以前から腰や首の痛みに悩まされるようになって、整体や鍼灸では緩和されるだけで治らないのでボディマッピングを半年間がっつり学ぶことにしてみる。長年の「欠点を補おうとする」癖が蓄積された痛みだという気がする

返信先:@humitoriakane他2人断定的に書かずに、そういう傾向の人が多いと書けば良かったです。 ADHDの『片付けられない』などの特徴は、空間認識能力の低さが原因だそうです。 あと運動神経が悪いのも、ボディマッピングという自分の体のイメージ把握が出来てないという(体をよくぶつけます) 参照↓ jc-fc.com/column/885/

『書籍レビュー　『ボディ・マッピング だれでも知っておきたい「からだ」のこと』』 ⇒ ameblo.jp/totalcondition… #アメブロ @ameba_officialより

プロジェクションマッピングとも呼べない、単なる「投影」です。PMのマッピングの意味は「対象物の異なる部位を識別して違う要素をあてがう事」です。例えばボディマッピングした機能性ランニングの服は、肩の筋肉や汗の出やすい部位に合わせて生地を変化させる事です。建物の違う部位に合わせた要素→

起きたらすぐにボディマッピングというか、ヴァイオリン持たずに自分の体がどういう構造になってるのを再確認して、その後音を出さずにヴァイオリンを持ってエアでどういうふうな体の構造になってるのかを試してみるみたいなことをやってる

ボディマッピングが上手く出来たら気感も向上するだろうという霊感がある

恐らくボディマッピングや、そもそも現実世界の空間を立体として捉えられていないことが魂と肉体のズレを呼んでいるのだと思う 視野360°をパッシブにするか……

今年度も名古屋音楽大学で「声楽家の為のボディマッピング」。 声楽家の楽器である"身体"の仕組みや位置、共鳴について知る事で、更にレッスンや歌唱授業の理解度が上がっていってくれたら良いなぁと願いながら😊 大好きなお二人と三人で📷️ #名古屋音楽大学声楽コース #新幹線は作業がはかどる pic.twitter.com/KKgAm6qDHt

返信先:@komuro_metal最近はボディ・マッピングなど 演奏者向けの身体の使い方に関する本も色々出ていますね😊 身体の構造について熟知されているのは、楽器を演奏する上でも強みになりそうですよね。 楽曲分析などの話でしたらすみません🙏

返信先:@omote_no_panko枯渇してた心が一瞬で潤ったわありがとう… ぱん夫幸せだな🥺またぱん夫のボディマッピング行き届いた骨肉の動き見たいです🙂‍↕️

返信先:@shihori94他1人でもちょっと面白いのが体内構造を理解してボディマッピングしてあらゆる運動を意識してコントロール可能にして得た物もあったけど、最終的には体の内外の感覚も全て空っぽに近づけるほど歌に無理の無い力強さと手応えと比例しない「気楽さ」を手に入れられたので、今は認知心理学に全振りしてますw

今日は名古屋音大へ😊 11階の教室は名古屋駅まで一望でき、ベランダがとても気持ち良かったです❣️写真は一年生の皆さまと📷️ 帰り際、１人の学生さんから「先生のイメージだったので🍑」と桃の飲み物を頂き、新幹線で飲みながら心が暖かくなりました😊🍑✨ 来週はボディマッピングでお邪魔します🍀 pic.twitter.com/BlwFoCJshs

『書籍レビュー　『ボディ・マッピング だれでも知っておきたい「からだ」のこと』』 ⇒ ameblo.jp/totalcondition… #アメブロ @ameba_officialより

側弯症があれば感覚がズレるのは必然 ボディマッピングが健常者と比較しても、教科書上で正常と言われるポジションよりズレることが多い 厄介なのは、そのずれを自覚していない時 感覚が研ぎ澄ませていないと一定の部位にストレスが強くかかり痛みを生む