レオナルド・ダ・ヴィンチの方法（岩波文庫） ポール・ヴァレリー著 レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 お外で読書 #お外で読書 pic.twitter.com/4UGp6CFnMO

この詩句、ポール・ヴァレリーが元の出典不明の訳と言われてるんだけど誰が訳したんだろう　センスがありすぎる

あと、ポール・ヴァレリーに近いかも…x.com/fino79155499/s…

西洋美術館ここなり展図録インタビューで松浦寿夫は 「ポール・ヴァレリーの「美術館の問題」（1923年）という文章のなかに「芸術についていえば、博識は一種の敗北である」という言葉があります。博識とは美術作品を情報に変換することなので、芸術から遠ざかってしまうという指摘はそのとおりです。 pic.twitter.com/wJxTypX6b9

「ドガはフォランの絵が好きでたまらなかった。」 ←ポール・ヴァレリー著『ドガ ダンス デッサン』岩波文庫 p.157

ブックガイドとしても使える面白い本なのですが、本題となる「本を読まずにコメントする」実用的な方法についても語られていて、参考になりますね。 序盤で登場するポール・ヴァレリーの文章はかなり辛辣なのですが、具体的なことについては何も語っておらず、

返信先:@fino79155499近代文学選書家&BGM楽曲選曲家@ 川良 栄作さん ご紹介下さったポール・ヴァレリーの詩 拝見致しました 言霊に触れ光景が頭に浮かび 一時、体に鳥肌が立ちました これから言霊の中へゆっくり降りていきます 有難うございました！

をどびくお氏がポール・ヴァレリーの言霊に触れたら何を思ってくれるだろうか…

ポール・ヴァレリー『海辺の墓』読了

” 自己を知るは自分を改善することではない。 自己を知るというは 自ら許すための迂回だ。 ‐　ポール・ヴァレリー　‐ #猫のいる暮らし 　#思い出 pic.twitter.com/XRRpPboNwX

日本ヴァレリー研究会では機関紙『ヴァレリー研究』第11号を刊行しました。研究会HPよりPDF版でご覧ください。 paul-valery-japon.com/blank-2 ＊回想 恒川邦夫「あるヴァレリアンの回想」 宇佐美斉「吉田山麓の30年」 ＊ミシェル・ジャルティ『評伝ポール・ヴァレリー』日本語版をめぐって他

さて、どれから読みましょうかね？ ・ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク『リヒテンベルクの手帖（全２冊）』 ・ポール・ヴァレリー『カイエ篇（全９巻）』 ・シモーヌ・ヴェイユ『カイエ（全４冊）』 ・E.M.シオラン『カイエ：1957-1972（全１冊）』

ポール・ヴァレリーばっかり読んでいたから昨日電車でショーケンの伝記を読んでいたら全部入ってきた。俺やっぱショーケンになりたい。大学生のころからずっとそう。思い出した。

他人、これはひとつの物であるが、その他人が私以上の支配者となる。が、私の「自我」は宛ら公理のように、一切の証明の範を越えたところに己を位置づけ＿ それは自身の敗北を認めようとしないし、他人の勝利を弱めたり軽んじたりすることだけを常に見いだすのだ 。ポール・ヴァレリー『カイエ』より pic.twitter.com/ncBPAvI7wg

ポール・ヴァレリーにハマっている。家事育児仕事の合間にヴァレリーを貪り読んでいる。全集やカイエをチマチマと古本で買い集めている。詩は危険な気がして手を出してないが、「詩」は避けて通れないと思っている。本格的に言葉について向き合わなければいけないと思っている。

フランスの詩人ポール・クローデルは同じく詩人で友人のポール・ヴァレリーに「私はこの民族だけは滅びてほしくないと願う民族がある。それは日本民族だ」と話したという。最近誰かが日本がなくなると言っていたが、変わらない強さと柔軟な適応力を発揮して生き残ってやろう。

#和泉桂書店 さんの追加搬入がありました。💐 和泉さんが執筆にお使いになった資料本など、ポール・ヴァレリー通り4番地に並んでいます。 アレクサンドル・デュマ通り6番地とあわせて、ぜひご覧ください。 （Chen） 詳しくは👇 passage.allreviews.jp/store/WWLMHU7J… #PASSAGE #神保町 #共同書店 pic.twitter.com/W7YRpQitCA

返信先:@Snowden他5人@ambafrancejp_jp @lemondefr @orange ポール・ヴァレリーが初代バロンドール先生ですか？ステファヌ・マラルメが初代ですか？🍋🦥🍊❓✨🔜@piyo_hiyokoman ‼️✨

私自身は大したことない人間だが、我が蔵書の旧蔵者は凄い人ばかりである。生田耕作やポール・ヴァレリー、佐藤春夫、江口渙、里見勝蔵、植草甚一、竹内栖鳳、ジョリス＝カルル・ユイスマンス、アンドレ・ブルトン、ジョルジュ・バタイユ、アンドレ・モロワなど、錚々たる顔触れである。

うちにあるサイン本、ジョン・ラスキン、ポール・ヴァレリー、モーリス・ド・ヴラマンク、ポール・クローデル、アンリ・ド・レニエ、ポール・エリュアール、ガブリエーレ・ダヌンツィオ、甘粕正彦、大川周明なのなんでだろう。

返信先:@Bonjour4145“知性を伴わない直覚は、アクシデントでしかない。” ポール・ヴァレリー

"The deepest thing in man is his skin." "Life does not demand any depth. Quite the contrary." (Paul Valery) 「人間において最も深いもの、それは皮膚である。」「生はいかなる深さも要求しない。その逆である。」（ポール・ヴァレリー）

『ノンセンスの領域』解説 142): ｢スペキュレイト｣という語も鏡・思考の両義をもつが、シューエルは『ノンセンスの領域』と前後して同年に出した『ポール・ヴァレリー、鏡の中の知性』で、この｢リフレクト｣｢スペキュレイト｣の両義性から出てくる眩惑的に錯綜した知の状況を描いてみせている。

「詩とは、生のリズムを言葉に託すことである。」 - ポール・ヴァレリー

Ketil Bjørnstad / Sanger Ved Havets Begynnelse シームレスに続く14曲、1時間の連作歌曲集。詩はポール・ヴァレリー『海辺の墓地』のノルウェー語訳、作曲はKetil Bjørnstad。KB(p)、Solveig Andsnes(vo)、Nils Økland(vn、hardingfele)、Rune Arnesen(perc)。

ポール・ヴァレリーの書簡が250ユーロで売りに出されているのだが、神田神保町の古書店で日本の作家の自筆資料が高値で売られていることを考えると死ぬほど安いような気がする。 memoiredencres.com/product/paul-v…

好みは千の嫌悪からできている。 ポール・ヴァレリー

春の訪れ2024☘️ 過去への訣別と未来の開拓 湖に浮かべたボートをこぐように　 人は後ろ向きに未来へ入っていく　 目に映るのは過去の風景ばかり　 明日の景色は誰も知らない。 フランスの詩人 ポール・ヴァレリー🐈🇫🇷

返信先:@bemilesaway湖に浮かべたボートを漕ぐように 人は後ろ向きに未来へ入っていく 目に映るのは過去の風景ばかり 明日の景色は誰も知らない ポール・ヴァレリーの詩です☺✨

#和泉桂 書店さんの棚に搬入のお知らせです。 ご著書『 この罪深き夜に』やサイン入の清澗寺家シリーズのSS集『A look back』など12点です。 ポール・ヴァレリー通り 4番地、アレクサンドル・デュマ通り 6番地 になります。(sue) passage.allreviews.jp/store/WWLMHU7J… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/lMAq5v2J3T

「複雑から単純へ、またその帰路」 ポール・ヴァレリー

日本ヴァレリー研究会なんてあるんだ。私が持っているヴァレリーの資料の中で一番重要なものは生田耕作旧蔵のポール・ヴァレリー直筆の挿絵（水彩画）付き原稿である。ギリシア神話を題材にした作品だが、調べても書誌情報がヒットしない。最晩年の作らしい。いずれ解説付きの復刻版を出そうかな。🤔

#洋書de書写　第83回「ステファヌ・マラルメ」ポール・ヴァレリー　（2022/02.14） お題をありがとうございます。 🖋️プレジールオーラ 🎨深緑 明日もEnjoy✨ #洋書de書写_83 #追っかけ洋書de書写 #追っかけ pic.twitter.com/gmM4aIagEr

3月23日はフランス文学者、文芸評論家、村松剛の生誕日です。「三島由紀夫の世界」「死の日本文学史」「評伝ポール・ヴァレリー」などがあります。

「鉛筆を手に持たずに物を見ることと、それをデッサンしながら見ることとのあいだには、絶大な違いがある。／もっと正確に言えば、まったく違う二つの物を見ているに等しい。」（ポール・ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』塚本昌則訳、岩波文庫赤560-6、岩波書店） pic.twitter.com/o13HknGVgf

≪自我≫とはおそらく、解体されれば夢になるものが、覚醒時のあいだとどまるように余儀なくされている状態である。 　　　　　──ポール・ヴァレリー

大きなことをしようとする人は細部を深く考えなければならない 　　　　　──ポール・ヴァレリー

Le vent se lève. Il faut tenter de vivre ! (風が立つ、生きようと試みなければならない！) 『海辺の墓地』ポール・ヴァレリー 堀辰雄の『風立ちぬ』では、 「風立ちぬ、いざ生きめやも」 と訳した。 #風立ちぬ pic.twitter.com/DMEIDWsgG8

菜穂子「Le vent se leve（風が立つ）」 二郎「Il faunt tenter de vivre（生きようと試みなければならない）」 これはフランスの詩人であるポール・ヴァレリーの「海辺の墓地」の一節。 冒頭の「風立ちぬ、いざ生きめやも」は堀辰雄の訳で、自身の小説「風立ちぬ」で引用しました。 #風立ちぬ pic.twitter.com/A2rIB5bL39