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所在不明だった弊社製作の映画『無頼平野』(石井輝男監督)と『樹の上の草魚』(石川淳志監督)のネガが今月末で事業終了する東京現像所に保管されていたことがわかり、このたび返却されてまいりました。ワイズ出版の創立者で両作のプロデューサーであった故・岡田博にこれで無事報告できます。 pic.twitter.com/EB01EwWwaD
返信先:@theatre_ginkgo映画は何度も観てますが私も原作は読んだことが無いので読んでみようと思います。ちくま文庫って映画関係の本が多いですよね。ワイズ出版も良いのですがチョット高価なんです😅
<キャストの言葉> 小川亜佐美(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部 より) 「襲う!!」はストーカーのような怖さが描かれていて、いまの方がリアルに見えるかもしれませんね。劇中では襲われてばかりでメンタル面ではきつかったですが、 【続く】
小林淳『新版伊福部昭の映画音楽』2019、ワイズ出版(「1951 『源氏物語』と『偽われる盛装」※雅楽に近い構造の作品《郢曲「鬢多々良」》について記述あり、「1965 『怪獣大戦争』と伊福部マーチ」※《古典風軍楽 吉志舞》について記述あり、「1991 『土俗の乱声』と「平成ゴジラ」シリーズ」) pic.twitter.com/9BR90z2Gzp
1973年1月公開『仁義なき戦い』は三週間で〇億という大ヒット。 関根「変な話だけど、文太さんとトイレで会ったりすると、『よう入ってんなあ』と気持ちよさそうにやるわけ(笑)」(『惹句術 映画のこころ』ワイズ出版刊より) youtu.be/QA-ylAqoFTA?si…
「中島貞夫監督が本社に来た時に、このコピーを大変いいと言ってくれたんですよ。『ドス』に『暮らし』をつけるのがおもしろいと」(「増補版惹句術 映画のこころ」ワイズ出版刊より) pic.twitter.com/3uk0IbMGQF
<監督の言葉> 村川透(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部 より) 神代さんと一緒に伊東温泉に何泊かしてホンを直した。どこを直したかというと、神代さんは人間のドロドロした部分、匂いとか、どこを舐めるとかにこだわっていたけど、 【続く】
【新刊】「ゴダール/映画誌」(山田宏一著、草思社)書泉グランデのご担当、伊藤さんが6階の階段に、山田宏一さんが撮影したゴダールの撮影風景の写真を展示をしてくださいました!伊藤さんはワイズ出版25周年フェアの時からのお付合いだからかれこれ10年ですか!またお仕事ご一緒できて嬉しいです! pic.twitter.com/XXcrb6HeAA
返信先:@shochiku_video他1人この映画❗️大好き。 いっぱい笑えますよ。 映画は、元気になる。 こんな酷い世の中だから観る。 20年前に出た素敵な本❗️ 「#映画監督深作欣二」ワイズ出版。造本は #鈴木一誌 さん。 #深作欣二 監督と映画評論家・ #山根貞男 さんが出された。寂しいなぁ〜皆さん天国に。カバーを外すと素晴らしい世界 pic.twitter.com/aFhm9nZuG4
<キャストの言葉> 芹明香(「女優 芹明香伝説」ワイズ出版より) 日活の撮影所をマネージャーと歩いていて、いろんな方とお会いしたんだけれど誰も使ってくれなくて。帰る間際に曽根(中生)さんが、「何やってんの?」と声をかけてくれて。「僕が使ってもいいよ」って、 【続く】
<キャストの言葉> 風祭ゆき(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部 より) 最初は一本だけのつもりでしたが、すぐに次のオファーをいただきました。事務所も大島さんも「お声がかかるうちが花よ」と言ってくださったので、 【続く】
<キャストの言葉> 風祭ゆき(「日活1971-1988」ワイズ出版編集部 より) ロマンポルノの最初は「赤い通り雨」です。多分緊張しまくっていたと思うんですが、恥ずかしいという感情は相手役に伝染するし、スタッフにも申しわけないと感じていました。 【続く】
あさって4月9日(火)より国立映画アーカイブで展示企画「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」が開催。nfaj.go.jp/exhibition/jap… 小社では『ワイズ出版映画文庫 伊福部昭の映画音楽』(著・小林淳)ほか映画音楽の関連書籍を発売中。