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プラノ・ベイリー=ポンド『映画検閲』 ホラー映画のビジュアルを纏ったブラックユーモア。 ギャグやパロディもあるが、タイトルやご時世ゆえか、笑う雰囲気にはならず。 仕掛けを駆使してホラー愛がドーン。 検閲と戦う作品ならば光武蔵人監督作品、「マニアック・ドライバー』や『唐獅子仮面』! pic.x.com/y8z7pfw4ev
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僕がこの映画でいちばん考えこんじゃった部分を指摘されたツイートに初めて出会えた。 さすが「マニアックドライバー」の監督だ!(関係ないか😅) x.com/mkurando/statu…
光武蔵人 Kurando MITSUTAKE@mkurando
というわけでロムルスに。1、2の次に素直に楽しめるエイリアン映画だったのでは。無重量vs体液とエレベーターシャフトのシーンは完成度高かった。でも故人の俳優をCGで出すのは御法度にするべきだよね。本人の意向が聞けないんだから。過剰なファンサービスでモラル的に曖昧なことをする必要ナシ。 pic.x.com/wwobirqrio
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#UNEXT 『マニアック・ドライバー』。過去に妻を殺されたタクシー運転手が頭おかしくなり、夜な夜な美女を殺す殺人鬼となる。大変珍しい、現代の日本を舞台にしたジャーロで、美女が刺激サウンド鳴り響く中ショッキングに惨殺。殺人鬼サイドが主役のジャーロは新鮮。75分と観やすい良作ジャンル映画。 pic.twitter.com/3x09OvvOwe