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返信先:@sway__sway__他1人出遅れたー!!!! まだまだ韓国ノワール森無知勢なので沢山教えてください🥹 個人的にはお嬢さんとオールドボーイが面白かったので、パク・チャヌクが気になっております… 定番どころでポンジュノも好きです…
진호はジン-ホでジノだけど、そういえばポンジュノってもしかして韓国の方?だとしたらジュノもジュン-ホでジュノだったりしない?と思って調べたらマジで준호だった わ〜〜!!!!スノーピアサーの監督の方!!!!トラウマです!!!!!(褒めてる
こういう映画は、その後もそんなに作られている訳ではない。プロデューサーがいないとダメなのだ。ジェレミー・トーマス以後、こんなことが実現できる制作者+監督が出ていないように思える。強いていえばポンジュノとパクチャヌクのチームくらいか…。
「最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ」by マーティンスコセッシ(オスカーにおけるポンジュノの引用) まさにまさに🙂↕️ 素晴らしいレビューでした みんな聴いて! #HOPE_ON_THE_STREET
[Weverse Magazine] J-HOPEのダンス、音楽、ストリート 『HOPE ON THE STREET VOL.1』レビュー もっと知りたいなら Weverseマガジンをチェック! JPN: bit.ly/3UBVSbW KOR: bit.ly/3UmGajE ENG: bit.ly/4aTXkMJ #Weverse #Weverse_Magazine
返信先:@eva_matsurikaポンジュノ監督がアカデミー賞をとった時、マーティン・スコセッシの言葉「もっともパーソナルな事がもっともクリエイティブな事」というのを紹介したというニュースを見て、なるほどなー、と思いました。
読了。特に最終第十章「寄生」での"寄生/パラサイト"を巡る思案は、本書全体のまとめとしても、単体の論考としてもとても読み応えがあった。(ポンジュノ監督作『パラサイト』→バートルビー論→アレント・デリダ『触覚』…)
#映画に登場する推しモンスター 黒沢清監督と主演の役所広司さんの間では「CURE」は「怪物映画」という認識だそう。 ポンジュノ監督始め海外の監督や映画人からもリスペクトされる日本映画 pic.twitter.com/eHTs65jHL7
返信先:@simachekeraあー・・・確かに。そう考えると日本映画の方が厳しいですね 韓国の製作環境はポンジュノ達トップランナーが最前線に立って改善してきてるとも聞いてます いろんな意味で、昭和平成に取り残されてるのかもしれませんね
ポンジュノならみたい
〝誰か入ってきた〟チョンユミ×イソンギュン主演《#スリープ(잠)》 韓国人の友人から『この映画、絶対観た方がいい』と聞いて日本公開日が気になって仕方なかった作品。ついに日本にもやってくる…。6⽉28⽇公開🎬🔗klockworx.com/sleep/
ちょー久しぶりにグエムル見た。 コレ、コロナ後に見ると印象はだいぶ変わるな〜。 でも、やっぱ、キョーレツな反米映画って印象が強いまんまだった。 ポンジュノの映画っどれも家族の結束がなんやかんや強いよね。 怪獣の印象が霞む強権力の横暴さと賞金に釣られてしまう人間の性w pic.twitter.com/zxgHUr0ilg
グエムル撤去されちゃうのか笑 色々コメント見ててもこれをグエムルだって気付く人も少ないんだな。あのパラサイトのポンジュノ監督作品なのに。 さよならグエムル。 #グエムル #韓国映画 pic.twitter.com/o6I6cVBOIK
チェイサーがようやくアマプラに戻ってきたー!!! 韓国映画の代名詞、バイオレンス×バイオレンス!どうしてこの国の作品はこうも無慈悲で救いようがないのか。でも最高におもしろかったー。 韓国映画繋がりでポンジュノの殺人の追憶、はやくサブスクでみれるようになってほしいー! pic.twitter.com/3MqubO5yNl
『ほえる犬は噛まない』 ぺ・ドゥナ主演 タイトルとポスターからほのぼの系かと思ったら「パラサイト半地下の家族」のポンジュノ監督やん💦あれよりはだいぶソフトでコメディーっぽいけど犬好きにはちょっとキツい描写もあり注意⚠️ pic.twitter.com/4JAUOIC9T7
「グエムル 漢江の怪物」本作の核となる家族の絆を悲しくも可笑しみのある食事シーンで表現したポンジュノ監督の天才的発想。 #天才すぎると思った映画のワンシーン pic.twitter.com/9VP7dYcW48