返信先:@SEI__jou経済と宗教の認知革命で集団規模拡大は出来たけどあくまで相対的な解決方法であり根本解決には至りませんでした。彼はサピエンス全史での経済的認知革命ばかりが知られているけど、ホモデウスでは農耕牧畜開始で他の生物の命と数の操作も始まり人類のそれらに対する優越差別意識が芽生えたとも言います

ホモデウス、浅いとは言わないけど偏りりすぎてる感じある 基本方向性はあってると思う

ホモ・デウス、気になるな

メモ✍️ ────「そうですね、子供/生徒/学生たちには歴史/美術/量子力学も教えますけれど、何にもまして教えようとするのは、自分で考えることです」と、その教師は答えるだろう。(中略) それこそ、人間至上主義の教育が成し遂げようとしていることだ。 引用: 「ホモ・デウス 下」64ページ

AmazonのAudibleおすすめされてたけどめっちゃわかるってなった😂RP 私もフィットボクシング中に聞いてて、読む気があんまりしない実用書とか（それこそ文中に出てきたホモデウスも）聞いてるけど、ガイの色気に惑わされて内容よく飛んでる

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

最近、遺伝子や生命科学に興味があってシッダールタ・ムカジーの「遺伝子」とかユヴァル・ノア・ハラリの「ホモデウス」読んでるけど面白すぎる…どちらもストーリーテリングがうますぎる

「ホモ・デウス」、「21Lessns」の内容については、少し違和感というか、しっくり来ないものを感じたという経験があるからだと思います。 おそらくその経験が、今現在の自分の、AIに対する認識や態度のベースになっているのでしょう。 いずれにせよ、私はもっとAIについて、知る必要が有るようです。

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

鶴木次郎のブログ: 20220320 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳 「ホモ・デウス」上... jtsuruki.blogspot.com/2022/03/202203… 株式会社河出書房新社刊 ウンベルト・エーコ著 和田 忠彦監訳 石田 聖子・小久保 ... jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

ホモデウスの快楽に関する話のところ好き

大学生はホモデウス読め

ホモデウス読んで面白いと思ったことで、今のところ科学技術により寿命を伸ばすことはできていないという話 今できることは、本来の寿命よりも早死することをなくすことであり、人間本来の寿命を伸ばすことはできていないから150歳まで生きることも、ましては500歳生きるとこもできないという話

ホモデウスの人類の平均寿命が150歳まで上がった場合の話を読んで思ったが、やはり人の社会ってのはある程度の周期で世代交代があったからこその発展であり、長すぎる寿命になると社会は腐り、子育ての期間の割合が減ることで家族観も変わるかもだしでやはり死は必要だと思った

返信先:@IXT62961634分かります。 まさにホモデウスになろうとしているのが支配者層。

【3月13日分】『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来 (河出文庫 ハ 15-2)』ユヴァル・ノア・ハラリ #読書メーター bookmeter.com/books/20032532 『ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来 (河出文庫 ハ 15-3)』ユヴァル・ノア・ハラリ #読書メーター bookmeter.com/books/20032533

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

返信先:@MamiLondonUKちょっとハラリもサピエンス全史で止まってしまっているので、ホモデウスまでいかないとですね。。 ありがとうございます。

ホモ・デウス に書いてありましたね。 ホモ・サピエンスのまま滅びるか。 ホモ・デウスとして生まれ変わるか。 第3の道はあるのか。 いよいよ選択が迫られてきました。

まじで早くホモデウスに到達しないとホモサピエンスの愚かな争いに巻き込まれて生命を失う可能性が高いと思う。皆AIと一体化してホモデウスになろう、乱暴で救いようがなく暴力的なサピエンスはAIに管理させよう

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

返信先:@wohnishi他1人最後は我々がこのリストに並び、それをホモデウスかなんかが眺めるんでしょうね…。

混乱からの秩序 それはホモデウスによる管理ともいえますが、文明の進歩とも言えます どのみち破滅か統一かの2択なのです そしてより大いなるカオスとコスモスに挑戦する それが文明であり愛なのでしょう

返信先:@tennisplusuenoおぉ、そうなんですか！じゃあきっと、私が今読んでる「ホモ・デウス」は、その後継的なニュアンスがありそうです。読み比べるのも面白そう😆

ハラリのホモデウス議論も、そういう「秩序」を前提に考えた未来予測だとすると彼がああ予測したかった意図も理解できるな。。まぁ、せめて善良な人たちが救われるのは良い事だけど。。。

ホモデウス(下)の真逆を提唱する方現る pic.twitter.com/vFO0Wb4GHf

カモメ店長（2代目）がお出迎えをしてくれる #ツバキ文庫 さんに、追加搬入がありました！ 『ホモ・デウス』など、文庫を中心に8冊です💫 おすすめは『定食屋「雑」』だそう。サイン本です🍚 (con) 詳しくはこちら👇 passage.allreviews.jp/store/OPMZRTMP… #神保町 #共同書店 #PASSAGE pic.twitter.com/CO4SYNTliA

ホモデウスに書かれている、疫病も戦争も飢饉も克服した現在の人類の最終目標が不死と幸福の追求と神への進化ってのがまんま創作で悪役が言ってることで面白い ヒトという知的生命体の根源的欲求なのだろうな

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

ハラリ語録４ 「生物工学で人体を変えるか、完全に無機物の生命体を作ることができる」 ハラリの著書名でもあるホモデウスは、トランスヒューマンの事ですね。 軍事史学者ハラリの思想・擬似科学は、哲学者ニーチェの人間を超人と畜群に分ける優生思想等、過去の優生思想のリメイク版でもあります。

返信先:@kawasemi325マジで？！ホモ・デウスは刊行されたばかりの頃、立ち読みしましたね。気になることも色々書いていましたが、財布の中身の問題で、歴史の本とラノベを選択した

「ホモ・デウス」の途中にある「魂の存在と進化論は相容れない」という記述を読みました。分かるような、分からないような？魂がある、と仮定した場合、それがどのような構成要素から成り立っているのか。人の身体のどこに宿っているのか。宿っているとしたら、身体の進化の影響をどう受けたのか……？

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

普通にシンギュラリティを超えてホモデウス的な神猿になれるだろう事に自信を持ち始めてしまったぞ、AIが生命のデザインに介入出来るなら生命現象を巻き込んだシンギュラリティは非常に説得力を持つし、みんななれるなら不死身で全知全能に近いAIと人工生命と一体化したホモデウスになりたいでしょ

ホモデウス思い出すために１回ピンプリを経由しないといけない。

返信先:@nurse44299887ほんとここまで歴史を俯瞰して書かれた本には初めて出会いました😳！ 下巻も早く読みたいし同じハラリ著のホモデウスも控えてるんですけど、今めっちゃ面白い本読み始めちゃったので少し先になりそうですw積ん読が増えていく…💦

鶴木次郎のブログ: 20240403 河出書房新社刊 ユヴァル・ノア・ハラリ:著 柴田 裕之:訳「ホモ・デウス」上巻 pp.234-236より抜粋: jtsuruki.blogspot.com/2024/04/202404…

人類の「現在」を考えるための21の問いに挑む『サピエンス全史』『ホモ・デウス』の著者による待望の新書が登場！私たちはどこにいるのか、そして、どう生きるべきか。これまでにない洞察と考察で、人類の今を深く追求します。amzn.to/3VMHUFa

→新宗教「データ至上主義」 ・生き物はアルゴリズムで、🦒も🍅も人間も異なるデータ処理の方法にすぎない ・至高の価値は情報の流れ ・人間がデータを所有したり…する権利よりも情報が自由に拡がる権利を優先する 参考『ホモ・デウス下』ユヴァル・ノア・ハラリ

まぁ創作物って敵対チームのものも土台にしたりするから複雑そうだけど　青は特に 例えばDSデスストランディングは明らかにホモデウスとかサピエンス前史を下地にしてるんだけどウェルズのタイムマシン、世界史概観からの延長で間違いなくロスチャ側のものだし テーマは作品の根幹だろうけど