「一枚の写真、あるいはひと組の写真がわれわれの意識を呼び覚ますができる。写真を見る人間によるところが大きいが…」 W.ユージン・スミス つまり、写真はアホのために撮られるのではない。 @uzai_ossan pic.twitter.com/QAOjtjCN7w

今週の #虎に翼 を観て居て後、想起したのは大川原化工機冤罪事件や赤木俊夫さんだけでなく、水俣病を取材した写真家ユージン・スミスと当時の妻のアイリーン・美緒子さんのことも。ジョニデ主演『MINAMATA』として映画化もされたが、事態はユージンが暴行され重症負っただけでも済まなかったからね。 pic.twitter.com/TnnEdr9nbv

5月1日すいようび #水俣病啓発の日 1956年5月1日、水俣市のチッソ附属病院から保健所へ 原因不明の奇病水俣病が報告されたことにちなんで 記念日にまつわる映画は『#MINAMATA〜ミナマタ〜』 アメリカを代表する写真家の一人と称えられたユージン・スミスは、今では酒に溺れ荒んだ生活を送っていた pic.twitter.com/k18gHWrKiV

六本木 ユージン・スミスの有名な写真　「楽園への歩み」　これも見たい プリントで見た事はない 絵を描き始めた頃描いたイメージ画 pic.twitter.com/rDBFvtRajL

午後は『フジフイルム・フォトコレクションII』世界の20世紀写真「人を撮る」へ。ユージン・スミスやユーサフ・カーシュのポートレート（カザルス、シャガール、チャーチル、アインシュタイン、ヘミングウェイ、ヘレン・ケラー、ミロ、ピカソ、シュバイツアー、シベリウスなどなど）が印象的でした。 pic.twitter.com/oBRke6S1aT

富士フイルムフォトサロン東京で「フジフイルム・フォトコレクションII 世界の20世紀写真 人を撮る」。スティーグリッツ、ザンダー、カルティエ＝ブレッソン、ユージン・スミスらの名作や、ユーサフ・カーシュによる著名人の肖像など、人物を被写体にした20世紀の写真50点あまりが一堂に会する展覧会。 pic.twitter.com/9622Xj1eko

W.ユージン・スミスを主人公にした映画『MINAMATA-ミナマタ-』をいつ見るか、ずっと迷っている。 上野 修 @uenosamu 考へるピント 39 見放題 photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… #ピクトコラム pic.twitter.com/aXcAo2kRTD

ユージン・スミスを真似て濃いプリントで減力を試してる pic.twitter.com/ThH2KqnzSu

2013年、安倍首相はこんなことを言った。『水銀被害は克服した』と。そんな筈もなく。そもそも、ユージン・スミスが70年代水俣に住み、写真撮り、LIFE誌に掲載されなかったら、これ程の外圧も掛からなかった。ジャニーズ問題にも似て。我が国は深刻な問題から目を背け何かをスルーし続ける。 #MINAMATA pic.twitter.com/W5dpFiEp5B

日立リマインダーの復刻版。住所録で、アルファベット毎に、日立の作っているものと、ユージン・スミスの写真で構成された、配布用のもの。 pic.twitter.com/1Z5I21t6Y3

『ジャズ・ロフト』に描かれているのは、ユージン・スミス自身も含めて、ズート・シムズ、セロニアス・モンク、ホール・オーヴァトンなど、あるいは写真や音楽といった拠り所がなければ生きていけなかったかもしれない人々の姿であり言葉なのである。 youtu.be/L1vgadg6VJ8?si…

「キリストの再臨の知らせ以外の訪問お断り……再臨の知らせも真偽を確認してからにしてください」 Amazonプライムビデオで『ジャズ・ロフト』を観る。写真家、ユージン・スミスが住むNYのロフトから切り取る、彼の半生とジャズミュージシャンの姿。画像も音楽も言葉も、すべてがかっこいい。お勧め。 pic.twitter.com/eeT915KZtW

返信先:@xxkacyaxxユージン・スミスの撮影した例の患者のお嬢さんをお母さんが抱いて入浴する写真は確かに芸術としても素晴らしいものですが、被写体にも「著作権」があるにもかかわらず、それを無視して公開している映画製作者やアイリーン・スミスの態度も疑問です。ご家族側はもう公開を望まれていないようですし。 pic.twitter.com/aevmHqPaSH

返信先:@k7VOrDWtoGTORX7他40人ユージン・スミス一家に手を付いて謝れ！ pic.twitter.com/19ERy7vQqX

おはようございます。オープンしています。 本日も18：30までの営業です。 フォトジャーナリストのユージン・スミス写真集「Minamata（水俣）」が入荷しています。1975年の英語版（ムレ有）と1991年の新装日本語版がそろっています。ご興味のある方はぜひ店頭まで。 pic.twitter.com/2Up5cbO6Hr

水俣を撮影した作品がよく知られている写真家、W・ユージン・スミスの助手としてプリント作業に従事した経験を持つ森永は、撮影からはじまる一連の作業の中でも特に焼付作業に強いこだわりを持っていたことで知られます。彼が最も重要視したのは、イメージの複製ではなくそこにある「モノ」としての写… pic.twitter.com/jvNRxsRURJ

詩『光の中へ』 （note投稿：2024年1月8日） ユージン・スミスの写真「楽園への歩み」に着想を得て書いた詩です。 #note #詩 #ポエム #創作 （画像2枚） pic.twitter.com/w1LpTtgNyD

富士フイルムグループ 創立90周年記念コレクション展 『フジフイルム・フォトコレクションII』 世界の20世紀写真「人を撮る」 fujifilmsquare.jp/exhibition/240… *作品： W. ユージン・スミス 《楽園への歩み, 1946年》 © 1946, 2024 The Heirs of W. Eugene Smith pic.twitter.com/t8OtvpMQuk

海にわけのわからない排水を流すことは冒涜だと、私たちは水俣で嫌というほど知ったはずではないのか。 #汚染水を流すな 写真は W.ユージン．スミス《水俣》 pic.twitter.com/3XrDKzGen2

水俣病の実態を世界中に知らしめた写真家のユージン•スミスを描いた伝記映画「MINAMATA」の中で、不知火海に有機水銀を垂れ流し続けたチッソの社長はユージンにこう言います。 「ppmという濃度の単位をご存知ですか？ 科学的議論はさておき、100万分の1はほんの微量です。… pic.twitter.com/jUUlYcBTqd