隣の市の図書館で借りた。 「ミャンマーの矛盾 ロヒンギャ問題とスーチーの苦難」北川成史 ネットの記事だけで知っていた、ミャンマーの問題を本で読みます。 北川成史さん、影ながら応援してますよ。 pic.twitter.com/28i646Bnpy

『ミャンマー・ダイアリーズ』を劇場で見逃し後悔していたので、『夜明けへの道』は何とか！ドキュメンタリーとしての質の高さを求める題材ではないのかもしれないが…編集が良いとは言えず。また、ロヒンギャ問題を考えると指導者としてのアウンサンスーチーに疑問符もあるのでそのあたりも複雑。

ミャンマー内戦が引き起こしてる喫緊のロヒンギャ問題（人道危機）についてのUSIP（アメリカ平和研究所）のレポートだそうで。まあ、いつものUSIP（苦笑）という感じではあるが、この問題については自称民主派が見て見ぬふりで逃げてる問題なので、そこに焦点を当てたことは評価してもいいかな。

>Nらじ📻 ニュースアップ「ミャンマーからの入国者急増」 アウンサンスーチー女史がすでにミャンマーの落とし所じゃないだろうが、ミャンマーはどこに落とし所見つけられるんだろう？ #Nらじ　 あとロヒンギャ問題の落とし所もどこなんだろう？

武装抵抗グループがラカイン州での支配を拡大しようとしているため、ロヒンギャ問題の今後の方向性は依然として不明である。 usip.org/publications/2…

イスラエルのガザ侵攻は根底にはユダヤ教(旧約聖書)があり、ロシアのウクライナ侵攻もロシア正教キリル総主教の指示に因る。 アフガニスタンのタリバン・ISも宗教。ミャンマーのロヒンギャ問題・イランの宗教警察・米国のイラク・リビア侵攻も根底は宗教。インド・スリランカ・アフリカ各国内戦も。

返信先:@KatzePotatoesマイノリティをいかに利用して、支配層にするかという実験にも見えるんですよね。 イギリスとかが植民地支配層するときに使った手法なんですけど、少数派を連れてきて支配層にするやり方ににてるんですよ。 イギリス撤退後に酷いことになんですけど、ロヒンギャ問題も根っこはそれです。

返信先:@moeruasia01イスラム教徒のいう「理解を求める」は「自分たちの言い分を通して相手に従わせる」ということ。世界的に見てそれは明らか。 こいつらに譲歩すれば益々集まって集団を作り、なにか規制すると騒ぎ出すのは確実で、日本国内にロヒンギャ問題を抱えるようなもの。

返信先:@1jukukawanishi他1人そういえばロヒンギャ惨殺の頃ミャンマー行ってましたよね？ロヒンギャ問題ってどうなったんだろうー？

中東に100年消えない火種を作った🇬🇧の三枚舌。その他🇮🇳と🇵🇰。バングラデシュを分断させミャンマーのロヒンギャ問題も🇬🇧が火種を作った。😤だから正直「ブリカス」と呼ばれる。solver-story.com/?p=1776

🇬🇧🇫🇷は地元の民族に教育ほどこし治世も担わせたが、🇮🇹🇧🇪はそれもせず搾取するだけだったので、独立後は内戦だらけに。 🇬🇧はパレスチナ問題・ロヒンギャ問題など目立つ紛争要因を二枚舌外交で火種残したまま去ったのでブリカスなんよな。

ロヒンギャ問題が アウンサンスーチーの立場を 悪くしてしまったように 反イスラムプロパガンダは 標的とした国を揺さぶる 格好の話題 今、日本で 盛大に反イスラムを提唱する者の 素性をまず確認しなければならない シオニストなのか 擬装保守なのかを まず確認しなければいけない

イスラム教徒の図々しさと排他主義は他の宗教とは一線を画す。 こういう連中のいうことをホイホイ聞いて好き勝手にやらせてたら、今度は日本でミャンマーでのロヒンギャ問題のようなことが起こることになる。 地方自治体は本気で危うさを考えて欲しい。

返信先:@HashimotoKotoeなにをいつもやがる、20世紀21世紀の世界の紛争、戦争の根源は全て英国にある、今のガザ紛争英の３枚舌外交、ロヒンギャ問題ビルマ仏教徒取り締まりにバングラから回教徒警察に 中国の絹と茶に銀払うのは惜しいから無理やり阿片を買せ、ヤクザも逃げ出す世界の強盗国家イギリス 大英帝博物館は盗品の山

イスラエル＝アシュケナージ偽物ユダヤ国際金融資本がシオニズム運動で建国 ハマス＝戦争ビジネス＝裏で米国資金援助 ハマス本部は病院の地下にあり民間人を人質して戦争ビジネス そもそも第一次世界大戦アラブ戦線でエゲレスが嘘ついて問題起こしている（ロヒンギャ問題同 軍産複合体の戦争ビジネス

イスラエル＝アシュケナージ偽物ユダヤ国際金融資本がシオニズム運動で建国 ハマス＝戦争ビジネス＝裏で米国資金援助 ハマス本部は病院の地下にあり民間人を人質して戦争ビジネス そもそも第一次世界大戦アラブ戦線でエゲレスが嘘ついて問題起こしている（ロヒンギャ問題同じ 軍産複合体の戦争ビジネス pic.twitter.com/fAs6uCSIVg

返信先:@kokiakise🤣🤣本当にそうなんですよ。その他中東のドンパチ火種を作りミャンマーのロヒンギャ問題を作ったのもブリカスの三枚舌。阿片を清に流して大儲けしたからこそ大英帝国が繁栄したんです。イギリスの優雅なアフタヌーンティーは🇮🇳植民地支配の恩恵です。😡⚡️solver-story.com/?p=1776

結局軍部の狙いは、軍部がかってに進めるロヒンギャ問題でスーチー氏を国際社会から孤立・批判させ、彼女の評判を落とし切ったところで軍事クーデターをしかけて、そうすることで新しい軍事政権が国際社会からの批判を出来るだけかわす、という事だったのだろうな。

…続き 対ミャンマー外交：ロヒンギャ問題でミャンマーを孤立化させないとして西側路線と袂を分かつが、日本自身の態度も問題視され始めている。 対中国外交：習近平訪日をレガシーとしたいので対中関係を重視するが、香港や台湾など日本の国益にも関わる問題で発信ゼロ。不信をかっている。