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返信先:@roger_movie「消えない罪」劇場で逃した事を後悔した作品でした。 「マ・レイニーのブラックボトム」は故チャドウィック・ポーズマンと共に相当いいです。 ご覧になってらっしゃるかもしれませんが、彼女がオスカーを獲ったデンゼル監督作「フェンス」も相当なものでした。
返信先:@yoiinago417ヴィオラさんはサンドラ・ブロックの『消えない罪』でのオカミさんも儲け役でしたねえ。ビシッと決めた冷徹な高官役から市井の主婦役まで自在にこなす名優であります。 『マ・レイニーのブラックボトム』でも相当イイらしいので、いつか観なくてはなりますまい! pic.twitter.com/Os2e5dGF0Y
ネトフリ日記 [マ・レイニーのブラックボトム] まあ良かった。 会話劇メインで舞台みたいだなーとかコストカットのためだったらエグいなあとかラストの飛躍も舞台っぽいなあと思ってたらやっぱり舞台が元だった。 そっか、あの人がチャドウィック・ボーズマンだったのか。ブラックパンサー観ないとな。
思えば、このシーンはチャドウィックボーズマンの最後の雄姿であり(正確には最終作は「マ・レイニーのブラックボトム」)、そしてポリコレ汚染されてないハリウッド大作(でも女性陣集合シーンは追加撮影)の最後のムーブメントだった。これ以降MUCは多様性と包括性で自壊する。南無。
4/26は、マ レイニー (Ma Rainey)さんのお誕生日。アメリカの歌手。ブルースの母。1923年からの5年間に録音多数、1939年没。バイセクシュアルで、ベッシー スミスさんとの公私にわたる関係が。2020年の配信映画『マ・レイニーのブラックボトム』はアカデミー賞5部門の候補に。youtu.be/ZOTTYTGv22k pic.twitter.com/nonSwyQuMf