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こないだ阿佐ヶ谷行った時、ユジク阿佐ヶ谷によく映画見に行ったなとか色々思い出してしまった。歳をとるともう無くなってしまったものを懐古する時間が長くなる。そのうち思い出だけで生きていくような時が来るのかもしれない。いつまで生きているかわからないけれど。
ラストシーン「好」だよなぁ おにツョタ映画って最後はツョタが成長したり、お兄さんと別れることが多いから……☺ あと、ユジク(当時)で「シャオチン席はここだ!」とかエケチェンフレンズで言い合ってた水浴びんとこ 日本の映画はあそこまで描かないもんな☺
返信先:@alwaysmiyabippiこんにちは。「昔ね。。。」と昔語りするほどの古参でもないんですが。コロナ前。阿佐ヶ谷の(旧)ユジクさんで「バーフバリの絶叫上映か何か(具体的には覚えてない」の際に「応募殺到でサーバーダウン」って、実際にありました。「サーバーダウンって久しぶりに聞いたな」と思ったので覚えています。
アップリンク・Morc(元ユジク)阿佐谷・新文芸坐はどこもパワハラ発覚後行ってないんだけど、いまだに加害者がこの意識っていうのが驚く。今後もぜったい行きません
ある事が起きる。メディアが公平な取材もせず、事実確認も徹底してせず、取材をしても一部を切り取って閲覧数を増やそうと報じる。当事者からすれば名誉毀損である。その記事をきっかけにSNSで当事者への誹謗中傷が始まる。言葉なんて小さな力しかないように思うが、当事者にとってはたった一つの言葉…
ミニシアター救済についてのつぶやきが増えたのだけれども、今回の閉館とは直接には関係が無い事だとはいえ、UPLINKとユジク→MORCのパワハラ問題によって、十把一絡げにミニシアター=文化として守りに行く姿勢には全く共感できなくなってしまった。
アップリンク浅井隆氏のパワハラとか、ユジク阿佐ヶ谷(Morc阿佐ヶ谷)の才谷遼氏のパワハラとか、新文芸坐や出町座や立誠シネマ(シマフィルム)のパワハラとか、劇団地点のパワハラとか、中島哲也監督のパワハラとか、松江哲明監督の性暴力の件とか、これらが何一つ解決すらしていない腐った日本映画界。
🎊祝🎊公開40周年! 【上映情報】ユジク阿佐ヶ谷(@yujiku_asagaya)にて、3/8(金)より1979年公開の映画「劇場版 エースをねらえ!」が上映決定! 当時の予告編を特別公開中🎾 音付Ver⇒youtu.be/smA9OVGyF08 🦋ひろみ、製作費4億円ですってよ✨ #エースをねらえ #山本鈴美香 #出崎統 #TMSアニメ pic.twitter.com/gbLol6aWCI
映画「ちょっとの雨ならがまん」@ユジク阿佐ヶ谷 1984年の日本のハードコアパンクの真空パック。東アジア反日武装パンク団の寿町ライブを始め、ライブの様子が全部凄い。マサミ氏始め、インタビューも良く、若き石井聰互氏の「時間が全然ない(足りない)」のくだりに背筋がピンとなる。 pic.twitter.com/TVK2fb51J1