5月14日上映作品 『ヒッチャー』推奨コメント紹介 荒木飛呂彦／『ジョジョの奇妙な冒険』作者 発明されて以来、自動車とハイウェイのその直線的な魅力は『カッコよさと恐怖』で普遍的だ。 そして『人間を越えてる何者か』といったら、それは俳優ルトガー・ハウアーだ。 出典:screenonline.jp/_ct/17422925 pic.twitter.com/TJIs3VSQwJ

牡丹完成。白くて四角いのはトルコのお菓子ロクム。私はターキッシュデライトの名で知ってました。バーホーベンの映画でルトガー・ハウアーが出てる「ターキッシュ・デライト」っていうのが あったっけ。 pic.twitter.com/ntG3xLQsq9

返信先:@studio_carmine貪欲がダダ洩れでっせ!!😂 (ルトガー・ハウアーにたたっ切って貰わないと…😄勝プロから権利を買って創ったアメリカ版血煙り街道「ブラインドフューリー」監督フィリップ・ノイズ) 意外とこのあと出生街道まっしぐらでもったりハリソンのジャック・ライアンシリーズ２作←コラッ!!

返信先:@KAORIsaaaaan他1人それはたぶん古い方の、 ハリソン・フォード演じるブレードランナー”リック・デッカード”とルトガー・ハウアー(故人)演じる敵役アンドロイド”ロイ・バティ”のバトルかと・・ ロイが自分の手のひらに釘を刺すシーン、デッカードが壁越しにロイから小指、薬指を折られるシーンがあるはずです・・、痛たた

「ブレードランナー」のnoteレビューで「ルトガー・ハウアーの死に様萌え」と書いたら多くの女性の方から「スキ」を頂戴しコレはイカンと思い「ナイトメア」のレビューで「気違いが女の腹部に鋭利な刃物を何度も挿入し膣出しした男みたく「ゴメン」って囁くの萌え」って書いてドン引きさせたから安心。

ルトガー・ハウアーと共演した二作「ブラインド・フューリー」とペキンパー監督の遺作でもある「バイオレント・サタデー」、特に前作の少年の薄幸な母親役が忘れられない

返信先:@1eR03PcZ68HZTrN脚本家目線で映画を見るとなお面白い ルトガー・ハウアーは4～5年前に亡くなったはず？ 惜しい😭

返信先:@libertyjapan758私は、ルトガー・ハウアーが好きなことと、4年の寿命に設定されたレプリカントが、感情の芽ばえと共に死への恐怖に苛まれる姿に、考えさせられる内容があると思い、そんなところが気に入っています☺️

ピエロ・スキヴァザッパ『男女残酷物語/サソリ決戦』。ダグマー・ラッサンダーは昔VHSで見た『ルトガー・ハウアーのダンデライオン』にも出てたらしい

あのネ、こういう事は早く言ってもらわないと 去年DVD買ったとこよ そら買いますよ待望のHDだもの この映画やっぱりルトガー・ハウアーの演技と存在で魅力が爆上がりしてる 毒をもって毒を制す 秘めた狂気と漂う哀愁… 脇を固める配役も👍 TV吹替版も👌(堀勝之祐さん！) 『ウォンテッド』 pic.twitter.com/ja8OYRIUwl

そんなルトガー・ハウアーも寺田農もすでにこの世の人ではない #utamaru twitter.com/numa__nn/statu…

抵抗と祝祭。ずっと、轟音浴びてました。 #worldsendgirlfriend 開演前SEで櫻井敦司とルトガー・ハウアーの声も聞けた。ありがとう pic.twitter.com/peFJloY2gh

「ブレードランナー」の怪演で有名なルトガー・ハウアー出演のSFアクション「Split Second」(92年)。近未来のロンドンを舞台に不良×インテリ刑事が手を組んで殺人鬼エイリアンを追うバディー物。「ポリス・アカデミー」、「マネキン」のキム・キャトラルも共演のB級傑作。youtu.be/KAKcHUf3lkg?si… pic.twitter.com/1qzlMfH0fA

リドリー・スコット監督2007年の「ブレードランナー ファイナル・カット」（オリジナルは1982年）を。フィリップ・K・ディック原作。ハリソン・フォード＆ルトガー・ハウアー。117分。何度観たかわからないが今回が一番ドラマ性に心入った思いだ。映画が時をかけて記憶を塗り替えてゆく瞬間である。 pic.twitter.com/3PaM1tJsl2

久しぶりに観た。初めて泣いてしまった。命とは生きるとは何か？という物語だねぇ。自分がそういう年齢になったということだね。ルトガー・ハウアーが良かった。 #ブレードランナー

また📺で #ブレードランナー やってて終わりのほうだけ見てたんやけど やっぱり!ルトガー・ハウアーに尽きるね👍 私は彼を初めて見たのは 「レディホーク」という🎬 ちょっと内容はよく覚えてないけど😅…

ルトガー・ハウアーの腕から飛び立った白い鳩が向かうのは確かに青空じゃないけど、たとえ死を迎えたとしても、レプリカントの心は決して解放されることはないんだということを感じさせる、この終わりかたのほうが私はいい。何故なら命というものは映画のレプリカントだけの問題じゃないから。 pic.twitter.com/i1LO4yTrqP

ファイナルカットでは、ルトガー・ハウアーが持っていた鳩が、青空ではなく、暗い空に飛び立つようになったんだ（違和感が無くなった） #ブレードランナー

何度観てもやっぱりルトガー・ハウアー怖いっ #ブレードランナー #NHKBS

ロイ・バッティ！（＾◇＾）ルトガー・ハウアー！ #BladeRunner #RutgerHauer

返信先:@yamaneko2goバージョンが3つも入ってるDVD持ってますが、何度でも観てしまいますね。リドリー・スコットの映像、プロダクトの造形、ちょっと独特なアジアン風味、 そしてヴァンゲリスの音楽・・・全部が素晴らしいけど、やっぱルトガー・ハウアーなんだよな〜😍。

ルトガー・ハウアーのロイ、2016年製なのか..

#ブレードランナー Blade Runner(1982) 原作フィリップ・K・ディック 反乱レプリカント抹殺指令を受けたブレードランナーの運命を描く 監督リドリー・スコット 主演ハリソン・フォード ルトガー・ハウアー ショーン・ヤング 映画詳細thatsmovietalk.com/bladerunner/ #映画好きと繋がりたい #BSシネマ pic.twitter.com/CVL9mmDJ0S

ルトガー・ハウアー見たいなー🕊️

返信先:@piroyukitwレプリカント ロイ役のルトガー・ハウアーは2019年に亡くなりました。

ルトガー・ハウアーキターーーー！画面を制圧する存在感。

▼5/8 13:00〜15:00 NHK-BS 映画「ブレードランナー　ファイナル・カット」 監督：リドリー・スコット　出演：ハリソン・フォード/ルトガー・ハウアー/ショーン・ヤング [Amazon] amzn.to/3UnJbAk

2018年5月7日は、エルマンノ・オルミの命日 農民たちの暮らしをドキュメンタリー風に描いた3時間越えの傑作「木靴の樹」で世界的に知られるイタリアの映画監督 ルトガー・ハウアーの代表作にもなった「聖なる酔っぱらいの伝説」も傑作 日本ではあまり彼の作品が公開されていないのが残念です。 追悼 pic.twitter.com/jMIyfyYA9j

今日の映画 『ブラインド・フューリー』日本テレビ版吹き替え ルトガー・ハウアー(野沢那智) テリー・オクィン(樋浦勉) リサ・ブロント(戸田恵子) ブランドン・コール(大島一貴) ノーブル・ウィリンガム(大木民夫) ランドール‘‘テックス’’コッブ(麦人) メグ・フォスター(高島雅羅)

返信先:@makotosuke0708おはようございます なんとも感想の言いにくい 人によって受け取り方がまちまちになりそうな作品ですよね ただ一つ　この作品からルトガー・ハウアーにハマりました🤗

『聖なる酔っ払いの伝説』。ルトガー・ハウアー主演。タイトルが内容にぴったりなのは観ればわかります。 #タイトルが最高な映画 pic.twitter.com/JxFf4u15KC

まずい…物欲メーターがグラグラしている。 欲しいもの 1、仮面アメリカオムニバスVol.1、Vol.2 (最優先で手に入れたい) 2、ウォンテッド(ルトガー・ハウアー主演 拳銃無宿の続編映画) 3、仮面ライダー:真・ZO・J Blu-rayBOX 4、ドミノ(ベン・アフレック主演のアクション映画) その他もろもろ

いいなあルトガー・ハウアー! > 「聖なる酔っぱらいの伝説」

Wanted: dead or alive = ウォンテッド / ゲイリー・シャーマン, マイケル・パトリック・グッドマン, ブライアン・タガート 脚本 ; ゲイリー・シャーマン 監督 ; ルトガー・ハウアー [ほか] cast [出版地不明] : 映像文化社, [2024.3] ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

今日はルトガー・ハウアー主演「聖なる酔っぱらいの伝説」見ました すごい!!　静かな演技なのに目が離せない!!　全部夢か幻かと思ったらちゃんと良いスーツ着てる 酔っぱらい静謐サスペンスファンタジーですよ!

『聖なる酔っぱらいの伝説』 @ シネマ神戸② 何とも不思議な味わいの大人のファンタジー。 決して悪人でもないが、寸でのところでだらしない・人が良過ぎる主人公をルトガー・ハウアーが見事に好演。 酒好きとしては色々頷きながら観てた。

『聖なる酔っぱらいの伝説』 @ シネマ神戸② 『木靴の樹』で知られるイタリアの巨匠エルマンノ・オルミ監督のヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作。 原作はヨーゼフ・ロートの小説、主演にはルトガー・ハウアー。 pic.twitter.com/AgUINRZHY7

返信先:@2A3jij8EciPfq1D原哲夫先生は俳優モチーフ好きですよね〜 ケンシロウはブルース・リーとメル・ギブソン ラオウはルトガー・ハウアーの顔にシュワルツェネッガー 描き込みにつれて違う顔になっていきますけど 修羅の国出航のケンシロウは シルベスター・スタローン

何が素晴らしいってこのシーン、殆どルトガー・ハウアーの天才的なこのアドリブで成り立ってて、監督のリドリー・スコット全くプランに無かったから、絶賛になった後あちこちで質問される度にテキトーに答えてるから毎度答えがブレブレって事ｗ それぐらい偶然の産物だった