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🎧掲載情報📀 #GINZA 5月号は「映画とファッション」特集👖 スタイリストの早川すみれさんに 弊社配給作品『EDEN/エデン』をご紹介いただきました! “ミア・ハンセン=ラヴは悩みや弱さを抱える人物に焦点を当てるのがうまい。 彼らの心の波を丁寧に描くため、観ているうちに愛おしさが募ります” pic.twitter.com/cKBMPIuoBU
『Maya』:ミア・ハンセン=ラヴの日本未公開作品なのだが、彼女がインドの世界遺産であるハンピに行きたかっただけなんじゃないかと思った。『ベルイマン島にて』に引き続き、観光地にてはしゃぎすぎな映画である。 pic.twitter.com/LHq6Gb9sOz
初めて触れるベルギーの新鋭バス・ドヴォス監督作。心底刺さりまくってしまったな。自分が敬愛するアピチャッポンやミア・ハンセン=ラブ、ミカエル・アースの諸作にも通じる作家性。緩やかに流れる時間感覚が唯々愛おしい。また一つ大事な作品が増えそう。 pic.twitter.com/4zo15WSEDT
スペインのグレタ・ガーウィグことエレナ・マルティン・ヒメノ『クリアチューラ』は少女時代と性の目覚め、母娘関係を探求する点で『レディ・バード』を彷彿とさせた。父親問題もやはりミア・ハンセン=ラブに通じる。水と女性性が興味深いと思ったら、共同脚本家が『リベルタード』のクララ・ロケ! pic.twitter.com/Y9R5XRY9IN
エレナ・マルティンが監督、脚本、主演を務める『フリア・イスト』は、スペイン版マンブルコアみたいな映画で楽しめた。建築を学ぶ女子大生の孤独感を見つめた物語という点では『グッバイ・ファーストラブ』も思い出す。実際、エレナ・マルティンは、ミア・ハンセン=ラヴやレナ・ダナムが好きだそう。
Bunkamuraル・シネマで「未来よ こんにちは」(監督:ミア・ハンセン=ラブ)観て来ました。イザベル・ユベール演じるナタリー、確かに〈凛として生きる〉女性でしたが、一緒に居たら疲れそう? ナタリーが闊歩する姿、中学の時の若林先生を思い起こしました。 pic.twitter.com/G5rMFgfGCd