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【動画:新型コロナの“マイクロ飛沫”を防ぐには】 くしゃみを高感度カメラで撮影した映像をもとに、感染経路になっている「マイクロ飛沫」がどの程度拡散するかを解説します。拡散の防止に効果的なのは「換気」と「マスク」です #感染防止わたしたちにできること pic.twitter.com/cvbp6PpTmB
返信先:@orientis312この、ノーマスク手洗いポスターには、本当に絶句しました😔 マイクロ飛沫が危険、対策を、とNHKが報じた後にこれですから。pic.twitter.com/IoJECRvt4u
「飛沫がマイクロ飛沫になって・・・」も同様 飛沫の中に、どれだけの活性化したウイルスと、不活性化しているウイルスが混じっているか そもそも飛沫は重く、すぐに下に落ちるし、乾けばウイルスはすぐに死滅してしまう 人間に感染して発症させるには、それなりのウイルス量が必要
返信先:@baWiklIO2s39155同室内で漂っているマイクロ飛沫に対する効果は低いですが、直接浴びる飛沫や、すれ違い際に感染者の呼吸から被曝するマイクロ飛沫を空気と共に受け流す効果は高いと思います 無駄ではなく人混みでは有効ですね 感染するか否かは被曝量ですから
返信先:@AN6978423521有耶無耶にしたかった感染研や自称専門家の思うツボですね。聞きなれないエアロゾル・マイクロ飛沫などという言葉を駆使し、空気中に漂う感染源を、雑貨マスクで防げるように思わせたかったので「空気感染」という耳慣れた言葉を避けた。マスクができるのはホコリの低減と飛沫の飛散を抑えることだけ pic.twitter.com/ZW3oTH4vtf
返信先:@unkotaberuno呼気や会話時の目に見える様な飛沫はマスク内側表面でキャッチ出来ても、マイクロ飛沫・エアロゾル・飛沫核などと呼ばれる空気感染の原因となる粒子は、高性能不織布フィルターの繊維の隙間が5μmであろうと、ウイルスの大きさが0.1μmであろうと、静電気でウイルス粒子を不織布繊維が吸着するかどうか
返信先:@Doctor_Morita他1人NHKで感染症専門家がマイクロ飛沫の危険性を3月に報じていたのに、 twitter.com/nhk_seikatsu/s… なんで忽那さんは、ノーマスク手洗いのポスターを宣伝したんですか? 監修は誰?
【動画:新型コロナの“マイクロ飛沫”を防ぐには】 くしゃみを高感度カメラで撮影した映像をもとに、感染経路になっている「マイクロ飛沫」がどの程度拡散するかを解説します。拡散の防止に効果的なのは「換気」と「マスク」です #感染防止わたしたちにできること
NHKで感染症専門家がマイクロ飛沫の危険性を3月に報じていたのに、 twitter.com/nhk_seikatsu/s… なんで忽那さんは、ノーマスク手洗いのポスターを宣伝したんですか? 監修は誰?
「ずらし旅」のご縁で、今月からJR東海の駅に羽海野先生のポスターを貼っていただけることになりました! なんと142駅!JR東海エリアにお住まいの方はぜひ探してみてください!
返信先:@kasutera_tanマイクロ飛沫っておかしな表現ですよね。飛沫(5㎛以上の唾)でマイクロのもの?もう意味不明です。飛沫ならマスクの規格に防げると書ける。これがありなら、規格の意味がありません。新語が出たときは裏がある、まさにこれがそうでしたね。 pic.twitter.com/Zx0VCE0cqI
返信先:@taka32193219→飛沫核(直径4μm未満)と、インフルエンザなどの飛沫感染を起こす飛沫(直径5μmを超える粒子)の中間の性質をもつことから、5μm程度と推定されている。これは「マイクロ飛沫」と呼ばれ、従来の飛沫より到達距離が長く、さらに空気中に長時間漂うために、数メートル先の被感染者に届く性質が→
閉鎖空間じゃないから換気が悪い状態とは言えないからいいんじゃない?って思いがちだけど、それマイクロ飛沫・エアロゾルの事しか考えてないんだよね。人間喋ればツバが飛ぶんですよねぇ。感染してればそのツバはウイルスたっぷりのツバであり、感染に自覚が無い事も大いに有り得るから…
野球場でマスクしてないひとが多いようですが、東京ドームで以前やった実験ではくしゃみをすると2席から3席分前まで飛沫が飛ぶことを確認してます。どうして声出し応援なんて許可されてるのでしょうか?
返信先:@qxmkDbDROYNJQx8空気感染を認めたくないがためにマイクロ飛沫と言い換えたりされてて、空気感染と認めないとできない対策が進まないとじれったく思ってましたが、その後はマスク緩和提言、コロナ一疾病提言などろくな発信をしない方だと恨めしく思ってました。
【必読!なぜ感染研は空気感染を認めなかったのか】 世界では2020年7月に空気感染であるということが確認された。しかし感染研は空気感染を認めなかった。 代わりに世界のどこでも使われていない「マイクロ飛沫感染」なる造語を作り出して「これは飛沫です」と言い張った。… pic.twitter.com/af3iTuvV7n
いや、「マイクロ飛沫感染」とかいう謎の造語まで工面して、厚労省や文科省、国交省や、おそらく財務省に忖度した活動を延々と続けられたのは、西浦先生を含む専門家会議や周囲の方々のご責任ですし、transmissionと言うならairborneか waterborneかみたいな話で、aerosolか dropletsか、ではないです
書き方がおかしいと思いますが、Aerosol transmissionが明示的に書かれてこなかったのは感染研とか専門家判断ではなく〇〇〇の問題ですよね。。。感染研が言えなかったのは直接の下部機関的な扱いの影響があって(以下略) mainichi.jp/articles/20220…