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これは圧倒的ラーメンハゲ >酒大好き、ロウリュウの後の水風呂好き、ラーメン大好き、めちゃくちゃ食う、そこまできっちりジムに通ってトレーニングしているとかそういうわけでもなさそうというもうそう遠くない内にぽっくり逝きそう臭が凄まじいオンパレード pic.twitter.com/DMdYz50RjM
ラーメンハゲはいつでも正しい(ぜーリエ並みの感想 ワインもそうだし、ラーメン食べ手()もそうだよな。 「知識は人生を豊かにしてくれる」とは言うけれどwwww (ネガティブバージョン pic.twitter.com/P0BEBeEvrl
しごおわ帰宅🥰 アズレン生放送楽しみで楽しみで昼休みがほとんど取れなかったわよ😍😍😍😍😍😍😍😍 つれぇーっ!😊 好きなラーメンハゲのコマを貼るんやな🍜 裏切られて始めたこのセリフの意味が分かりました🤗 pic.twitter.com/7zmZ4HrTfn
クレーマーを見るとラーメンハゲが脳内で再生されて笑ってしまって良く無い、上手いことあしらえる人は尊敬する pic.twitter.com/6bCTu0ZEnU
クレーマーとは「特別扱いしてほしい人」なので、ちょっと声を低くして「じつはですね…」と「なぜこういう対応になっているか、あなただけに裏事情を教えます(実際は裏というほどでもない)」的なアプローチをすると、納得はしないまでもかなりトーンダウンはする、と春日武彦先生の本に書いてあった
ラーメンハゲの言いたいこととは方向が違うけど、 クソリプラーは自分のプライドから発するリプを オーディエンスが見て 「おうおうその通りさすがクソリプラーさん」って言ってもらえるかどうかを意識してない視野の狭い人では有るよね(←クソリプ)
リクエスト、お金が入るから以上にやっぱり普段と違うテーマで書くというの自体が文書きとして新鮮で貴重な体験ではあると思う お金はどちらかというと締め切りも含めての「責任」になるのが大きい、Skebは返金があるとはいえ ラーメンハゲの名言と同じ
ラーメン発見伝も面白いです。 嫌味ったらしいのに主人公のことが大好きなラーメンハゲ好きすぎる。 名言が胸に刺さり、ラーメンの知識もためになり、短編の優しい終わり方がほっこりする。 舐めるようにじっくり読んでしまいます。
ラーメンハゲが等身大にYouTubeで見た現在のカルチャーに感心してるの、例えば『こち亀』は若者文化を扱うって作風に後期では無理が出て秋本治の興味のなさが露わになってたのに比べてラーメンハゲはまあ作者自身の興味のあることを扱ってるのもあるだろうけど素朴な温度で描いてて凄いなってなる
ラーメンハゲ、ラーメンチェーンでバイトしてる時は完全に腰の低い中年男性として振る舞えるし、自他共に認める傲慢な性格なのにクリエイターとしての自分はもう汐見ゆとりには勝てないってすんなり受け入れられるんだな(まあ、過去にたっぷり成功をしたって自信があるからろうけど)