アラブとユダヤの問題については、一貫してイギリスの振る舞いが卑怯だよな。そもそもの原因を作り、収拾がつかなくなると国連での採決を棄権。

返信先:@donato8967そうだったんですか、、。 反ユダヤの問題は根深いですね、、。

理解したくなかったわけではないのだけれど、 どこからどう手をつけたらいいのかもわからず・・・ ただ、ユダヤの問題、或いはパレスチナの問題、 或いは中東の問題は、一度腰を据えて理解に努めたいとはずっと思ってきた。

ほんとにわかっていなかったんだなと思う。 （今わかったとも思えないけれど） 例えば、 ウッディ・アレンの映画は、ユダヤの問題を理解していなければ本当にわかったとは言えないよ。 と、そんな言葉を聞いても、ふ～ん、そうなのかぐらいしか思わずにいた。

anti-Semitism　という言葉 何度も耳にしてきた。 映画の中で聞くことが個人的には一番多かったかな？と思う。 反ユダヤ主義 そもそもユダヤの問題がよくわかっていなかった頃は、 なんでそれほど（特に西洋において）みんなが神経質になっているんだろう？ ぐらいしか感じていなかった。

返信先:@biglizardswifeユダヤの問題は、表面的な所だけを見ていたのでは分からないのです。もっと深い裏の部分です。そうでなければ「ユダヤ人への迫害」がこんなに長く続くはずがないのです。

ユダヤの問題は日本人の宗教観では恐らく理解できないのだろうな。だが分かっていることはイスラエルが何の罪もない子供たちを一万人以上も殺していること。これにはどんな言い訳も通じないということ。

あっち側 なにかと今のイスラエルの問題をユダヤの問題、人種の問題に置き換えたがるけどシオニズム思想の問題で人種問題じゃないでしょ 朝ラジオで日ゆ同祖論の解説始めて腰抜けるかとおもた あれそーゆうのに触れた事ない人が聞いたら陰謀街道まっしぐらになるぞ..