡無しの課題も)
逆に言えば、邪魔になってしまっても、故意じゃなければ走塁妨害にできないのです。 そして、NPBがブロッキングベースを導入するきっかけとなったプレイは、前々から問題となっていた特定の選手のベースカバーに入る際の行為でしたが、 「故意である」…
返信先:@ryotarosakai12もう1点。サヨナラ犠飛の場面で伏見選手はホームベースを跨ぐ形でレフトからの送球を受けました。コリジョンルールの適用には「捕手やベースカバーに入る野手の立つ位置は基本的に本塁の前」とあり、また、
返信先:@merutaniltuホームのクロスプレーは野球において必然的じゃないですか…。 横から頑張って手を伸ばして走者と当たらないようにタッチしろとでも? セカンドで野手と走者が交錯することもありますが、今どきはリクエスト導入の甲斐もあってベースカバーの立ち位置は基本的に走路とは被りません。 その違いです。 pic.twitter.com/0NEjIaB2b5
聴いてください、hump backで、"拝啓、少年よ" / ベースカバー 一発撮りでミスりまくり 昨日全部覚えきれたけどコーラスのハモリもしたいから歌いながら弾けるくらいの余裕が欲しい pic.twitter.com/8XKPx73f03
【個人参加草野球(練習会)の様子⚾】 タイムリーヒット! 打たれたピッチャーは、次のプレーに意識を切り替えてベースカバーに回りました👍👍 #東京で気軽に野球するなら #野球でつながるコミュニティ #BaseBallX pic.twitter.com/UiAjqzWmOl