今日は、映画「ペイネ 愛の世界旅行」の主題歌で、デミス・ルソスの歌う「ペイネ 愛の世界旅行 メイン・テーマ」を御紹介！ しーさんはレイモン・ペイネもとても好きなのですが、この曲は作品にもとても合っていますよね！ 軽井沢タリアセン園内にある「ペイネ美術館」にもよく行きました！ #ペイネ

大好きなレイモン・ペイネ セレクト① pic.twitter.com/f0xqST5yrV

返信先:@smallboxmanレイモン・ペイネは「女学生の友」で昭和38年頃に短期間掲載されていたことがありました。 意識したかのような絵は他の雑誌でも幾つか見たことがあります

返信先:@murakami_gya他1人国会図書館でレイモン・ペイネを検索するとそれなりの数の文献が引っかかってきますので広く浅い社会現象（認知度）ではあったと思われます。 ただ、少女漫画にどれだけ直接的な影響があったのかは疑問です。

自分は、レイモン・ペイネの影響は大きいと思ってます。 絵柄も、ストーリーも全く違いますが。RP 自分のペイネからの影響は親に買ってもらった絵本。父母そろって、ファンだったと思います。 マルセル・マルソーとセットで紹介された記憶。

「少女マンガは日本独自」云々もいいたがるひとがけっこういるが、それは、たとえばレイモン・ペイネのような作家の影響をまじめに検討し、考えたうえでの言葉なのだろうか amazon.co.jp/dp/B000JAMVK8/

世代的にみつはしちかこは通っている。チッチとサリー。 オカンがよく模写をしていた。 レイモン・ペイネの匂いも感じる。

今日、たまたま画材店で目にした絵が心を動かされました。それは、見覚えのある作風で、阿寒湖のホテルで以前見た作品と同じであることに気づきました。それはフランスの画家、レイモン・ペイネの作品でした。ペイネは画家としてよりも、イラストレーターとしての方が知られているかもしれません。…

↑ 私が20代の頃に惹かれた、レイモン・ペイネさんのリトグラフ🖼️ メルヘン絵画が好きです♬ 当時は1/3以下で買ったのです(^^) pic.twitter.com/ufPxm8LN49

返信先:@daimon_13だいもんさん、 おはようございます☀ レイモン・ペイネさん作です🖼️☺️

レイモン・ペイネ「カレンダー風邪のひき方」展 ２０２４年３月１６日～７月２日 会場：軽井沢タリアセン、昨年重文指定となったA・レーモンドの旧「夏の家」木造別荘 こんな格好や行為をしていると風邪をひきますよという ユーモラスなフランスのカレンダー展 pic.twitter.com/10sLEWishS

カヌー犬ブックス4/3更新⑤ 「＜ふたり＞のベッドサイド・ブック」－レイモン・ペイネ（訳：串田孫一）－ フランスの画家で一貫して愛とユーモアを描き続けたレイモン・ペイネの絵本。仲のよい恋人たちの物語が一コマ漫画の連作で描かれている →canoe-ken.com/cgi-bin/books/… pic.twitter.com/oF32qDqhXz