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ホセ・オルテガ・イ・ガセット 1883-1955 スペインの哲学者 主著に『ドン・キホーテをめぐる思索』、『大衆の反逆』 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B…
【食器洗いに効く(かもしれない)名言】 「We cannot put off living until we are ready.(生きることを後回しにはできない)」 ホセ・オルテガ・イ・ガセット(哲学者) ※いま、精一杯いきる。
返信先:@Iwanamishotenホセ・オルテガ・イ・ガセット[著] 木庭 宏[著・訳] 松籟社刊「オルテガ 随想と翻訳」pp.42-45より抜粋引用 jtsuruki.blogspot.com/2019/07/201907…
5月9日はスペインの哲学者、ホセ・オルテガ・イ・ガセットの誕生日。貴族主義的な思想で知られていますが、彼の考える“貴族”とは身分や階級ではなくあくまで内面的な条件によって認められるもので、彼の著作『大衆の反逆』には次のような一文もあります。↓ #ホセ・オルテガ・イ・ガセット
「優秀な人とそうでない人との違いは、自分に多くを期待したかどうかだけだ。」 哲学者 ホセ・オルテガ・イ・ガセト 同じくらいの実力があるにもかかわらず、模試の結果で明暗が分かれる主な原因は、自己肯定感の有無にあると思う。 自己肯定感が高い人は、迷いがなく、試験時間を有効活用できる。 pic.twitter.com/kKoZ07xKTo
サンクチュアリことオルテガ・マザーベースの位置は南米大陸のベネズエラかコロンビアかな その2カ国はスペインの植民地だった時代がある そしてオルテガはスペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットが由来と予想してる オルテガのスペルも同じだったから何か関係してるのかな
日本保守党界隈を見て、ホセ・オルテガ的な大衆の蠕動を感じずに新しいムーブメントなどと思う奴らには、保守を名乗って欲しくないなあ 間違いなくアレは、ネットとSNSという新時代の「生の高さ」を得た者共の『大衆の反逆2.0』だよ
鶴木次郎のブログ: 20190715 ホセ・オルテガ・イ・ガセット[著] 木庭 宏[著・訳] 松籟社刊「オルテガ 随想... jtsuruki.blogspot.com/2019/07/201907…
この番組の序盤では、スペインの哲学者、ホセ・オルテガ・イ・ガセット(José Ortega y Gasset)の 『大衆の反逆』(La rebelión de las masas、1930年)が紹介されていた。 オルテガの著作を読むキッカケとなったのは、私の場合は、西部邁氏から。日本で最初に翻訳されたのは、… pic.twitter.com/Dt7xTPjiZi
烏賀陽弘道氏のYouTube番組 (ウガ金) 1:52:20 から、福島第一原発事故に関する取材活動で最近経験した 「とても嫌な事」を語っている。 ①取材活動で、長年築いた信頼関係がある人がいる。 ②その人は津波被害で娘さんを亡くしている。…
スペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセット(1883〜1955)が1929年に出版した「大衆の反逆」という本がある。端的に言うと新しく登場した「大衆」を批判的に捉えた内容である。オルテガによると大衆は ①自主的に判断・行動する主体性を持たない。…
こういうことを考えていたので、スペイン戦でホセ・オルテガの大衆の反逆を思わせる言説が飛び出てきても有りなのではないか、と、思っていたりした。 「あらゆる生は自分自身であるための戦いであり、努力である」
テニスの王子様〜新テニスの王子様は、救世主(メシア)待望論→絶対者の否定→個々人の力の目覚め、と、割と綺麗に順を辿ってる気がするなぁなどと考えていた矢先の不穏な次回予告ツイートの連投で考えていたこと全部飛んでった。
鶴木次郎のブログ: 20190715 ホセ・オルテガ・イ・ガセット[著] 木庭 宏[著・訳] 松籟社刊「オルテガ 随想... jtsuruki.blogspot.com/2019/07/201907… 戦後日本がずっと持ち上げるふりをしつつ徹底的にバカにしてきたもの(笑)。