今日は、社会学者・マックス・ヴェーバー の生誕160年。 「政治にタッチする人間は、権力の中にひそめている悪魔の力と手を結ぶもの」（『職業としての政治』） pic.twitter.com/nqHhwYHZvz

プロテスタンティズムの倫理と 資本主義の精神（岩波書店） 社会学の根本概念（岩波文庫） マックス・ヴェーバー著 支払いのよい者は他人の財布にも力を持つことができる ━━━ そういう諺があることを忘れてはいけない。 #ヴェーバー #社会学 #読了 pic.twitter.com/dEN9voWIBd

今日4月21日はマックス・ヴェーバーの誕生日🎂 #ヴェーバー #MaxWeber #Weber #仕事としての学問 #仕事としてと政治 #WissenschaftAlsBeruf #PolitikAlsBeruf #書籍で巡る誕生日 pic.twitter.com/8Na3GcdJ0u

（承前）1920年にスペイン風邪で歿した #マックス・ヴェーバー 。百年後のコロナ禍に刊行されたのが、今野元さんの評伝です。数々の名著で知られる知の巨人ヴェーバー研究に新たな地平を拓く、「伝記論的転回」をふまえた決定版。 今野元『マックス・ヴェーバー』☞ iwnm.jp/431834 pic.twitter.com/irFGjzHiJ2

4月21日は、社会学者マックス・ヴェーバーの誕生日。 「学問上の「達成」はつねに新しい「問題提出」を意味する。それは他の仕事によって「打ち破られ」、時代遅れとなることをみずから欲するのである。学問に生きるものはこのことに甘んじなければならない。」（『職業としての学問』岩波文庫、P30） pic.twitter.com/xCiErRVqE4

おは 1.❤️💚💙💛💜 「誤算学園」🫶 これまでの学校歴は些末 2.❤️💚💙💛💜 15時 最後はわらう😄 3.マックス・ヴェーバー 1864生まれ お誕生日おめでとうございます pic.twitter.com/E4P66DIZlV

「政治の「ために」生きるか政治に「よって」生きるか、そのどちらかである。」 マックス・ヴェーバー(誕生日:1864年4月21日 、ドイツの政治学者) 「お金はあくまで手段に過ぎない。重要なのは人間と人間のつながりである。」 ジョン・ロー(誕生日:1671年4月21日、スコットランドの経済思想家) pic.twitter.com/euFEOluicW

#読了 『職業としての政治』マックス・ヴェーバー 政治家にとって重要な三つの資質 情熱 責任感 判断力 現役政治家だけでなく、これから目指す人にも必読書と言える。 本書最後の一文に当てはまる人間は何人いるだろう。 pic.twitter.com/3XEpzHiNN9

良い買い物をしました。 『マックス・ヴェーバー研究』が110円です。 古本屋さんは最高だね。 pic.twitter.com/4c7d9XzE3P

ナゴヤキネマ・ノイで、ロッセリーニの『神の道化師、フランチェスコ』観てきた🎦 好きな映画で、スクリーンで観るのは初めてで、とっても感慨深い マックス・ヴェーバーは、その宗教社会学のなかで「神の道具」と「神の容器」という現世拒否の2類型を示したが、すべて皆、神の道化師なのかもしれぬ pic.twitter.com/OQMRvxPLyN

ナゴヤキネマ・ノイで『ヴェルクマイスター・ハーモニー』観た🎦 群衆、扇動、空虚な中心など多くの寓意が組み込まれてるが、何より圧倒的な映像に身を委ねるのが良い！ ピタゴラスに対する十二平均律をマックス・ヴェーバーは合理化として論じたが、むしろ完璧さはノイズを伴うピタゴラス音律にある pic.twitter.com/cq7ACJklDf

『マックス・ヴェーバーとドイツ政治1890~1920』 『鉄の王国、プロイセンの興亡　1600-1947』 『脆弱の興隆、ドイツ帝国の戦略と運命　1871-1914』 この3冊は現代中国人の必読書 pic.twitter.com/09lsNIOC8K

【新着】4/5-4E 社会学的方法の規準 デュルケム、宮島喬 訳 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 マックス・ヴェーバー、大塚久雄 訳 フォイエルバッハ論 エンゲルス、松村一人 訳 千机書房@日本の古本屋 kosho.or.jp/abouts/?id=260… #千机書房 #日本の古本屋 #古書 #古本 #古本屋 pic.twitter.com/jL2k6kJvf2

読み進めております。大変に面白いです。マックス・ヴェーバー元ネタの「死の共同体」の話も出てきます。橋川の思想を考えるうえでも重要概念ですが、戦中の社会や精神をとらえるうえで、すごく普遍性のある話だと思っています。 pic.twitter.com/nLOvf8QrXj

Amazonマケプレから今野元『マックス・ヴェーバー』到着😇 #岩波新書 pic.twitter.com/0Br3hOkJW5

マックス・ヴェーバーの『プロテスタンティズムと資本主義の精神』やカール・マルクスの『賃労働と資本』などは、古典的名著ですね。 pic.twitter.com/uX00jJ13Px

6月14日は、社会学者マックス・ヴェーバーの命日。 「学問上の「達成」はつねに新しい「問題提出」を意味する。それは他の仕事によって「打ち破られ」、時代遅れとなることをみずから欲するのである。学問に生きるものはこのことに甘んじなければならない。」（『職業としての学問』岩波文庫、P30） pic.twitter.com/pZAJEP41Wl

『最良の「官僚」は、最悪の「政治家」である』と言ったのは、マックス・ヴェーバー。“責任”をもって“決断”するのが「政治家」であるのに対して、“責任”を取らなくていいように”決断“せずに仕事するのが「官僚」の特質。「官僚」と「政治家」とは、そもそも求められている資質が違うということだろう。 pic.twitter.com/fMz2xEpEhI

今日はドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの誕生日（1864年）。著作は現在も読み継がれ、社会運動・政治運動や政治哲学、現代哲学などへの影響は計り知れません。主著『職業としての政治』は改版され、活字が大きく読みやすくなりました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 『職業としての政治』 pic.twitter.com/XWFRmqeCdm

4月21日はマックス・ヴェーバーの誕生日。地理では弟アルフレートの工業立地論が有名です。地理院地図で「セメント」を検索すると、カルスト地形の秋吉台に石灰石の採掘場があり、原料指向型ですぐ横に工場かと思いきや、ベルトコンベアが臨海部の工場までつながって、製品を船で積み出していました。 pic.twitter.com/568CcLPiJ9

6月14日は #マックス・ヴェーバー 没後100年。 『職業としての政治』(岩波文庫)は昔読んで持っています。 先月ほぼ同時刊行された、野口雅弘『マックス・ウェーバー』(中公新書)と今野元『マックス・ヴェーバー』(岩波新書)の、苅部直氏の書評が読売新聞に掲載されていました。 読み比べも楽しそう。 pic.twitter.com/xY9vK43RkQ

ヴェルナー・ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』(講談社学術文庫) 読みたくて探していた一冊。超大雑把に言うと「恋愛による奢侈で資本主義が発展した」。ゾンバルトはマックス・ヴェーバーと並んで経済史学に名を残す人物。 森永卓郎氏が月刊プレジデント別冊で紹介していた pic.twitter.com/qhlLeCa1yh