「バジーノイズ」みた。ちょっと驚かれるかもですが桜田ひよりさんがほんと凄くていつかミア・ハンセン=ラヴ或いはミカエル・アース監督作品のヒロインとして見てみたい！と思いました。あと、ドラム叩く円井わんさんが最高！ pic.twitter.com/N5GvW6enXJ

『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』にミア・ハンセン＝ラヴの映画がタイトルだけでも出てこないのはなぜだろう。これは「何があったんだろう」レヴェルで考えてしまうはなしだ

それでも私は生きていく ミア・ハンセン=ラブ 輝くような街並み、人生の憂い、虚い。 哲学教師であった父親の、病に倒れる寸前の震える手で記された言葉。 良い映画。「ベルイマン島にて」と同じくらい好きだ。 pic.twitter.com/zDatn2GCx6

介護の参考になるかと観たミア・ハンセンラブ監督の「それでもわたしは生きてゆく」の映画の中で印象的だった曲。スウェーディッシュジャズ？にしては古典の香りがすると思ったらやはり限局は古楽？だった。 pic.twitter.com/o9jPIHVDUX

エレガンス・ブラットン「インスペクション ここで生きる」 ミア・ハンセン=ラブ「それでも私は生きていく」 どちらも素晴らしい傑作だった 特にインスペクションは、とてつもなかった。映る顔、表情のすべてを忘れられない。 ここ数日観たもの。🎥 pic.twitter.com/0FKLgytFpD

🎧掲載情報📀 #GINZA 5月号は「映画とファッション」特集👖 スタイリストの早川すみれさんに 弊社配給作品『EDEN/エデン』をご紹介いただきました！ “ミア・ハンセン＝ラヴは悩みや弱さを抱える人物に焦点を当てるのがうまい。 彼らの心の波を丁寧に描くため、観ているうちに愛おしさが募ります” pic.twitter.com/cKBMPIuoBU

『Maya』:ミア・ハンセン＝ラヴの日本未公開作品なのだが、彼女がインドの世界遺産であるハンピに行きたかっただけなんじゃないかと思った。『ベルイマン島にて』に引き続き、観光地にてはしゃぎすぎな映画である。 pic.twitter.com/LHq6Gb9sOz