ユジクお誕生日来たからもしかしてBⅣM再集結､､､❓待ってます

なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか　放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/481… そうだった。思い出した。 現在の、#Morc阿佐ヶ谷 だ。 パワハラの。パワハラの。パワハラの。 観たい映画があったけど、行くのやめた。

あ〜あ〜 あ〜 まじで、寂しいよって言ってくれるﾕｼﾞｸと、「半刻」でバキバキに魅せてくれるクソタフ🌹ちゃん、この2人を前にして希望を感じずにはいられん、だろ、恵・・・・

ユジク阿佐ヶ谷では、タルコフスキー特集を初め、昔の名画をよく上映していた。エミール・クストリッツァ監督の“ジプシーのとき”をここで初めて見た時は、感動してしまった。ジプシーにペットと食用の両方で飼われる七面鳥の群れに始まり、映画の中のあらゆる光景が、我々の日常には無いものだった。

2017年には、チェコの人形アニメを上映する“ブルデチュカ映画祭”も開かれた。イジー・ブルデチュカの脚本で、“東のディズニー”ことイジー・トルンカが監督した“皇帝の鶯”は、特に印象深い。映像の少し色褪せたような色調が、何とも言えない魅力がある。上映館ユジク阿佐ヶ谷の閉館は、誠に残念である。

ユジクさんがあった頃は年間４０〜６０本映画を観てたのに （40 本の年は仕事で2ヶ月、ビスで椅子に固定されてたw） このままでは勉強不足だなぁと思い DVDを３本購入しました あとは『ル・アーブルの靴磨き』が欲しいんですけど 監督も復帰したし、そのうち手に入るといいな〜(⁠*⁠´⁠ 艸｀⁠*⁠) pic.x.com/cy5sze8u5k

返信先:@shin_bungeiza【#アップリンク #ユジク と #新文芸坐 の違い】 勿論それぞれのケースではありますが、ここではザックリの外形として アップリンクは訴訟しました ユジクはしてません これは新文芸坐も同じ ただ大きな違いは、その２館の訴えは有志で複数 新文芸坐はその個人のみ 誰も賛同していないんです😣 pic.x.com/aplspm1g2v

2024年の映画鑑賞38本目。ひろしまアニメーションシーズン2024で「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」。上映での鑑賞は2016年にユジク阿佐ヶ谷さんでの鑑賞以来2回目。ちなみに私が初めてVODでソフト購入したのが本作だったりしてます。好きな映画の一つなのよさ youtu.be/2Tq4PHhxrX0?si…

なぜ「ユジク阿佐ヶ谷」は閉館したのか　放置されたミニシアターのハラスメント問題 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/481…

阿佐ヶ谷Mocって映画館、何？まさかスタッフへのパワハラで訴えられて無視してるユジク阿佐ヶ谷が名前変えて営業してるの…？アップリンクといい嫌すぎる

異なる名前で脚本担当された作品が昨年末公開されていた園子温監督の件のみならず、和解協議には至ったものの円満解決には至っていないアップリンクのパワハラ問題、労務問題やハラスメントに関して告発されながらも名称を変え営業を続けているユジク阿佐ヶ谷問題、『童貞。をプロデュース』の強要問題

佐野亨さんにリモート取材していただきました。ユジク阿佐ヶ谷をきちんと批判出来てもアップリンクについては黙ってしまう映画の人たちや提訴時から黙っている人、浅井氏を擁護した人、提訴以降も平気でアップリンクで作品かけている人、ミニシアター守りたい運動している人もまずはご一読を。 x.com/bunshun_online…

文春オンラインにユジク阿佐ヶ谷の記事掲載された日にこんなツイートする元ユジク阿佐ヶ谷現Morc阿佐ヶ谷オーナー才谷遼ヤバい pic.x.com/yhn4yvo2um

そうか、昨年の6/16だったのか…。1年間で業界は変わりましたか？私は業界から弾かれてしまったので内情はわかりませんが…浅井氏は在位のまま沈黙・取材拒否を貫き、ユジクも才谷氏はしれっと新たに劇場オープンしたりと加害者に対しては寛容ですよね、尖りたがりが集まる業界の皆さん。 x.com/yshdykhr/statu…

ユジク阿佐ヶ谷 《レンズ越しの儚い風景》 「あえかなる部屋　内藤礼と、光たち」 「はじまりの記憶　杉本博司」 cheapculturetokyo.com/index.php?id=1… pic.x.com/hsoaogj7fz