この頃のケン・ラッセル監督作品は、ビデオのジャケから想像出来ないくらい ぶっ飛んでて、どれも面白い。 pic.twitter.com/7RKnr4pM6n

#自分が生きている間にリストア再上映を強く強く願う映画 ケン・ラッセル監督の全初期作品 「フレンチ・ドレッシング」 「恋する女たち」 「ボーイフレンド」 「肉体の悪魔」 他 国内では円盤化もされていないので、ケン・ラッセルの初期作品は全く観たことがありません😔 観たいよ～😭 pic.twitter.com/r0nBdha7yd

返信先:@toshizostarfortこの英国映画の音楽を担当したのがスタンリー・ブラック。 1977年“Valentino”（Tommyのケン・ラッセル監督）でも音楽担当してましたね。

『ホワイトワームの巣』→ケン・ラッセル監督の映画『白蛇伝説』(1988年）の原作だ～ 考古学者役のピーター・カパルディと貴族の青年役のヒュー・グラント両氏が共演してて気になっている作品...

返信先:@Nuggets85527221ラッセル監督の渡米作品『アルタード・ステーツ』『クライム・オブ・パッション』が好きな私は、これは観たいと前から思ってたけど、レンタル店には無かった。地元の図書館にVHSがあったから、出だしだけちょっと観たが何となく止めてしまった。もう一度チャンスを❗

返信先:@hayatosaitama1キャ〜ッ 流石のBoys in Love💖 あの… 全く関係無いのだけど 例えば、ロレンスの"恋する女たち"(その映画はケン·ラッセル監督の最高傑作だと思う)と云うと其々恋愛してる別の女性を想像するけど"恋する男たち"と云うと男同士のカップルが頭に浮かぶの ♬何でだろ〜、何でだろ〜?🎶🤔 by テツ&トモ

キャストがとにかく豪華 それに加えデヴィッド・O・ラッセル監督作となれば、ハードル上げすぎて、いまいちと評する人が多いイメージ💦 テイラー・スウィフトは無駄遣いではなく、本人が出たかったんだろうなw #アムステルダム #クリスチャン・ベール #マーゴット・ロビー depaoji.tokyo/amsterdam/

『アムステルダム：AMSTERDAM』 デビッド・O・ラッセル監督が、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デビッド・ワシントンら豪華キャストを迎え、ある陰謀に巻き込まれた男女の行く末を、史実とフィクションを巧みに交えて描いた作品。 #映画鑑賞 #映画記録 #AmazonPrimeVideo pic.twitter.com/pxGPcUibSU

30年前、名古屋のゴールド劇場で見て、その後DVDを買った。 併映は同じくケン・ラッセル監督作品「狂えるメサイア」。彫刻家ゴーディエ=ブルゼスカの伝記。こちらからも強い印象を得た。

返信先:@FggxHfnOdB84VW0ケン・ラッセル監督ですか！「サロメ」しか観たことありませんでした……！ 「ゴシック」も観てみます☺️🤍 ありがとうございます🙇🙇

返信先:@sumire_ayケン・ラッセル監督「ゴシック」 pic.twitter.com/9fEZuAslTi

ラパンのWRBCMのキャラの動きがかわいいなと見ていたら、BGMはケン・ラッセル監督の傑作ミュージカル映画『ボーイフレンド』の挿入歌をアレンジしてますね youtube.com/watch?v=jgiRz5…

ルドルフ・ヌレエフさんといえば、個人的にはケン・ラッセル監督の映画「バレンチノ」に主演されたお姿 youtube.com/watch?v=iFyKQb…

返信先:@Argenco2本当ですよね。45歳でお亡くなりになったなんて、信じられません。ケン・ラッセル監督のゴシックにも出演されていたんですよね。リーアム・ニーソンさんとおしどり夫婦だっただけに残念です。 pic.twitter.com/UxzbqoMXoh

返信先:@BUOM113fIoPdWraわわわ(15時💦)おはようございます‼️ 4月ですね、よろしくお願いします ↓ ケン・ラッセル監督、撮影方法↓ pic.twitter.com/5v73RxqFRt

おはようございますフォロワーさん⭐️お外ffさん⭐️ケン・ラッセル監督『恋する女たち』(1969)⭐️ イギリス炭鉱を舞台に教師と彫刻家、美しい姉妹のそれぞれの恋するカタチを描いた嫉妬と業が引き金となり、やがて悲劇を迎え終幕します。本日も映画語ります。ご贔屓に！ pic.twitter.com/4hUcQlF6ll

CINÉMA DU RÉEL映画祭が閉幕。パーティーでジェームズ・ベニング監督、ベン・ラッセル監督と少し話せた。特に後者にはベルリンでのパレスチナ支援のお礼が言えた❤️ポンピドゥセンターが年末から段階的に5年間工事で閉鎖なので、その間、映画祭はモンパルナス地区にお引越し。 pic.twitter.com/z4esRCbtQ7

ケン・ラッセル監督『バレンチノ』を主演したヌレエフははまり役でした。見事なダンスと華やかな存在に美しい肉体。女性との出会いで人生が変わっていく、オレンジ農園主になりたかった青年がハリウッドの黄金期の狂騒の中で短い生涯を終える物語。ヌレエフの芸格が見応えのある作品にしている。

この方から、パレスチナ擁護を表明していたアメリカ人ベン・ラッセル監督がベルリン後からかなりの嫌がらせを受け、批判を続けてきたイスラエル人アビ・モグラヴィ監督は絶望し、移住して映画から距離を置いていると教えて頂く。映画に何ができるのか。少なくとも今作が世界で上映されることを願う。

ラッセル監督は草

ケン・ラッセル監督『マーラー』の、あのシーン…（映画開始からだいたい5分後）

＞ RT これはこれでいくつかの舞台も浮かぶのですが、とても嫌なのだけれど、ケン・ラッセル監督『リストマニア』のカロリーネ侯爵夫人謁見シーンも同時に浮かんでしまう。いや、これは避けたい（笑）

〈洋画ロードショー作品〉 春休み興行で賑やかなラインナップ。『バレンチノ』に続くK・ラッセル作品『アルタード・ステーツ 未知への挑戦』はラッセル監督には珍しいSF。デ・パルマ監督『殺しのドレス』はファン待望の新作。G・ホーンさん製作の『プライベート・ベンジャミン』も素敵な作品でした。 pic.twitter.com/XBT0P2bnyD

「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」のデヴィッド・O・ラッセル監督「アムステルダム」より豪華すぎるキャストによるキャラクターポスターが解禁（1/4）。主要人物3人を演じるのは、クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン。10月7日全米公開。 pic.twitter.com/mPYhvix8Hx

デヴィッド・O・ラッセル監督最新作「Amsterdam」よりファーストルック画像が解禁。第一次世界大戦の退役軍人とその友人がアムステルダムを舞台に危険な陰謀に巻き込まれていく姿を描く。髭なしジョン・デヴィッド・ワシントン、黒髪マーゴット・ロビー、眼帯クリスチャン・ベールのインパクト。 pic.twitter.com/NKS7ukBTI9

チャック・ラッセル監督のヒンディー映画Jungleeを見ました。見終わると最初どうよと思った「ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル」の邦題がしっくりくるw 大味ではあるけど、ど真ん中直球に象牙密猟反対のメッセージとVidyutを見ろ！という潔いまでにシンプルな映画。日本語字幕はありがたい pic.twitter.com/OtASCwSjPG